クラッシュ・ロワイヤル ゲーム

【クラロワ】WCG Day1 「KK vs Diego b」試合考察

 どうも、IGです。今回は7月18日(木)に開催されたクラッシュロワイヤル世界大会「WCG 2019 Day1 Match1 GameWith vs Team Liquids 1on1 KK選手 vs Diego b選手」の試合を考察していきます。劇的な勝利が起こった試合があり、とても面白い展開となったので動画と併せて記事をご覧ください。

  • GAME1 7:59:07〜
  • GAME2 8:04:14~
  • GAME3 8:09:14~

 

 

Day1 Match1 1on1 BO3 

GameWith メンバー KK選手

BANカード ベビードラゴン

Team Liquids メンバー Diego b選手

BANカード ダークプリンス

 

GAME1 デッキ構成

KK選手のデッキ構成

ペッカ攻城デッキです。

 

Diego b選手のデッキ構成

ロイホグデッキです。

 

GAME1 試合の流れ

序盤の流れ

引用:[Day 1] WCG 2019 Xi'an Grand FInal - Tournament Zone 1/Youtube

序盤、KK選手が後ろから攻城バーバリアンを展開。Diego b選手はそれに対応。その防衛ユニットに対してKK選手は橋前にペッカを展開。Diego b選手はその隙を見逃さずロイヤルホグをセパレートしダメージアドバンテージを取っていく。

序盤はDiego b選手が有利な状況。

 

中盤の流れ

引用:[Day 1] WCG 2019 Xi'an Grand FInal - Tournament Zone 1/Youtube

中盤、KK選手の攻城バーバリアンに対してDiego b選手はバーバリアンで防衛。バーバリアンに対してガーゴイル+エレクトロウィザードで防衛。それに対してホバリング砲で防衛しDiego b選手がタワーにダメージを与えていく。

中盤はじゃんけんのような攻防が行われDiego b選手が有利な状況。

 

終盤の流れ

引用:[Day 1] WCG 2019 Xi'an Grand FInal - Tournament Zone 1/Youtube

終盤、Diego b選手はロイヤルホグ+コウモリをセパレートし、両サイドのタワーに少しずつダメージを与えていく。じり貧の展開を打破するべくKK選手は後ろからペッカを出して攻めの形を作っていく。Diego b選手の逆サイド速攻を見事に防衛し、ペッカでタワーを折ることに成功。

自分のペースに強引に持っていったKK選手が1vs0で勝利。

 

Winner KK選手

 

GAME1 試合考察

 KK選手は、ロイヤルホグに対して効果的に防衛するカードがなかったのでペッカを後ろから展開して攻めの形を作ることを選択しました。それが功を奏しKK選手は勝利することができましたが、逆サイド速攻を防衛しカウンターに繋げたKK選手のプレイが非常に素晴らしかったです。

 ロイヤルホグ+ホバリング砲の攻撃をタワーダメージを許容しながら防衛し、攻城バーバリアンを橋前に出してカウンターに繋げて両サイド攻めの形を作り出しました。右サイドはペッカ、左サイドは攻城バーバリアン+ガーゴイル+エレクトロウィザードです。それに対してDiego b選手は、わずか6コストで防衛しなければいけない状況になり、手の打ちようがありませんでした。

 

 

GAME2 デッキ構成

KK選手のデッキ構成

ライトニングドラゴン入りジャイプリデッキです。

 

Diego b選手のデッキ構成

メガナイトラムライダーデッキです。

 

GAME2 試合の流れ

序盤の流れ

引用:[Day 1] WCG 2019 Xi'an Grand FInal - Tournament Zone 1/Youtube

序盤、Diego b選手はメガナイト+インフェルノドラゴンで攻撃。KK選手はライトニングドラゴンとディガーで防衛するもDiego b選手が後追いで出したアサシンユーノによってディガーを倒し、タワーに大幅なダメージを与えていく。

序盤はDiego b選手がかなり有利な状況。

 

中盤の流れ

引用:[Day 1] WCG 2019 Xi'an Grand FInal - Tournament Zone 1/Youtube

中盤、KK選手は後ろからジャイアントを展開しジャイアント+プリンス+ライトニングドラゴンを出して攻めの形を作っていく。Diego b選手はメガナイトやマスケット銃士で防衛していくものの2体目のジャイアントが出されて押し切られてしまう。

KK選手がタワーを折ることに成功し中盤はKK選手が有利な状況。

 

終盤の流れ

引用:[Day 1] WCG 2019 Xi'an Grand FInal - Tournament Zone 1/Youtube

終盤、Diego b選手はラムライダーで残り体力が僅かなタワーを折りに行くものの完璧に防衛されてしまい試合終了。

1vs0でKK選手が逆転勝利。

 

Winner KK選手

 

GAME2 試合考察

 序盤はKK選手が劣勢でしたが、落ち着いて後ろからジャイアントを出して攻めの形を作っていくことで逆転勝利することができました。圧巻だったのは2体目のジャイアントを出すタイミングでした。後衛ユニットが前に出る前にジャイアントを出してDiego b選手の防衛ユニットやタワーのターゲットをしっかりとジャイアントでとり、後衛ユニットをフル活用することができました。

 出すタイミングによってはジャイアントのエリクサー分をそのまま無駄になり得たので、ハイリスクハイリターンの繊細なプレイを見事成し遂げたKK選手の見事な勝利でした。

 

 

GAME3 デッキ構成

KK選手のデッキ構成

ロイジャイデッキです。

 

Diego b選手のデッキ構成

ペッカ攻城デッキです。

 

GAME3 試合の流れ

序盤の流れ

引用:[Day 1] WCG 2019 Xi'an Grand FInal - Tournament Zone 1/Youtube

序盤、お互い大きな動きはなく探り合いの状況が続く。その中でDiego b選手はポイズンを上手く発動し少しずつタワーにダメージを与えていく。

序盤はDiego b選手が若干有利な状況。

 

中盤の流れ

引用:[Day 1] WCG 2019 Xi'an Grand FInal - Tournament Zone 1/Youtube

中盤、Diego b選手のロイヤルゴーストに対してKK選手はバーバリアンを出して防衛。それを見たDiego b選手は、逆サイドに攻城バーバリアン+アサシンユーノで速攻。負けじとKK選手もバーバリアンの後衛にメガガーゴイルを出して攻撃。

Diego b選手が両サイドのタワーに大幅なダメージを与えることに成功し、中盤はDiego b選手がかなり有利な状況。

 

終盤の流れ

引用:[Day 1] WCG 2019 Xi'an Grand FInal - Tournament Zone 1/Youtube

終盤、KK選手はカウンターでロイヤルジャイアントを出して攻撃するが、Diego b選手はペッカを出して防衛。その後、KK選手はロイヤルジャイアントを果敢に出してタワーを残り体力166まで削るものの、最後はDiego b選手のアサシンユーノの攻撃がタワーを折る。

1vs0でDiego b選手が勝利。

 

Winner Diego b選手

 

GAME3 試合考察

 Diego b選手は上手く相手の地上ユニットが枯渇したタイミングで攻城バーバリアンやアサシンユーノを出して、タワーに攻撃を届かせることに成功していました。ペッカ攻城デッキは相手の地上ユニットが無い隙を狙うのが基本的な攻め方ですが、KK選手も序盤の探り合いの段階で気づいていたと思うので、警戒されている中Diego b選手は見事に攻撃を複数回成功させていました。

 KK選手も最後は粘りましたが、Diego b選手は落ち着いてタワーを折り勝利しました。Diego b選手ペッカ攻城デッキの熟練度がかなり高いことが伺えました。

 

 

Day1 Match1 1on1 BO3 結果

 Day1 Match1 1on1 BO3の勝者は、GameWith KK選手となりました。KK選手は後ろから攻めの形を作ることが非常に上手かったです。特にGAME2のジャイアントによる攻撃は圧巻でしたね。

 一方のDiego b選手は、手札把握と状況判断が非常に素晴らしかったです。ラムライダーやロイヤルホグは出すタイミングが難しいユニットですが、最適のタイミングで出すことで上手く攻撃を通していました。しかし、KK選手の攻めの形を作った後の攻撃が非常に強力で、防衛しきれなかったところが今回のMatchの敗因と言えるでしょう。

 両選手ともに個性が出ており、観戦していてとても面白い試合でした。まだ動画を観ていない方は是非ご覧になって下さい。

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ライター歴1年のIGです。個人でもFPSサイトを運営しており、特に攻略系の記事が得意で、初心者が少しでも上手くなれるよう意識して執筆していきます。

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