クラッシュ・ロワイヤル ゲーム

【クラロワ】WCG Day2 「RADvsNova Lciop」考察

 どうも、IGです。今回は7月19日(金)に開催されたクラッシュロワイヤル世界大会「WCG 2019 Day2 Match1 PONOS Sports vs Nova Esports 1on1 RAD選手 vs Nova Lciop選手」の試合を考察していきます。RAD選手の好判断に注目し、動画と併せて記事をご覧ください。

  • GAME1 1:31:41〜
  • GAME2 1:36:45~
  • GAME3 1:42:07~

 

 

Day2 Match1 1on1 BO3

PONOS Sports:メンバー RAD選手

BANカード:プリンス

Nova Esports メンバー:Nova Lciop選手

BANカード:ゴブリンの檻

 

GAME1 デッキ構成

RAD選手のデッキ構成

遅延ロイジャイデッキです。

 

Nova Lciop選手のデッキ構成

ライトニング入りのロイジャイデッキです。

 

GAME1 試合の流れ

序盤の流れ

引用:[Day 2] WCG 2019 Xi'an Grand Final - Tournament Zone 1

序盤、お互いにロイヤルジャイアントで攻撃していく。ダメージアドバンテージをとったのはRAD選手。

序盤はRAD選手が有利な状況。

 

中盤の流れ

引用:[Day 2] WCG 2019 Xi'an Grand Final - Tournament Zone 1

中盤、RAD選手はトルネードを発動し、Nova Lciop選手のロイヤルジャイアントによる攻撃を防衛していくが、Nova Lciop選手はライトニングをユニットとタワーを巻き込むように発動し、タワーにダメージを与えていく。

中盤は互角の状況。

 

終盤の流れ

引用:[Day 2] WCG 2019 Xi'an Grand Final - Tournament Zone 1

終盤、Nova Lciop選手がロイヤルジャイアントを橋前に展開した瞬間に、RAD選手は逆サイドにロイヤルジャイアントで速攻。トルネードを発動して時間稼ぎをしている間に、RAD選手が先にタワーを折ることに成功。

1vs0でRAD選手の勝利。

Winner RAD選手

 

GAME1 試合考察

 Nova Lciop選手は、1回目の攻防でロイヤルジャイアントをどのように防衛されるか分析し、2回目以降の攻撃ではライトニングをうまく発動することで、着実にタワーにダメージを与えていました。Nova Lciop選手の分析力の高さが伺えましたね。

 RAD選手は、逆サイドを攻めるタイミングが非常に上手かったです。1回目の攻防でNova Lciop選手のデッキをある程度把握し、完璧に防衛することは難しいと踏み、逆サイドを攻める動きを見せていました。逆サイドを攻めることでエリクサーを防衛に使わせることに成功し、防衛を楽にしていました。最終的に逆サイドを折ること結果となりましたが、トルネードで時間を稼いで逆サイドを折るという判断は、RAD選手にしか出来ないプレイだと感じました。

 

 

GAME2 デッキ構成

RAD選手のデッキ構成

ラヴァデッキです。

 

Nova Lciop選手のデッキ構成

ペッカ攻城デッキです。

 

GAME2 試合の流れ

序盤の流れ

引用:[Day 2] WCG 2019 Xi'an Grand Final - Tournament Zone 1

序盤、Nova Lciop選手はポイズンで墓石を破壊してから、攻城バーバリアンを出して攻撃していく。建物が無いRAD選手はうまく防衛することができず、タワーにダメージを与えられてしまう。

序盤はNova Lciop選手が有利な状況。

 

中盤の流れ

引用:[Day 2] WCG 2019 Xi'an Grand Final - Tournament Zone 1

中盤、Nova Lciop選手は橋前にペッカを出して攻めるもRAD選手はインフェルノドラゴン、ダークプリンスで防衛していく。

中盤は互角の状況。

 

終盤の流れ

引用:[Day 2] WCG 2019 Xi'an Grand Final - Tournament Zone 1

終盤、RAD選手は後ろからラヴァハウンドを展開。ガーゴイルによってすぐに処理されてしまうものの、さらに橋前にラヴァハウンドを展開して攻めていく。しかし、Nova Lciop選手はエレクトロウィザードで防衛し、さらにカウンターに繋げてタワーを折ることに成功。

1vs0でNova Lciop選手の勝利。

Winner Nova Lciop選手

 

GAME2 試合考察

 Nova Lciop選手は、攻城バーバリアンとアサシンユーノによる攻撃を主体に戦っていました。RAD選手のデッキは空ユニット中心のデッキだったので地上受けが少なく、試合が進むにつれてNova Lciop選手が優勢な状況になっていきました。RAD選手は、インフェルノドラゴンの使い道が無いにも関わらず、ラヴァハウンドの後衛に出してしまったところが痛かったですね。Nova Lciop選手は落ち着いてエレクトロウィザードでインフェルノドラゴンを無効化し、アドバンテージをとっていました。

 

 

GAME3 デッキ構成

RAD選手のデッキ構成

スケラフリーズデッキです。

 

Nova Lciop選手のデッキ構成

ライトニングドラゴン入りのゴーレムデッキです。

 

GAME3 試合の流れ

序盤の流れ

引用:[Day 2] WCG 2019 Xi'an Grand Final - Tournament Zone 1

序盤、エリクサー2倍タイムに突入するまでお互いに動きが見られず。

序盤は互角の状況。

 

中盤の流れ

引用:[Day 2] WCG 2019 Xi'an Grand Final - Tournament Zone 1

中盤、エリクサー2倍タイムに突入するタイミングでNova Lciop選手はゴーレムを展開。RAD選手はすかさず逆サイドにベビードラゴン+スケルトンラッシュ+フリーズで攻撃。タワーを折ることに成功。

中盤はRAD選手が有利な状況。

 

終盤の流れ

引用:[Day 2] WCG 2019 Xi'an Grand Final - Tournament Zone 1

終盤、Nova Lciop選手のゴーレムによる攻撃を、トルネードとフリーズをうまく発動することで防衛に成功。

1vs0でRAD選手の勝利。

Winner RAD選手

 

GAME3 試合考察

 この試合では、RAD選手の呪文を発動するタイミングが勝敗を分けました。まずはトルネードですが、ベビードラゴン、アイスウィザード、ボウラーの範囲攻撃が全てのユニットに当たるように発動していました。さらに、トルネードで相手のユニットを1箇所に集めた後にフリーズを発動することで、効果的に防衛することができました。特に、フリーズを発動するタイミングが完璧だったので参考にしたいですね。

 

 

Day1 Match3 1on1 BO3 結果

 Day2 Match1 1on1 BO3の勝者は、PONOS Sports RAD選手となりました。RAD選手は、どの試合でも逆サイドをうまく攻めることで、防衛を楽にしていました。後ろから大型ユニットが展開されたら、RAD選手のように逆サイドを攻めて、防衛にエリクサーを使わせることを意識したいですね。そうすることで、ある程度ダメージを与えられる+防衛が楽になるので、選択肢の1つとして頭の中に入れておくと良いでしょう。

 Nova Lciop選手は、相手の防衛方法を分析することに長けたプレイヤーという印象を受けました。どのカードで防衛してくるかを1回目の攻防で分析することができれば、2回目以降の攻めがとても簡単になります。Nova Lciop選手のようなプレイングをしたい人は、同じデッキを何回も使うことで習得しやすくなるので、好きなデッキの熟練度を高める必要があります。

 今回の試合の彼らのプレーは非常にレベルが高いです。一朝一夕の練習では真似できないですが、意識して練習することで少しずつ上手くなっていくので、参考にして今後プレイしてみてはいかがでしょうか。

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ライター歴1年のIGです。個人でもFPSサイトを運営しており、特に攻略系の記事が得意で、初心者が少しでも上手くなれるよう意識して執筆していきます。

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