クラッシュ・ロワイヤル ゲーム

【クラロワ】WCG Day1 「KK vs Boeufmac」試合考察

 どうも、IGです。今回は7月18日(木)に開催されたクラッシュロワイヤル世界大会「WCG 2019 Day1 Match1 GameWith vs Team Liquids 1on1 KK選手 vs Boeufmac選手」の試合を考察していきます。配信開始6時間後に当試合が始まったため、見逃した方は改めて動画と併せて記事をご覧頂ければと思います。

6:46:39〜

 

 

Day1 Match1 1on1 BO3

GameWith メンバー KK選手

BANカード ベビードラゴン

Team Liquids メンバー Boeufmac選手

BANカード ゴブリンバレル

 

GAME1 デッキ構成

KK選手のデッキ構成

スケラデッキです。

 

Boeufmac選手のデッキ構成

ロイジャイデッキです。

 

GAME1 試合の流れ

序盤の流れ

引用:[Day 1] WCG 2019 Xi'an Grand FInal - Tournament Zone 1

序盤、Boeufmac選手のロイヤルジャイアントによる攻撃をうまく防衛することができず、KK選手は大きくダメージアドバンテージをとられてしまう。

序盤はBoeufmac選手が有利な状況。

 

中盤の流れ

引用:[Day 1] WCG 2019 Xi'an Grand FInal - Tournament Zone 1

中盤、KK選手はオーブンを2個置くことに成功し、有利な状況からスケルトンラッシュで攻撃することができたが、ダメージを許容されながらうまく防衛されてしまった。

中盤もBoeufmac選手が有利な状況。

 

終盤の流れ

引用:[Day 1] WCG 2019 Xi'an Grand FInal - Tournament Zone 1

終盤、Boeufmac選手はKK選手のスケルトンラッシュをうまく防衛し、カウンターに繋げる。KK選手は攻めの形を作ることができず防戦一方の展開。

終始Boeufmac選手の流れのまま、1vs0でBoeufmac選手の勝利。

 

Winner Boeufmac選手

 

GAME1 試合考察

 KK選手は、終始オーブンを出してスケルトンラッシュを発動するタイミングを伺っていました。一方、Boeufmac選手はロイヤルジャイアントで積極的に攻めて、オーブンを防衛に使わせてKK選手に攻めの形を作らせないような立ち回りをしていました。Boeufmac選手は、KK選手の動きに合わせて的確な立ち回りをすることができ、試合を完全にコントロールすることができていました。

 

 

GAME2 デッキ構成

KK選手のデッキ構成

迫撃デッキです。

 

Boeufmac選手のデッキ構成

ゴブジャイスパーキーデッキです。

 

GAME2 試合の流れ

序盤の流れ

引用:[Day 1] WCG 2019 Xi'an Grand FInal - Tournament Zone 1

序盤、Boeufmac選手がゴブリンジャイアント+スパーキーの形を作り攻撃。スパーキーの攻撃が1発タワーに入りダメージを与える。

序盤はBoeufmac選手が有利な状況。

 

中盤の流れ

引用:[Day 1] WCG 2019 Xi'an Grand FInal - Tournament Zone 1

中盤、スパーキーによる攻撃をうまく防衛できないと踏んだKK選手は、Boeufmac選手がスパーキーを出した直後に、逆サイドにプリンス+コウモリで速攻。しかし、ゴブリンの檻などで防衛されてしまう。

中盤もBoeufmac選手が有利な状況。

 

終盤の流れ

引用:[Day 1] WCG 2019 Xi'an Grand FInal - Tournament Zone 1

終盤、Boeufmac選手はゴブリンジャイアント+スパーキーの形をしっかりと作ってタワーを折っていく。KK選手は最後に猛攻を見せ両サイドに大幅にダメージを与えるも時間切れ。

スパーキーの火力を最大限に活かしたBoeufmac選手が1vs0で勝利。

 

Winner Boeufmac選手

 

GAME2 試合考察

 Boeufmac選手のゴブリンジャイアント+スパーキーによる攻撃を防衛できないと踏んで逆サイドに速攻していったKK選手の判断は好判断だったと思います。しかし、Boeufmac選手の防衛が一枚上手でした。

 KK選手の攻撃を止めたカードは最近流行りつつある「ゴブリンの檻」でした。プリンスを中央に寄せつつリベンジゴブリンで攻撃し、大幅にプリンスの体力を削っていました。今後はさらにゴブリンの檻の使い方が精錬されデッキに組み込まれやすくなるでしょう。

 

 

GAME3 デッキ構成

KK選手のデッキ構成

ロイジャイデッキです。

 

Boeufmac選手のデッキ構成

メガナイトデッキです。ディガー+小物系ユニットが主な攻め方のデッキとなっています。

 

GAME3 試合の流れ

序盤の流れ

引用:[Day 1] WCG 2019 Xi'an Grand FInal - Tournament Zone 1

序盤、KK選手は積極的にロイヤルジャイアントで攻めていく。Boeufmac選手はうまく防衛することができずそのままカウンターに繋げていくがKK選手は完璧に防衛していく。

序盤はKK選手が有利な状況。

 

中盤の流れ

引用:[Day 1] WCG 2019 Xi'an Grand FInal - Tournament Zone 1

 中盤、Boeufmac選手は積極的に攻めていくが、KK選手は完璧に防衛し、キングタワーの起動に成功することもできた。しかし、Boeufmac選手のメガナイトによるジャンプ攻撃がタワーに届き大きくダメージを与えられてしまう。

中盤は、ダメージアドバンテージはBoeufmac選手、エリクサーアドバンテージはKK選手で五分の状況。

 

終盤の流れ

引用:[Day 1] WCG 2019 Xi'an Grand FInal - Tournament Zone 1

最後は、KK選手のロイヤルジャイアントによる攻撃によってタワーを折り試合終了。

1vs0でKK選手の勝利。Winner KK選手

 

GAME3 試合考察

 Boeufmac選手は、ロイヤルジャイアントの攻撃を効果的に防衛できるカードがインフェルノドラゴンしか無かったのでKK選手はインフェルノドラゴンを対処してロイヤルジャイアントの攻撃を通すことに成功していました。

 反対に、KK選手もメガナイトの攻撃を効果的に防衛できるカードがなかったため危なっかしい防衛シーンも見られました。いかにタワーへのダメージを許容して、カウンターに繋げていくかが今回の試合の重要なポイントだったように思えます。

 

 

Day1 Match1 1on1 BO3 結果

 Day1 Match1 1on1 BO3の勝者は、Team LiquidsのBoeufmac選手となりました。GAME1、2では試合をコントロールし試合内容では圧倒していた印象を受けました。GAME3ではKK選手も的確に対応していたので自力の差はそこまで大きくなさそうですが、適応力という点ではBoeufmac選手の方が優れていたと言えるでしょう。さすが世界的に有名なチームのプレイヤーです。Boeufmac選手の今後のプレイも目に離せないですね。

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ライター歴1年のIGです。個人でもFPSサイトを運営しており、特に攻略系の記事が得意で、初心者が少しでも上手くなれるよう意識して執筆していきます。

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