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ゲーム規制の続く中国、テンセントの2作品含む95のゲームを認可

 昨年3月から「児童・青年の近視の予防と管理の為の実施計画」としてゲーム規制の続く中国で、1月24日(木)に国家広播電視総局(広電総局)が、認可した95のゲームリストを発表した。その中にはテンセント(騰訊控股)の2作品とNetEase(網易)の1作品が含まれている。昨年12月にゲーム審査が再開されてから4回目のリスト公表となったが、テンセントのゲームが認可されたのは規制後初となった。大手テンセントのゲームが認可されたのはゲーム業界、eスポーツ業界にとって明るい話題ではあるものの、実際に認可されたテンセントのゲームは中国の伝統的な文化を学べるような教育的なゲームであり、ゲーム認可凍結後の低迷を救うとは言えないものであろう。また、大人気ゲームである「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS(プレイヤーアンノウンズ バトルクラウン 略称:PUBG)」は認可されなかった。

 今回の認可がテンセントを始めとした中国ゲーム市場にとって新たな一歩になるのか、それとも今後も規制の中で苦戦を強いられるのかはわからないが、世界中のゲームファンが、eスポーツ市場において世界最大規模(世界の28%シェア)を誇る中国の復活を心より望んでいるでしょう。

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