クラッシュ・ロワイヤル ゲーム

【クラロワ】アジアリーグ シーズン2「相手を寄せ付けないプレイング」

クラロワ201909100201

 どうも、IGです。今回は「クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group B Match2 FAV gaming vs SANDBOX GAMING SET2 1on1 JACK vs iSlaw」の試合を考察していきます。iSlaw選手はトロフィー8000超えの実力派プレイヤーです。JACK選手はご存知の方も多いと思いますが、2.6ホグデッキで世界1を獲った日本屈指のプレイヤーです。両者ともに実力派プレイヤー同士の対決ということで注目されていましたが、蓋を開けてみれば圧倒的な試合となりました。早速ですが、1試合ずつ振り返っていきましょう。

 

 

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2の概要

  • 日本、韓国、東南アジアが所属
  • 日本の4チームを含めた計12チームで構成
  • 各チームには4~6名の「プロ選手」が所属
  • 各チーム2名までアジア地域以外の選手枠を起用可能
  • 全12チームはグループA、Bに6チームずつ分けられる
  • 各グループ上位4チームがプレイオフに進出
  • プレイオフはダブルエリミネーション方式
  • 1マッチに対して4名エントリー
  • 2セット先取で勝利(最大3セット)
  • 1v1(KOH)はBANなし、2v2はBANピックルールを採用
  • 各ゲーム タイブレーカールールを採用
  • SET 1 2on2 各チーム2名選出
  • SET2 1on1 各チーム1名選出
  • SET3 KING OF HILL(1on1の勝ち抜き戦) 各チーム3名選出

 

MATCH2 FAV gaming vs SANDBOX GAMING

  • GAME1 1:51:47~
  • GAME2 1:57:30~

 

 

SET2 1on1

FAV gamingメンバー JACK選手

SANDBOX GAMING:メンバー iSlaw選手

 

GAME1 デッキ構成

JACK選手のデッキ構成

ペッカ攻城デッキです。

 

iSlaw選手のデッキ構成

ペッカ迫撃デッキです。

 

GAME1 試合の流れ

序盤の流れ

引用:クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group B Match1~3/Youtube

序盤、iSlaw選手は初手から迫撃砲を展開し、積極的に攻撃を仕掛けていく。JACK選手は迫撃砲の攻撃を1発許容し、エリクサーを節約しながら防衛していく。iSlaw選手はタワーにダメージを与えたことを見て、すかさずディガーを出し、追い打ちをかける。JACK選手はそれを無視し、攻城バーバリアンを逆サイドに出して攻撃を仕掛けるが、iSlaw選手はペッカを出して処理していく。

序盤はiSlaw選手が有利な状況。

 

中盤の流れ

引用:クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group B Match1~3/Youtube

中盤、iSlaw選手は再び迫撃砲で攻撃を仕掛けていく。そして、迫撃砲を処理しようとするユニットをペッカを素早く出して処理し、迫撃砲のターゲットをタワーに向かせることに成功。

そのままタワーを折ることに成功し、中盤もiSlaw選手がかなり有利な状況。

 

終盤の流れ

引用:クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group B Match1~3/Youtube

終盤、JACK選手の猛攻を迫撃砲やファイアーボール、ペッカをうまく使って冷静に防衛していく。

危なげなく試合を進め、1vs0でiSlaw選手の勝利。

WINNER iSlaw選手

 

GAME1 試合考察

 序盤にJACK選手の攻城バーバリアンをしっかりとペッカで防衛し、カウンターに繋げていったところが非常に大きかったですね。このカウンターによってエリクサーアドバンテージを得たiSlaw選手は、迫撃砲をすぐさま展開しタワーを折ることに成功しました。タワーを1つ折ったあとは堅実な防衛に徹し、JACK選手の両サイド攻撃を寄せ付けませんでした。

 

 

GAME2 デッキ構成

JACK選手のデッキ構成

遅延クロスデッキです。

 

iSlaw選手のデッキ構成

ファイアーボール枯渇型ロイホグデッキです。

 

GAME2 試合の流れ

序盤の流れ

引用:クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group B Match1~3/Youtube

序盤、JACK選手がファイアーボールを発動した瞬間に、iSlaw選手はロイヤルホグをすかさず展開し、攻撃を仕掛けていく。それに対してJACK選手は、トルネードを発動してキングタワーを起動することに成功し、さらにアイスゴーレムやスケルトンをうまく使って相手の後衛ユニットを処理していき、ダメージを最小限に抑えていく。

序盤はiSlaw選手が若干有利な状況。

 

中盤の流れ

引用:クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group B Match1~3/Youtube

中盤、JACK選手はクロスボウを展開し、攻撃を仕掛けていくが、iSlaw選手はホバリング砲とロイヤルホグを出して簡単に処理していく。さらに、タワーに対してもダメージを与え、着実にアドバンテージをとっていく。

中盤もiSlaw選手が有利な状況。

 

終盤の流れ

引用:クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group B Match1~3/Youtube

終盤、JACK選手は自陣中央にクロスボウを出して防衛から試合を組み立てていく。徐々にダメージをイーブンに戻し、互角の状況を作ることに成功する。

その後、お互いにタワーを折ることはできず、試合終了。

タイブレーカールールによってiSlaw選手が勝利。

WINNER iSlaw選手

 

GAME2 試合考察

 iSlaw選手はデッキ相性が良くなかったにも関わらず、ファイアーボールを使わせた後にバーバリアンなどのユニットを出すなど、相手が嫌がるユニットを上手く出して試合の流れを掴んでいきました。さらに、ホバリング砲が簡単に処理されそうな場面では、コウモリを使ってうまく延命するなど、iSlaw選手の高いテクニックが光った試合でした。対するJACK選手も終盤の巻き返しが凄まじく、逆転勝利とまではいかなかったですが、素晴らしいプレイを見せてくれました。

 

 

MATCH2 SET2 の感想

 Match2 SET2 1on1の勝者は、SANDBOX GAMING iSlaw選手となりました。GAME1、GAME2共に終始優勢を保っての勝利となりました。ほとんどミスのないプレイで、JACK選手に付け入る隙を与えませんでした。敗れたJACK選手もほとんどミスは無かったので、iSlaw選手の方が1枚上手だったと言えるのではないでしょうか。またiSlaw選手は、GAME1では初手から積極的に迫撃砲を出して自分から攻撃を仕掛けており、そういった積極性も含め、iSlaw選手は素晴らしいプレイヤーだと思いました。iSlaw選手は非常に高いレベルのプレイヤーなので、彼の今後の試合にも注目したいですね。

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ライター歴1年のIGです。個人でもFPSサイトを運営しており、特に攻略系の記事が得意で、初心者が少しでも上手くなれるよう意識して執筆していきます。

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