クラッシュ・ロワイヤル ゲーム

【クラロワ】WCG Day1 「RAD vs Lapokati」考察

 どうも、IGです。今回は7月18日(木)に開催されたクラッシュロワイヤル世界大会「WCG 2019 Day1 Match3 PONOS Sports vs Immortals 1on1 RAD選手 vs Lapokati選手」の試合を考察していきます。どの試合もミスが許されないハイレベルな試合だったので、動画と併せて記事をご覧ください。

 

  • GAME1 10:41:36〜
  • GAME2 10:47:34~
  • GAME3 10:55:32~

 

 

Day1 Match3 1on1 BO3 

PONOS Sports メンバー RAD選手

BANカード ディガー

Immortals メンバー Lapokati選手

BANカード ロイヤルジャイアント

 

GAME1 デッキ構成

RAD選手のデッキ構成

60式ムート入りスケラデッキです。

 

Lapokati選手のデッキ構成

巨大スケルトン入りスケラデッキです。

 

GAME1 試合の流れ

序盤の流れ

引用:[Day 1] WCG 2019 Xi'an Grand FInal - Tournament Zone 1

序盤、お互いにユニットを少しずつ出して様子を見合う展開が続く。

序盤は五分の状況。

 

中盤の流れ

引用:[Day 1] WCG 2019 Xi'an Grand FInal - Tournament Zone 1

中盤、RAD選手は60式ムートを盾にスケルトンラッシュを発動。Lapokati選手はスケルトンラッシュをポイズンで無効化し、60式ムートとメガガーゴイルをトルネードで処理しようとするが、60式ムートとメガガーゴイルの攻撃がタワーに届く。

中盤はRAD選手が有利な状況。

 

終盤の流れ

引用:[Day 1] WCG 2019 Xi'an Grand FInal - Tournament Zone 1

終盤、RAD選手は少しずつタワーにダメージを与えていくが、Lapokati選手の巨大スケルトンの爆破にリベンジゴブリン、メガガーゴイル、アウトローがトルネードで誘導されてしまう。

大幅にエリクサーアドバンテージをとったLapokati選手がタワーを一気に折り、1vs0でLapokati選手の勝利。

Winner Lapokati選手

 

GAME1 試合考察

 RAD選手のペースで試合が進んでいったのですが、最後の最後にタワーを折られてしまい、Lapokati選手の逆転勝利となりました。RAD選手もLapokati選手も同じ5エリクサーという状況でしたが、Lapokati選手はベビードラゴン、メガガーゴイル、アイスウィザード、ダークプリンスが場に残っており、RAD選手は防衛する手段が一切ありませんでした。

 RAD選手は、巨大スケルトンの爆破をもう少し危険視すべきだったようにも思えますが、Lapokati選手のトルネードの使い方も非常に上手かったので、例え警戒していたとしても防ぐことは難しかったかもしれません。Lapokati選手のプレイが素晴らしかったの一言に尽きます。

 

 

GAME2 デッキ構成

RAD選手のデッキ構成

60式ムート入りスケラデッキです。

 

Lapokati選手のデッキ構成

巨大スケルトン入りスケラデッキです。

 

GAME2 試合の流れ

序盤の流れ

引用:[Day 1] WCG 2019 Xi'an Grand FInal - Tournament Zone 1

序盤、RAD選手はアウトロー、Lapokati選手は巨大スケルトンを後ろから展開。Lapokati選手の巨大スケルトンが残り、スケルトンラッシュを合わせて発動。Lapokati選手が若干のダメージアドバンテージをとることに成功。

序盤はLapokati選手が若干有利の状況。

 

中盤の流れ

引用:[Day 1] WCG 2019 Xi'an Grand FInal - Tournament Zone 1

中盤、RAD選手が橋前にアウトローを出してスケルトンラッシュを発動。それに対しLapokati選手は、アウトローは巨大スケルトンで処理、スケルトンラッシュはポイズンで無効化と冷静に対応。

Lapokati選手は、逆サイドに出していたメガガーゴイルに合わせてスケルトンラッシュを発動。RAD選手もそれに対し、メガガーゴイル、エレクトロウィザード、ローリングバーバリアンで落ち着いて処理していく。

中盤もLapokati選手が若干有利の状況。

 

終盤の流れ

引用:[Day 1] WCG 2019 Xi'an Grand FInal - Tournament Zone 1

終盤、お互いにスケルトンラッシュを発動して攻めるものの、両選手ともに上手く防衛し、タワーを折るまでに至らず。

最後までお互いにタワーを折ることができず0vs0のまま試合終了。引き分け。

 

GAME2 試合考察

 両選手ともに、GAME1と同じデッキだったため、大きな動きやミスが見られませんでした。プロレベルの試合ではこのような結果に終わることもありますが、試合内容は非常にハイレベルなテクニックの応酬でした。RAD選手は、巨大スケルトンを敵陣で処理することで、タワーのターゲットをアウトローで取りながらスケルトンラッシュを発動することに成功していました。一方のLapokati選手は余裕があるときはスケルトンラッシュをポイズンで処理するのではなく、ユニットで処理し、カウンターに繋げていました。ミスが許されないギリギリの攻防が繰り広げられていました。

 

 

GAME3 デッキ構成

RAD選手のデッキ構成

メガナイトデッキです。

 

Lapokati選手のデッキ構成

迫撃ホグデッキです。

 

GAME3 試合の流れ

序盤の流れ

引用:[Day 1] WCG 2019 Xi'an Grand FInal - Tournament Zone 1

序盤、Lapokati選手は、迫撃砲を守るために出したマスケット銃士をそのままホグライダーの後衛につけて攻撃。RAD選手はメガナイトを出すも、うまく防衛することができずタワーにダメージを与えられてしまう。

序盤はLapokati選手が有利な状況。

 

中盤の流れ

引用:[Day 1] WCG 2019 Xi'an Grand FInal - Tournament Zone 1

中盤、RAD選手は逆サイドに建物を建ててタワーを削り、Lapokati選手は迫撃砲やホグライダーで攻撃していく。RAD選手はメガナイトで防衛していくものの、コウモリによって簡単に処理されてしまいカウンターに繋げることができない。

中盤もLapokati選手が有利な状況。

 

終盤の流れ

引用:[Day 1] WCG 2019 Xi'an Grand FInal - Tournament Zone 1

終盤、RAD選手は逆サイドに建てていた建物によって、タワーに大幅なダメージを与えることに成功するが、最後はLapokati選手がアースクエイクや巨大雪玉によってタワーを折ることに成功。

1vs0でLapokati選手の勝利。

Winner Lapokati選手

 

GAME3 試合考察

 Lapokati選手が行なっていたマスケット銃士の使い方が非常に巧みでした。まずは迫撃砲の防衛のためにマスケット銃士を出し、その後にホグライダーを前に出して、マスケット銃士を後衛ユニットにするという使い方はとても有効で、参考にしたいプレイですね。

 RAD選手は、アースクエイクがあることが分かると逆サイドに建物を建てることで、攻められているタワーごとアースクエイクを発動されないようにしていました。最適解の立ち回りを素早く判断していたのはさすがプロです。

 

 

Day1 Match3 1on1 BO3 結果

 「Day1 Match3 1on1 BO3」の勝者は、Immortals Lapokati選手となりました。両選手ともにミスがほとんど無く、とくにLapokati選手はRAD選手より一枚上手のプレイをすることで勝利を収めていました。RAD選手は日本トップクラスの実力を持つ選手なので、そのRAD選手相手に2勝1分けという内容で勝利したLapokati選手のプレイが素晴らしかったと言えるでしょう。両選手のプレイはとても参考になりましたので、まだ動画を観ていない方は是非ご覧になって下さい。

 

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
IG

IG

ライター歴1年のIGです。個人でもFPSサイトを運営しており、特に攻略系の記事が得意で、初心者が少しでも上手くなれるよう意識して執筆していきます。

Copyright© eスポーツタイムズ|esports 総合ニュースサイト , 2019 All Rights Reserved.