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【クラロワ】WCG決勝戦「ライキジョーンズ vs DiegoB」考察

 どうも、IGです。今回は7月21日(日)に開催されたクラッシュロワイヤル世界大会「WCG CRL Invitational 2019 決勝戦 CRL Asia vs CRL West Match1 PONOS Sports vs Team Liquid 1on1 ライキジョーンズ選手 vs DiegoB選手」の試合を考察していきます。Day1では3連勝と好調のライキジョーンズ選手に対して、Game With KK選手に2敗と奮わないDiegoB選手の対戦になります。是非動画と併せて記事をご覧ください。

  • GAME1 2:23:41〜
  • GAME2 2:29:22~

 

 

決勝戦 Match3 1on1

PONOS Sports メンバー:ライキジョーンズ選手

BANカード:トルネード

Team Liquid メンバー:DiegoB選手

BANカード:エレクトロウィザード

 

GAME1 デッキ構成

ライキジョーンズ選手のデッキ構成

ラヴァクローンデッキです。

 

DiegoB選手のデッキ構成

メガナイトザップ枯渇デッキです。

 

GAME1 試合の流れ

序盤の流れ

引用:WCG CRL Invitational 2019 決勝戦 CRL Asia vs CRL West

序盤、DiegoB選手はディガーやスケルトンバレル、コウモリで積極的に攻撃を仕掛け、タワーに大きくダメージを与えていく。

序盤はDiegoB選手が有利な状況。

 

中盤の流れ

引用:WCG CRL Invitational 2019 決勝戦 CRL Asia vs CRL West

中盤、DiegoB選手は防衛で使ったユニットの前にディガーやスケルトンバレルを合わせて出し、カウンターに繋げていく。ライキジョーンズ選手は防衛する術が無くなり、タワーを折られてしまう。

中盤はDiegoB選手が有利な状況。

 

終盤の流れ

引用:WCG CRL Invitational 2019 決勝戦 CRL Asia vs CRL West

終盤、ライキジョーンズ選手はラヴァハウンドを展開し、後衛にベビードラゴン、ホバリング砲を出し、クローンを発動して何とかタワーを折ることに成功する。延長タイムに突入するも、序盤や中盤で得たアドバンテージをDiegoB選手は離すことなく、もう1つのタワーも折ることに成功する。

2vs1でDiegoB選手の勝利。

Winner DiegoB選手

 

GAME1 試合考察

 DiegoB選手は、終始攻め続けることでライキジョーンズ選手に攻めの形をつくらせないようにしていました。自分から攻めていき、相手のカウンターに対しては小物系ユニットで対応し、その小物系ユニットをさらに利用して、細かくカウンターに繋げていました。ライキジョーンズ選手はどこかのタイミングでラヴァハウンドを後ろから展開していきたかったのですが、DiegoB選手は試合の主導権を掴んで離すことはありませんでした。

 

 

GAME2 デッキ構成

ライキジョーンズ選手のデッキ構成

ゴブリンの小屋入りロイジャイデッキです。

 

DiegoB選手のデッキ構成

ゴブリンの檻入りバルーンデッキです。

 

GAME2 試合の流れ

序盤の流れ

引用:WCG CRL Invitational 2019 決勝戦 CRL Asia vs CRL West

序盤、ライキジョーンズ選手がロイヤルジャイアントを後ろから展開した瞬間に、DiegoB選手は逆サイドにランバージャック+バルーンで速攻を仕掛ける。ライキジョーンズ選手はライトニングで防衛するが、バルーンの攻撃が1発タワーに届く。ライキジョーンズ選手は余ったエリクサーをロイヤルジャイアントによる攻撃に使っていくが、大きなダメージは与えられず。

序盤はDiegoB選手が有利な状況。

 

中盤の流れ

引用:WCG CRL Invitational 2019 決勝戦 CRL Asia vs CRL West

中盤、ライキジョーンズ選手はバーバリアンを後ろからセパレートし、ロイヤルジャイアント+ベビードラゴンを橋前に出して攻撃していく。DiegoB選手はベビードラゴンの前にコウモリを出してしまうなど上手く防衛することができず、タワーに大きくダメージを与えられてしまう。

中盤は互角の状況。

 

終盤の流れ

引用:WCG CRL Invitational 2019 決勝戦 CRL Asia vs CRL West

終盤、ライキジョーンズ選手はバルーンによる攻撃を、建物を使ってうまく防衛していく。しかし、逆サイドに対してのランバージャック+バルーンによる速攻には対応できず、大きくアドバンテージをとられてしまう。

最後はリベンジゴブリンによる攻撃がタワーに届き、1vs0でDiegoB選手の勝利。

Winner DiegoB選手

 

GAME2 試合考察

 ライキジョーンズ選手は、バルーンによる攻撃を建物をうまく使って防衛していたのですが、逆サイドの速攻までは対応することができませんでした。ライトニングのみで対応することでダメージを許容し、攻撃にエリクサーを使う判断をしたのですが、ダメージを許容しすぎてしまい、さらには攻撃をうまく通すことができませんでした。

 

 

WCG CRL Invitational 2019 決勝戦 Match3 1on1 結果

 WCG CRL Invitational 2019 決勝戦 Match3 1on1の勝者は、Team Liquid DiegoB選手となりました。ライキジョーンズ選手のBANカードはトルネードで、それを上手く利用した印象を受けました。DiegoB選手の主な攻め手となるカードを見てみると、GAME1はディガー、GAME2はバルーンで、どちらのカードもトルネードに対して相性が悪いのですが、今回はトルネードがBANされているため、これらのユニットの攻撃が通りやすくなっていました。

 GAME1の序盤に注目してみると、DiegoB選手は初手でディガーを出しましたが、トルネードでキングタワーを起動されない定番の位置に出すのではなく、後ろの方に出しました。それに対してライキジョーンズ選手は定番の位置にユニットを出してしまい、ディガーによる攻撃がタワーに届いていました。こういった細かいダメージが積み重なり、徐々にDiegoB選手が有利な状況になっていきました。BANルールをしっかりと利用し、小さなアドバンテージを積み重ねていったことがDiegoB選手の勝因の1つと言えるでしょう。細かいところに目を向けてプレイする重要性を再認識させられたゲームでした。

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ライター歴1年のIGです。個人でもFPSサイトを運営しており、特に攻略系の記事が得意で、初心者が少しでも上手くなれるよう意識して執筆していきます。

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