クラッシュ・ロワイヤル ゲーム

【クラロワ】WCG Day1 「ライキジョーンズvsRoyal」考察

 どうも、IGです。今回は7月18日(木)に開催されたクラッシュロワイヤル世界大会「WCG 2019 Day1 Match3 PONOS Sports vs Immortals 1on1 ライキジョーンズ選手 vs Royal選手」の試合を考察していきます。日本トッププレイヤーの一人であるライキジョーンズ選手のプレイング、特にユニットの出る建物の使い方に注目し、動画と併せて記事をご覧ください。

  • GAME1 9:57:52〜
  • GAME2 10:04:22~
  • GAME3 10:09:54~

 

 

Day1 Match3 1on1 BO3 

PONOS Sports メンバー ライキジョーンズ選手

BANカード ベビードラゴン

Immortals メンバー Royal選手

BANカード インフェルノドラゴン

 

GAME1 デッキ構成

ライキジョーンズ選手のデッキ構成

ゴブリンの小屋入りロイジャイデッキです。

 

Royal選手のデッキ構成

ゴブジャイスパーキーデッキです。

 

GAME1 試合の流れ

序盤の流れ

引用:[Day 1] WCG 2019 Xi'an Grand FInal - Tournament Zone 1/Youtube

序盤、ライキジョーンズ選手がゴブリンの小屋、オーブンを展開していき、試合を優勢に進めていく。

序盤はライキジョーンズ選手が有利な状況。

 

中盤の流れ

引用:[Day 1] WCG 2019 Xi'an Grand FInal - Tournament Zone 1/Youtube

中盤、Royal選手はゴブリンジャイアント+スパーキーの形を作っていくがエレクトロウィザードやライトニングのザップ効果により上手く防衛されてしまう。

中盤もライキジョーンズ選手が有利な状況。

 

終盤の流れ

引用:[Day 1] WCG 2019 Xi'an Grand FInal - Tournament Zone 1/Youtube

終盤、Royal選手のゴブリンジャイアント+スパーキーの形をライキジョーンズ選手はしっかりと防衛していく。

最後はライキジョーンズ選手のロイヤルジャイアントの攻撃がタワーに届き、1vs0でライキジョーンズ選手の勝利。

Winner ライキジョーンズ選手

 

GAME1 試合考察

 ライキジョーンズ選手はロイヤルジャイアントで攻撃するのではなく、ゴブリンの小屋やオーブンを建てて徐々に試合を有利に進めていきました。Royal選手のスパーキーによる強力な攻撃を槍ゴブリンやファイアースピリットにターゲットを向かせることで、スパーキーの高い攻撃力を実質的に無効化しました。さらに、ライトニング、エレクトロウィザードのザップ効果で、スパーキーを終始沈黙させていました。

 Royal選手のゴブジャイスパーキーデッキに対してライキジョーンズ選手のロイジャイデッキは非常に相性が良く、PONOS Sportsの作戦勝ちだったように思えます。

 

 

GAME2 デッキ構成

ライキジョーンズ選手のデッキ構成

三銃士デッキです。

 

Royal選手のデッキ構成

ゴーレムデッキです。

 

GAME2 試合の流れ

序盤の流れ

引用:[Day 1] WCG 2019 Xi'an Grand FInal - Tournament Zone 1/Youtube

序盤、ライキジョーンズ選手は攻城バーバリアンのみで攻撃。Royal選手はダークネクロで防衛し、すかさず橋前にゴーレムを展開してカウンターに繋げる。しかし、ライキジョーンズ選手はゴブリンの檻を使って防衛することに成功。

序盤は少しだけタワーにダメージを与えたRoyal選手が若干有利な状況。

 

中盤の流れ

引用:[Day 1] WCG 2019 Xi'an Grand FInal - Tournament Zone 1/Youtube

中盤、ライキジョーンズ選手が後ろから三銃士を展開。両サイドに攻撃するもRoyal選手は落ち着いて防衛し、ダメージを最小限に抑えていく。

中盤は五分の状況。

 

終盤の流れ

引用:[Day 1] WCG 2019 Xi'an Grand FInal - Tournament Zone 1/Youtube

終盤、ライキジョーンズ選手はRoyal選手のゴーレムによる攻撃を三銃士で防衛し、両サイドに攻撃を仕掛けていく。Royal選手は、ライキジョーンズ選手の強力なカウンターを防衛することができずタワーを折られてしまう。

1vs0でライキジョーンズ選手の勝利。

Winner ライキジョーンズ選手

 

GAME2 試合考察

 ライキジョーンズ選手はロイヤルジャイアントの攻撃を自陣で防衛し、カウンターに繋げることを徹底していました。逆サイドのマスケット銃士の前に盾となるユニットを必ず出してRoyal選手に防衛させてエリクサーを使わせました。そしてゴーレムを楽々防衛し、カウンターに繋げています。そのような攻防が2回行なわれた結果、タワーを折ることに成功。

 三銃士の強いところはカウンター性能が高いところで、ライキジョーンズ選手はしっかりと三銃士の特性を活かした使い方をしていました。この試合を観ると、またもやPONOS Sportsの作戦勝ちと言えるのではないでしょうか。

 

 

GAME3 デッキ構成

ライキジョーンズ選手のデッキ構成

ゴブリンの小屋入りロイジャイデッキです。

 

Royal選手のデッキ構成

ロイジャイデッキです。

 

GAME3 試合の流れ

序盤の流れ

引用:[Day 1] WCG 2019 Xi'an Grand FInal - Tournament Zone 1/Youtube

序盤、ライキジョーンズ選手はゴブリンの小屋、オーブンを展開して有利な状況をつくり、ロイヤルジャイアントで攻撃していく。Royal選手はトルネードやローリングバーバリアンで防衛していくもエリクサーアドバンテージを大幅にとられてしまう。

序盤はライキジョーンズ選手が有利な状況。

 

中盤の流れ

引用:[Day 1] WCG 2019 Xi'an Grand FInal - Tournament Zone 1/Youtube

中盤もライキジョーンズ選手は次々と建物を展開しロイヤルジャイアントで攻撃していく。Royal選手は苦しい防衛を強いられてしまい、またしてもエリクサーアドバンテージをとられてしまう。

中盤もライキジョーンズ選手が有利な状況。

 

終盤の流れ

引用:[Day 1] WCG 2019 Xi'an Grand FInal - Tournament Zone 1/Youtube

終盤、ライキジョーンズ選手は建物を常に展開し、Royal選手はまさかのGood Gameスタンプ連打。最後は、残り体力75のタワーを防衛することを止め、試合終了。

1vs0でライキジョーンズ選手の勝利。

Winner ライキジョーンズ選手

 

GAME3 試合考察

 ライキジョーンズ選手は建物で防衛しながら攻めるプレイが非常に上手く、Royal選手は為す術もないといった状況でした。Royal選手が状況を打破するにはロイヤルジャイアントを展開し、建物を壊しながら攻めるしかなかったのですが、ライキジョーンズ選手はRoyal選手にカウンターをさせないことを徹底していました。ライキジョーンズ選手のエリクサー管理などの細かいプレイが光った試合でした。

 

 

Day1 Match3 1on1 BO3 結果

 Day1 Match3 1on1 BO3の勝者は、PONOS Sports ライキジョーンズ選手となりました。とにかく、ライキジョーンズ選手の圧倒的な強さを実感した試合でした。GAME1、GAME2はデッキ相性が良かったのもありますが、全てのプレイが冷静で、状況判断能力に優れていたように思えます。また、ユニットが出る建物の使い方が非常に上手く、攻撃、防衛どちらにも有効活用していました。

 ライキジョーンズ選手はペッカデッキといった印象がありますが、ロイジャイデッキ、三銃士デッキの使い方も上手く、日本トッププレイヤーのプレイはとても参考になりましたので、まだ動画を観ていない方は是非ご覧になって下さい。

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ライター歴1年のIGです。個人でもFPSサイトを運営しており、特に攻略系の記事が得意で、初心者が少しでも上手くなれるよう意識して執筆していきます。

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