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【クラロワ】アジアリーグ シーズン2「KIXの強者たちを倒せるのか」

クラロワ2019091904

 どうも、IGです。今回は「クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 MATCH4 Chaos Theory vs KIX SET3 KOH」の試合を考察していきます。BenZer Ridel選手率いるChaos Theoryに対するは国際色豊かな強豪揃いのKIX。前評判ではKIXが勝利するという声が多かったですが、BenZer Ridel選手が1人で勝ち続ける可能性も大いにあるので、どのような結果になるか全く予想がつきません。早速ですが、1試合ずつ振り返っていきましょう。

 

 

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2の概要

  • 日本、韓国、東南アジアが所属
  • 日本の4チームを含めた計12チームで構成
  • 各チームには4~6名の「プロ選手」が所属
  • 各チーム2名までアジア地域以外の選手枠を起用可能
  • 全12チームはグループA、Bに6チームずつ分けられる
  • 各グループ上位4チームがプレイオフに進出
  • プレイオフはダブルエリミネーション方式
  • 1マッチに対して4名エントリー
  • 2セット先取で勝利(最大3セット)
  • 1v1(KOH)はBANなし、2v2はBANピックルールを採用
  • 各ゲーム タイブレーカールールを採用
  • SET 1 2on2 各チーム2名選出
  • SET2 1on1 各チーム1名選出
  • SET3 KING OF HILL(1on1の勝ち抜き戦) 各チーム3名選出

 

MATCH4 Chaos Theory vs KIX SET3 KOH

  • GAME1 46:07~
  • GAME2 53:15~
  • GAME3 58:42~
  • GAME4 1:04:21~

 

Chaos TheoryKIX
1.Jay TV1.iAmJP
2.Carrollus2.Legend
3.BenZer Ridel3.zPedro15

 

 

GAME1 メンバー

Chaos Theory:1.JayTV選手

KIX:1.iAmJP選手

 

GAME1 デッキ構成

JayTV選手のデッキ構成

攻城バーバリアンデッキです。

 

iAmJP選手のデッキ構成

迫撃ディガーデッキです。

 

GAME1 試合の流れ

序盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group A Match4~6/YouTube

序盤、iAmJP選手は防衛を行い、残ったユニットに合わせてディガーを出し、カウンターに繋げていく。さらにファイアーボールやローリングウッドで相手の防衛ユニットを処理しながらタワーにダメージを与えていく。しかし、JayTV選手はカウンターの形を作ることはできないものの、アサシンユーノ、攻城バーバリアンを両サイドに出して攻撃し、絶妙なタイミングの巨大雪玉もあり、与えられたダメージより多くのダメージを与えることに成功する。

序盤はJayTV選手が若干有利な状況。

 

中盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group A Match4~6/YouTube

中盤、iAmJP選手は迫撃砲を展開していくが、JayTV選手は落ち着いてゴブリンの檻でターゲットをとり、その隙にマスケット銃士で処理する。しかし、そのマスケット銃士をガーゴイルの群れですかさず処理し、さらにディガーを出して攻撃を仕掛けていく。JayTV選手はファイアーボールでガーゴイルの群れを処理しようとするが、まさかのミス。ガーゴイルが数体残ってしまい、さらにエリクサーを使わなくてはいけない状況に陥る。

中盤はiAmJP選手が有利な状況。

 

終盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group A Match4~6/YouTube

終盤、JayTV選手は猛攻を繰り広げるが、iAmJP選手は冷静に防衛しながらローリングウッドやディガーを出してタワーに少しずつダメージを与えていく。

最後はディガーでタワーを折り、1vs0でiAmJP選手の勝利。

WINNER iAmJP選手

 

GAME1 試合考察

 iAmJP選手は迫撃砲を使わずに、ディガーと小物系ユニット、呪文を駆使してタワーを折ることに成功しました。迫撃砲の攻撃がタワーに届かないと判断し、少しずつタワーにダメージを与えていく戦法に切り替えたのでしょう。判断が速く、結果的に正解だったと言えます。呪文の使い方やディガーの出し方が非常に参考になる試合でした。

 

 

GAME2 メンバー

Chaos Theory:2.Carrollus選手

KIX:1.iAmJP選手

 

GAME2 デッキ構成

Carrollus選手のデッキ構成

ロイホグデッキです。

 

iAmJP選手のデッキ構成

ペッカ攻城デッキです。

 

GAME2 試合の流れ

序盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group A Match4~6/YouTube

序盤、iAmJP選手はダークプリンスを処理しようと出したコウモリに対して素早くザップを発動し、突進攻撃をタワーに届かせることに成功する。その後、ユニットとタワーに当たるようにポイズンを発動し、ダメージアドバンテージをとっていく。

序盤はiAmJP選手が有利な状況。

 

中盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group A Match4~6/YouTube

中盤、Carrollus選手はロイヤルホグを出して攻撃するが、ダークプリンスで防衛されてしまう。iAmJP選手はアサシンユーノ、攻城バーバリアンを順番に出していき、タワーに大きくダメージを与えていく。

中盤もiAmJP選手が有利な状況。

 

終盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group A Match4~6/YouTube

終盤、JayTV選手はロイヤルホグ+アサシンユーノで最後の攻撃を仕掛けていくが、iAmJP選手はダークプリンスでロイヤルホグを処理し、アサシンユーノの突進攻撃を攻城バーバリアンで受け、綺麗に防衛していく。

最後はダークプリンスの攻撃がタワーに届き、1vs0でiAmJP選手の勝利。

WINNER iAmJP選手

 

GAME2 試合考察

 iAmJP選手は、ダークプリンスをロイヤルホグの側面に出し、範囲攻撃がうまく行き渡るようにしていました。この防衛方法は、ペッカ攻城デッキのロイヤルホグに対する効果的な防衛の1つなので、ペッカ攻城デッキを使っている方は必ず覚えておきましょう。

 

 

GAME3 メンバー

Chaos Theory:3.BenZer Ridel選手

KIX:1.iAmJP選手

 

GAME3 デッキ構成

BenZer Ridel選手のデッキ構成

ゴブジャイスパーキーデッキです。

 

iAmJP選手のデッキ構成

ペッカラムデッキです。

 

GAME3 試合の流れ

序盤から中盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group A Match4~6/YouTube

序盤、BenZer Ridel選手は、ペッカに対してスパーキーで処理し、前にゴブジャイアントを出して攻めの形を作っていく。iAmJP選手はエレクトロウィザードで防衛を試みるがすぐに処理されてしまい、タワーを折られてしまう。さらにダークプリンスを追いかけるように出し、キングタワーに追撃。iAmJP選手のキングタワーの残り体力は約1300になってしまう。

iAmJP選手は逆サイドにラムライダーを出して、タワーに大きくダメージを与えていくが、BenZer Ridel選手がかなり有利な状況。

 

終盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group A Match4~6/YouTube

終盤、iAmJP選手は両サイドのタワーに攻撃を仕掛けていき、片方のタワーを折ることに成功する。

一矢報いたが、状況を覆すことはできず、最後はスパーキーによる攻撃がキングタワーに届き、1vs0でBenZer Ridel選手の勝利。

WINNER BenZer Ridel選手

 

GAME3 試合考察

 ペッカをスパーキーで処理し、その後、iAmJP選手はエレクトロウィザードで防衛を試みましたが、うまくできずに無駄になってしまいました。序盤の時点で大きくアドバンテージをとられてしまい、iAmJP選手はどうすることもできませんでした。ペッカは体力が下がったことで、スパーキーのような高火力のユニットに対して弱くなってしまいましたね。ペッカの弱体化が顕著に現れた試合になりました。

 

 

GAME4 メンバー

Chaos Theory:3.BenZer Ridel選手

KIX:2.Legend選手

 

GAME4 デッキ構成

BenZer Ridel選手のデッキ構成

迫撃ディガーデッキです。

 

Legend選手のデッキ構成

ペッカラムデッキです。

 

GAME4 試合の流れ

序盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group A Match4~6/YouTube

序盤、BenZer Ridel選手は迫撃砲、Legend選手はペッカ+ラムライダーで攻撃を仕掛けていく。両者ともにタワーに攻撃が届くが、Legend選手が両サイドのタワーにダメージを与え、アドバンテージをとっていく。

序盤はLegend選手が有利な状況。

 

中盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group A Match4~6/YouTube

中盤、Legend選手のダークプリンス+ラムライダーの形をBenZer Ridel選手は迫撃砲や小物系ユニットで防衛していくが、ダークプリンスの範囲攻撃でうまく処理し、ラムライダーの攻撃がタワーに届く。

中盤もLegend選手が有利な状況。

 

終盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group A Match4~6/YouTube

終盤、Legend選手はペッカ+ダークプリンス+ラムライダーの形を作って攻撃を仕掛けていく。BenZer Ridel選手はガーゴイルの群れや迫撃砲、小物系ユニットで防衛していくが、ザップなどでうまく対応されてしまい、タワーを折られてしまう。

Legend選手が終始優勢のまま、1vs0で勝利。

WINNER Legend選手

 

GAME4 試合考察

 BenZer Ridel選手は、ダークプリンスをうまく処理することができず、ラムライダーの攻撃を再三止めることができませんでした。橋前にガーゴイルの群れを出して素早く処理を試みましたが、ザップ+ラムライダーの攻撃によって簡単に処理されてしまいました。同時にエリクサーアドバンテージをとられてしまっていたので、さらに防衛が困難になり、タワーへの攻撃を止めることができませんでした。

 

 

MATCH4 SET3 KOHの感想

 Match4 SET3 KOHの勝利チームは、KIXとなりました。KIXの3選手全員がエース級で、今回のKOHでは無類の強さを誇りました。GAME4でBenZer Ridel選手が勝ったとしても、次の選手がzPedro15選手なので、KOHでKIXに勝てるチームは果たして存在するのでしょうか。そう思わせるほど、KIXの選手層の厚さを感じさせられました。KIXの躍進はしばらく止まらないかもしれません。

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IG

ライター歴1年のIGです。個人でもFPSサイトを運営しており、特に攻略系の記事が得意で、初心者が少しでも上手くなれるよう意識して執筆していきます。

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