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ファンがeスポーツに夢中になる最大の理由は、エンターテイメント性

Nielsen Esports Fan Insights 202006150501

 世界最大規模のスポーツマーケティングリサーチ&コンサルティング会社ニールセンスポーツは、日本国内やeスポーツ主要国のeスポーツファンを対象にした調査「Nielsen Esports Fan Insights」を発表およびレポート販売を開始。調査結果によると、ファンがeスポーツに夢中になる理由は、エンターテイメント性とスキル向上がトップを占めている。

※以下、プレスリリース引用

 

日本における主な調査結果

eスポーツ市場

  1. 日本のeスポーツは依然として“格闘ゲーム”の人気が高い(フォロー率34%)
  2. 過去1年以内のeスポーツ大会のライブ視聴・アーカイブ視聴経験はともに昨年から増加傾向

eスポーツファン

  1. 日本におけるeスポーツファンの中心は男となり82%を占める
  2. eスポーツファンは週平均14時間以上を「ゲーム+eスポーツ」に費やし、その内3.3時間をeスポーツが占める

消費行動、スポンサーエンゲージメント

  1. eスポーツファンがスポンサーに適切だと思っている業界Top3はエナジードリンク、スポーツウェア、携帯キャリア
  2. eスポーツのスポンサーとして最も認知されているのはRedbullで53%

レポートイメージ

Nielsen Esports Fan Insights 20200615050201

eスポーツへのエンゲージメント

 

調査概要

  • 調査対象:13歳-40歳の eスポーツファン
  • 対象国:日本、米国、カナダ、メキシコ、ブラジル、英国、フランス、ドイツ、 イタリア、中国、韓国、オーストラリア、ロシア、南アフリカ、インド、シンガポール、インドネシア、タイ、マレーシア、ベトナム、フィリピン
  • 対象者数:各国1,000サンプル、米国のみ2,000サンプル
  • 調査時期:
    • (国内)2020年3月~4月(最新版)
    • (国外):2018年~2020年(調査国によって異なる)
    • ※3カ年3回調査を実施している国は日本、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、中国、韓国
  • 調査方法:オンライン調査
  • 販売価格:70万円(税別)/1カ国
  • 標準納品物:基本PDFレポート+集計データ その他課題に応じたカスタマイズレポートを承ります

 

聴取内容(抜粋)

eスポーツ関連行動

・eスポーツのエンゲージメントタイプごとに費やす時間
・eスポーツのコンテンツに使われるプラットフォーム
・eスポーツへのエンゲージメント理由
・ライブ視聴 vs 録画視聴とそのドライバー
・eスポーツがレジャー全体に占める時間、費用 など

ゲーム習慣

・ゲーミングデバイスの所有
・プレイヤー環境(TV型、持ち運び型、PC、モバイルなど)の好み
・主要なeスポーツジャンル、タイトル(プラットフォーム別)
・ゲームの投稿、共有、ストリーミングアクティビティ
・パーソナリティ、ストリーマーとの関わり心理的に親和性のある活動(テック、ゲーミング、eスポーツ)
・VRデバイスの興味、所有
・アマチュアeスポーツ大会への参加、関心
・オンライン対決の実施状況 など

eスポーツのフォロー状況

・各タイトル、チーム、リーグ、イベント、ジャンルへの認知、エンゲージメント
・お気に入りのプレイヤー、チームとの関わり
・主要イベント、大会の認知と視聴
・プラットフォームごとのイベント関心度、eスポーツのフォロー開始時期 など

ブランド &スポンサーシップ

・eスポーツ関連プロダクトの消費や関心度
・eスポーツ関連ブランドの想起率やブランドインパクト
・スポンサーのブランドフィット
・広告、プロモーション、スポンサーシップへの価値観
・eスポーツに関連するブランド、製品
・カテゴリーの使用と所有状況 など

従来スポーツ&エンタメ

・従来のスポーツへの興味度
・様々な従来スポーツリーグ、チーム、クラブのフォロー状況
・従来のスポーツコンテンツに使用されるプラットフォーム
・eスポーツ vs 従来のスポーツの活動時間
・エンターテイメントライブイベントへの参加 など

 

 ニールセン スポーツ ジャパン株式会社は、世界最大規模のスポーツマーケティングリサーチ&コンサルティング会社ニールセンスポーツの日本法人です。スポンサーシップに関するデータ分析及びファンインサイトを基に、様々なステークホルダーの事業拡大を支援。アメリカ4大スポーツや欧州サッカー、各世界大会など、グローバルでは1,400以上のクライアント、15,000以上の案件に携わっており、日本では、Jリーグやプロ野球球団をはじめとするスポーツライツホルダー、国内外の大会・イベントに協賛する企業、その他代理店や行政とも契約しています。スポンサーシップを評価するグローバルスタンダートとして世界中で事業を展開しています。詳細はhttp://nielsensports.com/jp/をご覧ください。

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