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【ハースストーン】ソロ・アドベンチャー「ダララン大強奪」リリース

ハースストーン ダラランマイラの不安定元素

 こんにちは、Ioriです。Hearthstone(ハースストーン)で、ドラゴン年の新作ソロ・アドベンチャー「ダララン大強奪」がプレイ可能になりました。新シーズンのテーマは《魔法と悪党の物語》。大悪党ラファームが「魔法都市ダラランを奪取する」という大胆不敵な大犯罪を遂行すべく唾棄すべき大悪党たちの同盟を結成し、綿密に計略を練り、ついに計画が動き出しました。悪党同盟の一員・下っ端の実働部隊として、ラファーム達の目的達成に強力しましょう!犯罪バンザイ!

 

 

ソロ・アドベンチャーのシステム

 アドベンチャーはCPUと戦う一人用モードです。これまでのデッキ構築型ソロ・アドベンチャーと同様に、ヒーローを1人選び、特殊なヒーローパワーを持つ様々な敵達と戦っていきます。最初は弱いデフォルトデッキですが、徐々に手強くなっていく敵を打ち破りながら、3択式報酬の「カードセット」「強力な宝物」でデッキを強化していき、8人目の凶悪なパワーを持つボス敵を倒すとクリアです。しかし途中で負けてしまった場合、それまで鍛えてきたデッキが失われて最初からやり直すことになってしまいます。報酬をしっかり吟味して選択し、勝ち筋を明確にしておくのがクリアへの近道です。

 「ダララン大強奪」は全五章構成。第一章は無料でプレイ可能で、現在は第二章までプレイ可能です。

 

 

「ダララン大強奪」ストーリー

 各章には5人の各悪党達へスポットライトが当てられる形のショートストーリーが存在します。 おそらく《大悪党ラファーム》は最後の5章で登場。楽しみですね。

  • ローグ《強盗王トグワグル》:第一章
  • シャーマン《沼地の女王ハガサ》:第二章
  • プリースト《マダム・ラズール》
  • ウォリアー《爆発王ブーム》
  • ウォーロック《大悪党ラファーム》

 また、章ごとにそれぞれ異なる「どんでん返し」という特殊要素がバトルに影響します。どんでん返しを利用して不利な盤面をどんでん返せるかどうかが攻略のポイントになります。

第一章「ダララン銀行」

 トグワグルは生涯の夢「お宝を山ほど積み上げる」を達成するため、子分を率いてこの地で最もお宝の詰まった金庫室があるダララン銀行に向かった。

 どんでん返し:コイン入りの箱。宝物庫で暴れる=勝利をつかむための暴力と謀略と買収のリソースが大量に転がっているということ。第一章では各バトルの開始時に、相手の場に「金の隠し場所 0/3」が出現します。これを倒すと両プレイヤーに「コイン」が2枚加わるので、うまく活用できるタイミングで破壊して有利に立ち回りましょう。

ハースストーン ダララン銀行

第二章「ヴァイオレット監獄」

 ハガサの計画はシンプル。街に混乱の種を撒き散らして、雇った助手にヴァイオレット監獄を襲撃させ、囚人たちを解き放って、無防備なダララン市民を襲わせる。

 どんでん返し:脱獄するミニオン。獰猛なケダモノたちや、極悪の囚人たちが檻から出た後、何をするかは全く予想がつきません。第二章では各バトルの開始時に、双方の陣地にランダムな囚人ミニオンが配置されます。囚人ミニオンは脱獄を試みて檻を破ろうと毎ターン暴れ、それぞれのコストと同じターン数が経過すると戦場に解き放たれます。基本的に相手のミニオンの方が強力なので、両ミニオンが解放されるタイミングを確認して対策を用意しておきましょう。

ハースストーン ヴァイオレット監獄

 

 

「ダララン大強奪」追加要素

 「ダララン大強奪」は、これまでのアドベンチャーに比べてプレイヤーが開放できる追加要素が沢山存在します。より多くのカスタマイズ要素、より多くのボス、そして魔法都市での大騒動をより多く楽しむ方法を目の当たりにしましょう。

ヒーロー・ロードアウト

 9人の新プレイアブルヒーローに加え、各ヒーローにそれぞれ2つの特殊で強力なヒーローパワーと4つの開始時デッキが存在。ヒーローパワーはアドベンチャーモード内で「獣を50体召喚」などのチャレンジを達成することで解放されます。開始時デッキは「ボスを5/10/15体倒す」のチャレンジ達成で順に解放できます。

全五章の大ボリューム

 現在解放中の第一章「ダララン銀行」と第二章「ヴァイオレット監獄」に加えて今後三章が追加され、全五章で構成されています。各章それぞれで独自のルールやイベントでの戦いが起き、ユニークな遭遇を体験できます。

友好的な遭遇

 何度かボスを撃破すると、友好的な酒場の主人「バーテンダー・ボブ」と遭遇し、彼の力添えでソロ・アドベンチャーデッキを調整できます。「選択肢に出てくるカードをデッキに加える」や「デッキのランダムなカードのコストを0にする」などの選択肢がカードの姿で出現し、カード毎に0か1でコストが設定されていて2コスト分だけデッキを改良できます。

ハースストーン 友好的な遭遇

 ここでのデッキ調整は地味ながら大変ありがたいです。足りないパーツを補ったり要らないカードを消去したりもできるので、上手くバランス調整できれば一気にデッキパワーがアップします。

異常モード

 ランダムな特別ルールを加えて章をプレイして、ダラランを混沌のどん底に叩き込むことができます。攻略が楽になるのか?難しくなるのか?確実なのは、よりハチャメチャになることだけ!この異常モードは全五章解放後にプレイ可能になります。

ヒロイックモード

「カードコア」プレイヤー専用の超難関モードもプレイ可能。敵ボスの使用カードがとても強力になります。究極難易度となったボス戦を全制覇できるか試してみましょう。

 

 

価格と報酬

第一章は無料

 金庫室をこじ開け、お宝を手当たり次第につかみ取ろう!「ダララン大強奪」第一章「ダララン銀行」は誰でも無料で楽しめます。

追加の章は有料

 現在は第二章「ヴァイオレット監獄」までプレイ可能。以降の章はアドベンチャーリリース後の三週間に一章ずつリリースされますが有料です。お金かゲーム内通貨で購入できます。各章には「ダララン大強奪」で使える追加ヒーローがそれぞれ2人ずつ付いてきます。

  • 全章のバンドル購入:2400円。
  • 各章を個別購入:840円 or 700ゴールド。

 各章個別は割高なものの、ゲーム内通貨で購入できるのでお勧めです。章をクリアすれば報酬が貰えるので、700ゴールドを使って遊ぶだけでなくカードも入手できます。

報酬

 章をクリアすると、それぞれ報酬が獲得できます。

  • 各章クリア:「爆誕!悪党同盟」パックを3パックずつ。最大16パック。
  • 全章クリア:「ゴールデンクラシックパック」1パック。
  • 各難易度で全章クリア:「ノーマル/ヒロイックモードそれぞれ独自のカード裏面デザイン」1種ずつ。
  • 全5章を所有:ゴールデン「影マント・ザイル」カード1枚。

ハースストーン ダララン大強奪 報酬パック

 「影マント・ザイル」1枚だけのデッキを作って対戦を開始すると、5つの悪党同盟デッキのうち1つを使ってプレイできます。

 

 

プレイした感想

 とても面白いモードでした!これまでのアドベンチャーと比べると「ダララン大強奪」は敵の能力やカードに理不尽な要素が少なく、良い勝負ができています。敵ボスが誰になるか・どんなカードや宝物を引き当てられるかの運要素もありますが、ノーマルモードは今までよりも簡単な印象です。やはり7,8体目のボスになると強力なヒーローパワーを駆使してくるので苦戦しやすいですが、そんな場面を宝物効果やオリジナルカードで押し返して打ち勝つ爽快感こそがアドベンチャーモードの良いところですよね。

ハースストーン ダララン大強奪 バトル

 一方的なパワーで制する試合ではなく、紙一重の勝負を繰り広げる緊張感を味わえるのも大きな魅力の一つ。そしてなにより、オリジナルデッキを少しずつ強化していくワクワク感こそがアドベンチャーモードの真髄です。対人戦の息抜きに、是非こちらもプレイしてみてください。

 

 

まとめ

  • ソロ・アドベンチャー「ダララン大強奪」リリース
  • アドベンチャーはCPUと戦う一人用モード。デッキを改良しながら徐々に手強くなるボス達を倒す。
  • 全五章構成。
  • 第一章のみ無料でプレイ可能。現在は第二章までプレイ可能。
  • 「ダララン大強奪」は追加要素が沢山。
    • 9種類のヒーロー・ロードアウト。
    • 全五章の大ボリューム。
    • 友好的な遭遇。
    • 異常モード。
    • ヒロイックモード
  • アドベンチャーを入手/クリアすれば報酬も獲得可能。
    • 各章クリア:「爆誕!悪党同盟」3パック。
    • 全章クリア:「ゴールデンクラシックパック」1パック。「ノーマル/ヒロイックモードそれぞれ独自のカード裏面デザイン」1種ずつ。
    • 全五章所有:ゴールデン「影マント・ザイル」カード1枚。
  • 「ダララン大強奪」は敵の理不尽要素が少なくてとても楽しい。

 今回のアドベンチャー「ダラランが大強奪」は現金2400円で購入しても間違いなく損はしないと思える、充実したアドベンチャーでした。「ヒロイックモード」は非常に難しくてやり応えがあるので、ノーマルモードをクリアできた方はこちらにも挑戦してみてください。

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Iori

対人戦のゲームが大好きなゲーマーです。 主にFPS・TPSゲームとDCGをプレイしています。 1人のプレイヤーとしての視点を交えた記事を書いていきますので、よろしくお願いします。

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