クラッシュ・ロワイヤル ゲーム

【クラロワ】WCG Day2 「Rolaporon vs Higher」考察

 どうも、IGです。今回は7月19日(金)に開催されたクラッシュロワイヤル世界大会「WCG 2019 Day2 Match2 Game With vs W.EDGM 1on1 Rolaporon選手 vs W.EDGM Higher選手」の試合を考察していきます。W.EDGM Higher選手の攻めの形をつくらせない立ち回りに注目し、動画と併せて記事をご覧ください。

  • GAME1 2:17:33〜
  • GAME2 2:22:44~
  • GAME3 2:29:18~

 

 

Day1 Match3 1on1 BO3

Game With メンバー Rolaporon選手

BANカード ベビードラゴン

W.EDGM メンバー W.EDGM Higher選手

BANカード ライトニング

 

GAME1 デッキ構成

Rolaporon選手のデッキ構成

ゴブジャイスパーキーデッキです。

 

W.EDGM Higher選手のデッキ構成

ディガポイデッキです。

 

GAME1 試合の流れ

序盤の流れ

引用:[Day 2] WCG 2019 Xi'an Grand Final - Tournament Zone 1

序盤、W.EDGM Higher選手がダークプリンスの突進攻撃やポイズンによってタワーにダメージを与えていく。

序盤はW.EDGM Higher選手が有利な状況。

 

中盤の流れ

引用:[Day 2] WCG 2019 Xi'an Grand Final - Tournament Zone 1

中盤、Rolaporon選手は後ろからスパーキーを展開し、ゴブリンジャイアント+スパーキー+ランバージャックの形を作り攻撃。タワーを折ることに成功する。さらに、キングタワーに対しても大ダメージを与えていく。

中盤はRolaporon選手が有利な状況。

 

終盤の流れ

引用:[Day 2] WCG 2019 Xi'an Grand Final - Tournament Zone 1

終盤、W.EDGM Higher選手は防衛で使ったコウモリと合わせてディガーを出し、カウンターに繋げていくが、Rolaporon選手は冷静にディガーには盾の戦士、コウモリにはザップを発動してうまく防衛していく。

終盤は平行線のまま、1vs0でRolaporon選手の勝利。

Winner Rolaporon選手

 

GAME1 試合考察

 Rolaporon選手は、落ち着いてゴブリンジャイアント+スパーキーの形を作って攻撃することができました。W.EDGM Higher選手のデッキは地上ユニットばかりだったので、スパーキーに対して効果的な防衛をすることができませんでした。唯一の空ユニットであるコウモリモもザップで的確に処理されてしまったので、デッキ相性的に勝つのは厳しかったでしょう。

 

 

GAME2 デッキ構成

Rolaporon選手のデッキ構成

高回転クロスボウデッキです。

 

W.EDGM Higher選手のデッキ構成

ゴブリンの檻入りロイホグデッキです。

 

GAME2 試合の流れ

序盤の流れ

引用:[Day 2] WCG 2019 Xi'an Grand Final - Tournament Zone 1

序盤、Rolaporon選手はロイヤルホグをテスラでうまく防衛し、すかさずクロスボウを出して攻撃していくものの、W.EDGM Higher選手はゴブリンの檻などでうまく防衛していく。

序盤は互角の状況。

 

中盤の流れ

引用:[Day 2] WCG 2019 Xi'an Grand Final - Tournament Zone 1

中盤、Rolaporon選手はロイヤルホグを処理しようとファイアーボールを発動するが外してしまう。W.EDGM Higher選手にエリクサーアドバンテージを大幅にとられてしまう。

中盤はW.EDGM Higher選手が有利な状況。

 

終盤の流れ

引用:[Day 2] WCG 2019 Xi'an Grand Final - Tournament Zone 1

終盤、Rolaporon選手はクロスボウを出して攻め続けるが、最後はW.EDGM Higher選手の攻撃がタワーに届く。

中盤のアドバンテージを維持したまま、1vs0でW.EDGM Higher選手の勝利。

Winner W.EDGM Higher選手

 

GAME2 試合考察

 Rolaporon選手の中盤のミスが勝敗を分けました。しかし、W.EDGM Higher選手のデッキは地上ユニットが多く、クロスボウの処理が非常に上手かったので、Rolaporon選手のミスが無くても引き分けもしくはW.EDGM Higher選手の勝利で終わっていたのではないかと思います。クロスボウを処理する際のユニットの出す位置が非常に上手かったので、参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

 

GAME3 デッキ構成

Rolaporon選手のデッキ構成

ゴブリンの檻入りロイジャイデッキです。

 

W.EDGM Higher選手のデッキ構成

ディガポイデッキです。

 

GAME3 試合の流れ

序盤の流れ

引用:[Day 2] WCG 2019 Xi'an Grand Final - Tournament Zone 1

序盤、お互いにダークプリンスを中心に攻防を繰り広げる。アドバンテージをとったのはW.EDGM Higher選手。

序盤はW.EDGM Higher選手が有利な状況。

 

中盤の流れ

引用:[Day 2] WCG 2019 Xi'an Grand Final - Tournament Zone 1

中盤、Rolaporon選手は後ろからロイヤルジャイアントを展開して攻めの形を作るが、W.EDGM Higher選手はインフェルノタワーでうまく防衛し、しっかりとダメージを防いでいく。一方、W.EDGM Higher選手はディガー+ポイズンによって、少しずつタワーにダメージを与えていく。

中盤もW.EDGM Higher選手が有利な状況。

 

終盤の流れ

引用:[Day 2] WCG 2019 Xi'an Grand Final - Tournament Zone 1

終盤、Rolaporon選手はロイヤルジャイアントによる攻撃の手を緩めず、防衛ユニットをうまく処理しながらタワーにダメージを与えていくが、最後はW.EDGM Higher選手ディガー+ポイズンによるカウンターが決まる。

試合の主導権を握ったW.EDGM Higher選手が、1vs0で勝利。

Winner W.EDGM Higher選手

 

GAME3 試合考察

 W.EDGM Higher選手のデッキは、ディガー+ポイズンでじわじわ削っていくといった攻め方で、それを徹底していた印象を受けました。エリクサーが貯まる前に攻めることで、序盤に、Rolaporon選手はロイヤルジャイアントを展開する余裕がなく、攻めの形をつくることができませんでした。また、Rolaporon選手はインフェルノタワーに対して効果的なカードが無かったため、タワーを折るに至りませんでした。

 

 

Day2 Match2 1on1 BO3 結果

 Day2 Match2 1on1 BO3の勝者は、W.EDGM Higher選手となりました。W.EDGM Higher選手は、試合の主導権を握るのが上手いプレイヤーという印象を受けました。ロイホグデッキやディガポイデッキは、いかに相手に攻めの形をつくらせないかが重要になってくるので、そういったプレイングが非常に上手かったです。攻めて防衛を楽にすることは、クラロワではかなり重要なので参考にしたいですね。

 Rolaporon選手は攻めの形をつくった後のプレイが非常に上手く、一度主導権を握ってしまえば猛攻が止まらず、彼のプレイングは観ていてとても面白かったです。大型ユニットが入ったデッキをよく使うプレイヤーは参考にしてみてはいかがでしょうか。

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ライター歴1年のIGです。個人でもFPSサイトを運営しており、特に攻略系の記事が得意で、初心者が少しでも上手くなれるよう意識して執筆していきます。

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