Apex Legends ゲーム フォートナイト

徹底比較【FORTNITE】VS【Apex Legends】後編

FORTNITEとApex Legends比較

 こんにちは、Ioriです。前回に引き続き「FORTNITE(フォートナイト)」と「Apex Legends(エーペックス レジェンズ)」を比較していきます。今回はアイテムの比較から始まり、どのようなプレイヤーがどちらのゲームに適しているのか総括させていただきます。

前編はこちら

※この記事の比較内容は2019年4月7日時点のものとなります。
※この記事に掲載する一部の画像や文章は「FORTNITE公式サイト」及び「Apex Legends公式サイト」から引用しております。

 

 

比較表

主にPvPのバトルロイヤルモードでの比較となります。

 FORTNITEApex Legends
対応プラットフォームPlayStation®4、Xbox One、PC、Nintendo Switch、iOS、AndroidPlayStation®4、Xbox One、PC
ゲーム内視点三人称(TPS)一人称(FPS)
CGポップ調リアル調
ゲームの特徴建築レジェンド/アビリティ
プレイモードソロ、デュオ、スクワッド、多人数、特殊ルール、プレイグラウンド、リプレイ機能トリオ
レート制モード有り無し
死亡した味方の蘇生無し(実装予定)有り
アイテム銃、ランチャー、投擲物、回復、弾丸、特殊アイテム、罠銃、投擲物、回復、弾丸、装備品、特殊アイテム、アタッチメント
武器アタッチメント無し有り
追加HPシールドボディーシールド
落下ダメージ有り無し
死亡後アイテムその場にばら撒きデスボックス化
乗り物有り無し
意志疎通エモート、ワールドマーカーシグナル
バトルパス有り有り
課金要素有り有り
ゲーム内イベント賞金付きトーナメント無し
別ゲームモード有り(世界を救え、クリエイティブ)無し
欠点チーミング行為が多い、初心者に厳しい、キルタイムが短いチーターが多い、運要素も大きい、モードが1つのみ

後編では「アイテム」~「欠点」までを比較し、まとめさせていただきます。

 

 

アイテム

どちらのゲームもシューティングゲームなのでメイン武器は銃ですが、特殊なアイテムが登場します。また、レア度の概念が存在し、アイテムのインベントリ方式(携行可能数)が大きく異なります。

アイテムは主に屋内に落ちている物を拾うか、宝箱や補給物資から入手、或いは敵を倒して奪います。

 

FORTNITE

インベントリ

インベントリが5枠で固定されていて、武器や回復など、ほぼ全てのアイテムをこの枠に入れます。

FORTNITEインベントリー

常に画面の右下にインベントリが表示されています。3種の武器と2種の回復を持つ安定性重視も、1つの信じた武器以外は全て回復を持つのもプレイヤーの自由。しかし、FORTNITEは建築で敵との距離を詰めて接近戦になる事が多いため、「ショットガン」だけは絶対に欠かせない存在となっています。

 

主な登場アイテム

以下が現在の通常モードにおける主な登場アイテムです。

  • 銃:アサルトライフル、サブマシンガン、ショットガン、スナイパーライフル、ピストル、
  • ランチャー:ロケットランチャー、グレネードランチャー
  • 弾薬:小口径弾、中口径弾、大口径弾、散弾、ロケット弾
  • 投擲物:ブギーボム、くっつき爆弾、スティングボム、インパルスグレネード
  • 回復:包帯、医療キット、ミニポーション、ポーション、チャグジャグ、スラープジュース
  • 特殊アイテム:ポータブル裂け目、バルーン、ブッシュ
  • トラップ:ダメージトラップ、憩いの焚火、ジャンプパッド、ポイズンダーツトラップ

当てた相手をダンスさせる「ブギーボム」や、上空へ瞬間移動する「ポータブル裂け目」など、他ゲームには無かった斬新なアイテムの数々が強みです。これらは全アイテムの一部で、ゲームモードによって登場アイテムも異なります。バランス調整アップデートで武器が保管庫へ回収されたり、過去に回収された武器が戻ってきたりとガラリと環境が変わりもします。

銃は各武器種ごとに種類があり、アサルトライフルの中でも「サーマルスコープアサルトライフル」「サプレッサー付アサルトライフル」など種類が分かれ、発射レートや威力も違います。敵を撃破して自分に合った高レアリティ武器を手に入れることが勝利への近道となります。

 

弾薬

弾薬は5種類で、サブマシンガンは「小口径弾」、アサルトライフルは「中口径弾」と、武器種ごとに使用する弾薬が決まっています。また、弾薬はインベントリを圧迫せず別枠で、ロケット弾以外は1000発近い数を所持できます。落ちている弾薬は何も考えずに全て拾ってしまいましょう。

 

特殊アイテム

通常の銃やランチャー武器だけでなく、特殊な効果を持つグレネード類や、壁に仕掛けるトラップ類が登場します。トラップだけは専用のインベントリ枠が用意されており、そこから切り替えて使用します。

 

レア度

各アイテムにはレア度(コモン~レジェンド)が存在し、武器はレア度が高くなるにつれて威力上昇やリロード時間短縮など強力になっていきます。
武器以外のアイテムはレア度が固定されています。

 

Apex Legends

インベントリ

こちらはインベントリ数が固定ではありません。武器は2つ固定で、手に入る「バッグパック」のレア度によって、アイテム携行可能数が変化します。

Apex Legendsインベントリー

装備品はアイテムとは別枠で、インベントリはメニュー画面を開いて確認する必要があります。回復アイテムと投擲物はクイックメニューから使用・装備も可能。武器を手に入れた後は、高レアリティのバックパックを入手し、回復アイテムと投擲物を潤沢にして後半戦に備えるのがセオリーとなっています。

 

登場アイテム

ゲームモードが固定なので、登場アイテムは常に同じです

  • 銃:アサルトライフル、サブマシンガン、ショットガン、スナイパーライフル、ピストル
  • 弾薬:ライトアモ、ヘビーアモ、ショットガンアモ、エネルギーアモ
  • 投擲物:フラググレネード、テルミットグレネード、アークスター
  • 回復:医療キット、注射器、シールドセル、シールドエネルギー
  • 特殊アイテム:アルティメット促進剤
  • 装備品:ヘルメット、ボディーシールド、バッグパック、ノックダウンシールド
  • アタッチメント:後述

通常の銃・投擲物・回復品など、バトルロイヤル系シューティングゲームの王道アイテムのみ登場します。調べたりせずとも直感的にどんなアイテムか分かるので、FPS経験者だけでなく初心者にも優しいです。登場アイテムが固定なので覚えやすいのも良いですね。

各銃は「スピットファイア」「ヘムロック」のように名前付きで種類が分かれていて、使い勝手も大きく異なります。武器の中には射撃方法(フルオート/バースト)を切り替えられる物も。中には救援物資からのみ入手可能な強力なレジェンド武器も存在しますが、こちらは弾薬が補充できません。

 

弾薬

通常弾薬は4種類で、同じ武器種でも武器により使用弾薬が異なります。そして、こちらは弾薬が通常インベントリ内に含まれるので、各弾薬を限度数まで所持できません。現在の使用武器や、拾って持ち変える予定の武器を考えて弾薬管理をする必要があります。

 

装備品

防御力を上げる「ボディーシールド」「ヘルメット」、インベントリ枠を増やす「バックパック」、そして「ノックダウンシールド」はダウン後にシールドバリアを展開できる装備品で、味方の援護まで持ちこたえる役割があります。

 

レア度

装備品・アタッチメントにはレア度(コモン~レジェンド)が存在します。装備品のレジェンドには「回復アイテムの使用時間が半分になる」などの特殊能力が付与されています。FORTNITEとは対照的に、武器のレア度は固定されています。

 

アイテムの要点

  • FORTNITE:インベントリが5枠固定で弾薬は含まれず武器は含まれる。特殊なアイテムが多い。
  • Apex Legends:インベントリが固定でなく弾薬も含まれる。武器は別枠で2つ。装備品が存在。

 

 

武器アタッチメント

Apex Legends

武器に装備するアタッチメントが存在します。

アタッチメントごとに対応武器が異なります。反動軽減や取り回し速度上昇などの効果があり、レア度上昇につれて効果も顕著になっていきます。

以下が登場アタッチメントと効果になります。

  • バレルスタビライザー:反動軽減
  • ショットガンボルト:連射速度up
  • 標準ストック、スナイパーストック:取り回し速度上昇、ADS時のブレ軽減
  • 拡張マガジン:装弾数増加、リロード速度上昇
  • スコープ系統:視認性向上、倍率変化
  • ホップアップ:一部の対応武器に特殊効果付与
    ・ターボチャージャー: 自動射撃の準備時間を削減
    ・スカルピアサーライフリング:ヘッドショットダメージ増加
    ・セレクトファイアレシーバー:射撃モードを追加
    ・プレシジョンチョーク:弾丸の拡散軽減

最初は種類の多さから戸惑ってしまいがちですが、アタッチメントに対応する武器を所持している場合、拾得と同時に装備できる親切な設計になっています。

Apex Legendsアタッチメント

 

武器アタッチメントの要点

  • FORTNITE:なし。
  • Apex Legends:アタッチメントごとに対応武器が違うが、必要な物が一目で分かる。

 

 

追加HP

どちらのゲームにも、通常の「体力」だけでなく追加HPの概念が存在します。最大HPが増え、基本的に敵の攻撃を受けた際には追加HPから先に減少します。

しかし、体力に直接ダメージを与える攻撃や現象も存在し、追加HPがどれだけ残っていても体力が0になると死亡(orダウン)してしまいます。

 

FORTNITE

  • シールド

ポーション系アイテムを使用することで、100までシールドを獲得できます。どの部位に対するダメージも変わらず吸収し、体力より先に減少します。

緑色ゲージが通常の「体力」で、青色のゲージが「シールド」です。

fortniteシールド

 

シールド獲得アイテム、使用時間、獲得量

アイテム名使用時間シールド獲得量
ミニシールドポーション2秒25(最大50まで)
シールドポーション5秒50
スラープジュース2秒75
チャグジャグ15秒体力とシールドを100ずつ獲得
マップに落ちている食料アイテムアイテムごとに異なる

基本的に戦闘後は体力ではなくシールドが減っていることや体力よりもシールド回復手段の方が優秀なことから、インベントリにはポーションを常備するのがセオリーです。

 

シールドを無視するダメージ

  • ストームのエリアダメージ
  • 落下ダメージ
  • 「スティングボム」の毒ガス

 

Apex Legends

  • ボディーシールド
  • ヘルメット

アイテム「ボディーシールド」を装着することで、レアリティに応じたシールドを最大100まで得ることができます。これは胴体に対するダメージのみを吸収します。「ボディーシールド」はダメージを受けてもシールド値が減るだけで壊れはせず、アイテムでシールド値を回復できます。「ヘルメット」は、装着することで頭部に対するダメージを減少させます。

白色ゲージが通常の「体力」で、上のゲージが「ボディーシールド」です。レア度により色とシールド値が変化します。

Apex Legendsシールド

 

「ボディーシールド」レアリティごとの最大シールド獲得量

  • コモン:50
  • レア:75
  • スーパーレア:100
  • レジェンダリー:100、特殊能力「フィニッシュキルでシールド完全回復」

 

シールド回復アイテム、使用時間、回復量

アイテム名使用時間シールド獲得量
シールドセル3秒25
シールドバッテリー5秒100
フェニックスキット10秒体力とシールドを100ずつ獲得

終盤の撃ち合いを制するために、スーパーレア以上の「ボディーシールド」を装備し、使用時間の短さと回復量のバランスが良い「シールドバッテリー」を集めておくことが必要となります。

 

シールドを無視するダメージ

  • リング外ダメージ

 

追加HPの要点

  • FORTNITE:ポーション系アイテムでシールド獲得。
  • Apex Legends:ボディーシールドを装備してシールド獲得。

 

 

落下ダメージ

FORTNITE

落下ダメージが存在します。地上から建築3マス以上の高さから落下すると、その高さに応じたダメージを体力に受けます。

建築バトルの最中に誤って落下したり、建造物の根元を壊されて落とされたり、崖から吹っ飛ばされたり、足を滑らせたりなど、FORTNITEは常に落下死と隣り合わせのバトルロイヤルとなっています。それを回避するための建築でもあり、上手く足場を作ることで落下ダメージを防げます。落下ダメージを逆に有効活用して敵を倒しましょう。

 

Apex Legends

こちらはどれだけの高度から落ちても落下ダメージを受けないので、谷底へ一気に降りて奇襲をしかけるなどの大胆なプレイが可能です。

 

落下ダメージの要点

  • FORTNITE:建築3マス以上からの落下ダメージ有り。
  • Apex Legends:無し。

 

 

死亡後アイテム

FORTNITE

死亡した瞬間、その場に全所持アイテムを生身のまま四散させます。

FORTNITE死亡時アイテム

必要なアイテムが一目で分かり即座に拾えますが、アイテムは重力の影響を受けるため、複雑な建築の中で敵を倒すと階段を転がって落ちていったりして見失ってしまうことも多々あります。

 

Apex Legends

こちらはアイテムが全て箱に収納された状態でドロップします。この箱は通称デスボックスと呼ばれています。

Apex Legendsデスボックス

デスボックスの開封動作を挟むため拾得がワンテンポ遅れますが、アイテム全てまとまっているので見失うことがありません。また、現在の所持アイテムよりもレアリティの高いアイテムが明白なので、どれを付け替える必要があるか悩まず直感的にプレイできます。

 

死亡後アイテムの要点

  • FORTNITE:その場に全てばら撒く。
  • Apex Legends:デスボックス化して全て収納。

 

 

乗り物

FORTNITE

多数の乗り物がマップ上の決められた場所に配置されています。

FORTNITEボーラー

最大4人乗りの車や機銃を備えた戦闘機、ショッピングカートなどバラエティに富んでいます。アップデートのバランス調整で特性が変化したり、ゲームモードごとに出現する乗り物が異なります。

 

現在の通常ルールで登場する乗り物

  • クアッドクラッシャー:最大2人乗り。ブースト機能を備えたバギー。
  • ドリフトボード:1人乗り。ブースト機能を備えた浮遊ボード。
  • ボーラー:1人乗り。グラップルとブースト機能を備えた球体。

どれも移動速度がとても早く、超長距離を移動するのに適しているのでストームから逃げる際に重宝します。ブーストには崖を上る力もあるので、山頂などの有利な位置を陣取るのも強力です。乗り物以外の超長距離移動手段としては、自らを弾丸として大砲で撃ち出せる「パイレートキャノン」や、上空へ瞬間移動して再度グライダーを展開できる「次元の裂け目」がマップ上に配置されています。

 

乗り物の要点

  • FORTNITE:ブースト機能を備えた乗り物が登場。
  • Apex Legends:無し。

 

 

意志疎通

どちらのゲームにも、ボイスチャットを使用することなく意思疎通を図る手段があります。

FORTNITE

  • ワールドマーカー
  • スクワッド通信
  • エモート

ワールドマーカー

任意の場所にピンを立てる機能です。全体マップ上か自分が見ている場所に直接ピンを立て、目的地を指定したり、敵やアイテムを見つけた際にピンで味方に報告します。

 

スクワッド通信

ホイールを出現させ、そこから「敵発見」「回復が必要」などを選択し、簡易的な警告や要求が可能です。

FORTNITEスクワッド通信

 

エモート

FORTNITEの代名詞のような存在で、ダンスなどの体の動きで気持ちを表現できます。試合に直接的に役立つことはありませんが、ゲームを全力で楽しむに必要不可欠な要素ですね。仲間と同じエモートをして団結力を高めましょう!

FORTNITEエモート

 

 

Apex Legends

  • シグナル

シグナル

シグナル機能は様々な情報を味方に共有できます。アイテムや敵の位置を伝えるのは勿論、アイテム捜索中の報告や、自分が監視している場所、敵が居た痕跡の場所などを伝えられます。

Apex Legendsシグナル

使用武器の弾薬や回復も簡単に要求でき、味方の指示や行動に対して賛否を伝えたりなど、ほぼ全ての情報を味方と共有可能。シグナルによる意志疎通のおかげで、野良(パーティを組んでいないプレイヤー)同士でも連携プレイを楽しめます。

 

意志疎通の要点

  • FORTNITE:ワールドマーカー、スクワッド通信、エモートで簡易的。
  • Apex Legends:シグナルで多くの情報を共有可能。

 

 

バトルパス

多くのゲームには「シーズン」という数ヶ月単位の期間が存在します。シーズンごとにゲーム内テーマが切り替わり、大きな新要素が追加され環境も変化します。そのシーズン中にゲームをプレイすることで様々な報酬アイテムを獲得できるのが有料「バトルパス」システムです。

どちらのバトルパスも約1000円程で購入可能で、スキンやエモート、コスチュームなど100以上の魅力的なアイテムを獲得できます。報酬の中には次シーズンのバトルパスを購入するためのゲーム内通貨も含まれているので、一度お金を払えば半永久的にバトルパスが続きます。

FORTNITE

FORTNITEバトルパス

最初に2つのコスチュームを入手でき、プレイにつれて追加スタイルをアンロックできるのが特徴です。報酬はティアという区切りで別れていて、毎週更新されるチャレンジの達成や沢山プレイしてレベルアップすることでティアを上げられます。ティア100まで存在し、グライダーやペットなど、このゲームならではの特別アイテムが盛り沢山。シーズンにより報酬内容の落差が激しくもありますが、現在開催中のシーズン8は大当たりです。

 

Apex Legends

つい最近、Apex Legendsにもバトルパスが導入されました。報酬はレベルという区切りで別れていて、様々なレジェンドを使って沢山プレイすることでレベルを上げられます。こちらもレベル100まで。詳細はこちらの記事で紹介しております。

 

バトルパスの要点

  • FORTNITE:有り。
  • Apex Legends:有り。

 

 

課金要素

どちらにも課金要素はありますが、スキンなどの外観変更アイテムを得るためのものであり、購入の有無でゲーム内アドバンテージを得られる要素は存在しません。

FORTNITE

  • ショップでアイテム購入
  • ストアで特別パック購入

FORTNITEアイテムショップ

アイテムショップでコスチュームや収集ツールを購入するのが主な課金要素です。アイテムはゲーム内通貨と引き換えで、ゲーム内通貨はストアで購入可能。頻繁に新コスチュームが発売されるので、どれも欲しくなってしまいます。

 

Apex Legends

  • ストアでアイテム購入
  • Apexパック(ガチャ)購入
  • 新レジェンド解放

Apex Legends_パック

同じくアイテムショップでレジェンドスキンや武器迷彩を購入可能です。ゲーム内通貨はストアで購入可能。こちらはゲーム内通貨で、重複なしのガチャ購入や新レジェンド解放も可能です。ガチャは30パックで最高レアリティが約束されているので、安心して引けます。

 

課金要素の要点

  • FORTNITE:アイテム購入。
  • Apex Legends:アイテム/ガチャ購入、新レジェンド解放。

 

 

ゲーム内イベント

FORTNITE

ゲーム内イベント「トーナメント」が存在します。

ブラックハートカップ

全プラットフォーム共通のサーバーで、通常バトルロイヤルとは異なるルールで試合を行います。生存/敵の撃破/優勝でポイントを稼ぎ、累計ポイント数に応じて次のトーナメントへ参加できるシステムです。レート制「アリーナ」モードと似ていますね。中には参加条件が厳しくプロレベルでないと参戦できない、高額な賞金が用意されているトーナメントもあります。

 

ゲーム内イベントの要点

  • FORTNITE:賞金付きトーナメント有り。
  • Apex Legends:無し。

 

 

別モード

FORTNITE

バトルロイヤル以外に2種のゲームモードを遊べます。

  • 世界を救え
  • クリエイティブ

世界を救え

有料のPvEキャンペーンモードです。現在は日本語版がリリースされています。
通常版4320円、特別版6480円で購入できます。

FORTNITE世界を救え

相手はNPCのモンスターで、拠点をモンスターの大群から防衛するゲーム性となっています。クラスや能力の異なるヒーローを操り、バトルロイヤルには登場しない武器を駆使して敵を撃退しましょう!世界を救えのミッションでは、バトルロイヤルモードと併用可能なゲーム内通貨も入手できます。時間に余裕があり両方のゲームモードをガッツリとプレイ可能な方は、遊んだ分だけ元を取れるシステムです。

 

クリエイティブ

自分だけの島を創造できるモードで、無料です。

あらゆるオブジェクトやアイテムを自由自在に配置し、想像した物全てを創造可能。新たなゲームを考え出したり、コースを作ってレースを繰り広げたり、音符ブロックで音楽を奏でたり、フレンドと建築バトル練習をしたりなど、遊び方はまさに無限大。

FORTNITEクリエイティブ

創造した島は共有可能なので、プレイヤー達の自慢の島を遊びましょう。バトルロイヤルに登場する建物も配置できるので、苦手な場所の構造を理解するのにも役立ちます。現在は「期間限定モードクリエイターコンテスト」イベントが開催されており、やがてユーザーの作成したゲームモードが期間限定モードとして実装されます。

 

別モードの要点

  • FORTNITE:有料の「世界を救え」、無料の「クリエイティブ」有り。
  • Apex Legends:無し。

 

 

欠点

ゲームの良い点だけでなく、欠点もあげさせていただきます。

FORTNITE

  • チーミング行為が多い
  • 初心者に厳しい
  • キルタイムが短い

チーミング行為が多い

チーミングとは本来敵同士のプレイヤー達がチームを組んで共闘する違反行為のことです。主にソロモードで見られ、多いと4、5人でチーミングしているプレイヤー達と遭遇することもあります。運営側もチーミングをやめるように警告していますが、レート制「アリーナ」モードでもチーミングするプレイヤーはいます。遭遇すると嫌な気持ちになってしまいますね。違反行為を見かけたら、ゲーム内機能でプレイヤーを通報しましょう。

 

初心者に厳しい

建築システムにより、実力差があると一方的に敵を倒せてしまいます。且つ、他のゲームと比べると不意打ち効果が薄く、運が勝負に左右することが少ない実力主義のゲームとなっています。レート制モードに行けば近い実力のプレイヤーと戦えますが、それでも現在の環境で初心者が優勝するのは難しく、新規プレイヤーには厳しい現状です。

 

キルタイムが短い

武器の威力が高く、ショットガンによるヘッドショット一撃必殺も相まってキルタイムが短いです。だからこそ格上のプレイヤーを倒すチャンスもありますが、ダウン状態に入った後はApex Legendsのように時間を稼ぐことができないので、チーム戦では一瞬で確殺されてしまいます。ただ、これは近日実装予定の「リブートバン」で解消されます。

 

Apex Legends

  • チーターが多い
  • 運要素も大きい
  • モードが1つのみ

チーターが多い

これはPC版のみですが、チートを使用するチーターとその販売業者の多さが問題となっています。一時期、何度マッチングしても中国のチート販売業者が味方になるという事態が続き、多くのプレイヤーが萎えてゲームを離れる原因となってしまいました。現在は力の入れたチート対策で減少傾向にありますが、依然としてチーターは存在しています。

 

運要素も大きい

これは全バトルロイヤル系ゲームの宿命なのですが、実力があれば勝てるFORTNITEと比べると運要素も大きいです。試合開始直後に良い武器やレア度の高いアーマーを拾えるかどうかが非常に重要で勝負の決め手となります。その為、時には理不尽な撃ち負け方をしてしまいますが、エイム力や立ち回りなどの実力で運要素はカバーできるので、知識と経験が大切です。

 

モードが1つのみ

3人1組のチーム戦のみで、レート制モードがありません。且つフレンド同士でパーティを組んでいるプレイヤー達と野良プレイヤー達が同一マッチングとなっているので、野良では連携が取れても中々勝つのが難しいです。チーム戦が苦手だったり、レート制モードを遊びたいプレイヤーは抵抗を感じてしまうかもしれません。

 

欠点の要点

  • FORTNITE:チーミング行為が多い。初心者に厳しい。キルタイムが短い
  • Apex Legends:チーターが多い。運要素も大きい。モードが1つのみ。

 

 

総括

ここまでの比較を踏まえ、それぞれの特徴をまとめさせていただきます。
どちらから手を出せばいいか悩んだ際は、ご自身に合ったゲーム性の方を選んでみてください。

FORTNITE

  • 何でも作れる「建築」システムで、かつてない建築バトルを楽しめる。
  • TPS。コスチュームの変化やカスタマイズを楽しめる。
  • コミカルな世界観で軽快なバトルロイヤルを楽しめる。乗り物も存在。
  • 運要素はほどほどに実力の世界で勝負できる(練習が必要不可欠)。
  • 武器や弾薬がシンプルで分かり易く、アタッチメントが存在しない。
  • ソロやスクワッド以外にも様々なルールのバトルロイヤルが存在。
  • PvEやクリエイティブを遊べる。

Apex Legends

  • レジェンドの「アビリティ」システムで、豪快な特殊能力バトルを楽しめる。
  • FPS。レジェンド視点で没入感があり、視野角を変更できる。
  • シリアスな世界観で荘重なバトルロイヤルを楽しめる。
  • 運と実力の両方が大事で、格上の相手にも勝つチャンスがある。
  • 武器アタッチメントや装備アイテムが存在し、複雑なカスタムが可能。
  • 作り込まれたシグナルで野良でも仲間と連携できる。
  • スリーマンセルを意識したゲーム性でルールはトリオのみ、別モードはなし。

 

以上、二大バトルロイヤルゲーム「FORTNITE」と「Apex Legends」の比較でした。FPS/TPSゲームは奥が深く、やればやるほど上達が目に見える喜びがあります。どちらも魅力溢れる最高のゲームで、基本プレイも無料なので、両方遊んでみていただければ幸いです。

現在のFORTNITEはプレイヤーの平均レベルがとても高く、今から新規プレイヤーがソロで勝つには相応の練習が必要で、手が出しにくいかもしれません。動画などを見ても、何が何だかさっぱりかと思います。しかし、だからこそ勝利した時には言葉にできない達成感があるので、挑んでみていただきたいです。それに勝ち負けが全てではなく、あの世界観でお気に入りのコスチューム・ツルハシを使って建築素材を集めているだけでも楽しめます。

Apex Legendsはまだリリースされたばかりで、FPS初心者も沢山プレイしているので新規プレイヤーも参入し易い環境です。世のあらゆるシューティングゲームの良い部分が詰まっている王道FPSなので、未経験者にも安心してオススメできる作品です。チーム戦で安心感があり、仲間との連携プレイを味わえるので、是非一度軽い気持ちで遊んでみてください。そしてFPSゲームの持つ魅力を知っていただければ大変嬉しく思います。

前編・後編と長くなりましたが、ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。

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Iori

対人戦のゲームが大好きなゲーマーです。 主にFPS・TPSゲームとDCGをプレイしています。 1人のプレイヤーとしての視点を交えた記事を書いていきますので、よろしくお願いします。

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