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【クラロワ】アジアリーグ シーズン2 「ハイレベルな防衛合戦」

クラロワ2019092503

 どうも、IGです。今回は「クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 GroupB Match4 Bren Esports vs OGN ENTUS SET2 1on1 Jaii vs TNT」の試合を考察していきます。どちらの選手も防衛が非常に上手く、防衛からどのように試合を組み立てるのかに注目して試合を観戦することで、より試合の面白さが伝わるかと思います。早速ですが、1試合ずつ振り返っていきましょう。

 

 

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2の概要

  • 日本、韓国、東南アジアが所属
  • 日本の4チームを含めた計12チームで構成
  • 各チームには4~6名の「プロ選手」が所属
  • 各チーム2名までアジア地域以外の選手枠を起用可能
  • 全12チームはグループA、Bに6チームずつ分けられる
  • 各グループ上位4チームがプレイオフに進出
  • プレイオフはダブルエリミネーション方式
  • 1マッチに対して4名エントリー
  • 2セット先取で勝利(最大3セット)
  • 1v1(KOH)はBANなし、2v2はBANピックルールを採用
  • 各ゲーム タイブレーカールールを採用
  • SET 1 2on2 各チーム2名選出
  • SET2 1on1 各チーム1名選出
  • SET3 KING OF HILL(1on1の勝ち抜き戦) 各チーム3名選出

 

MATCH4 Bren Esports vs OGN ENTUS

  • GAME1 48:03~
  • GAME2 52:45~
  • GAME3 58:29~

 

 

SET2 1on1

Bren Esportsメンバー Jaii選手

OGN ENTUS:メンバー TNT選手

 

GAME1 デッキ構成

Jaii選手のデッキ構成

ジャイアントデッキです。

 

TNT選手のデッキ構成

ラヴァデッキです。

 

GAME1 試合の流れ

序盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group B Match4~6/YouTube

序盤、Jaii選手は防衛をしてからジャイアント+ベビードラゴン+ランバージャックの形を作っていく。加えてポイズンを発動し、タワーにダメージを与えていく。

序盤はJaii選手が有利な状況。

 

中盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group B Match4~6/YouTube

中盤、TNT選手はダメージを受けながらもエリクサーアドバンテージをとっていき、ラヴァハウンドを展開していく。しかし、Jaii選手はしっかりと防衛し、さらに防衛で使ったユニットが残り、ダメージを与えていく。

中盤もJaii選手が有利な状況。

 

終盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group B Match4~6/YouTube

終盤、両選手ともに、ベビードラゴンとメガガーゴイルを後衛に出してJaii選手はジャイアント、TNT選手はラヴァハウンドを展開していく。Jaii選手はタワーを折ることに成功するが、TNT選手はタワーにほとんど攻撃を通すことができない。

TNT選手はほとんど攻撃を通すことができず、1vs0でJaii選手の勝利。

WINNER Jaii選手

 

GAME1 試合考察

 Jaii選手の防衛が非常に上手く、TNT選手のユニットに対して的確に相性の良いユニットを出して防衛していました。具体的に言うと、4コストのベビードラゴンに対して3コストのメガガーゴイルを出して処理していましたね。そして、後衛ユニットが居ないラヴァハウンドを簡単に処理し、アドバンテージをとっていました。ラヴァデッキに対してのお手本となる防衛を見せてくれました。

 

 

GAME2 デッキ構成

Jaii選手のデッキ構成

ラヴァデッキです。

 

TNT選手のデッキ構成

巨スケバルーンデッキです。

 

GAME2 試合の流れ

序盤から中盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group B Match4~6/YouTube

序盤、TNT選手はラヴァハウンドによる攻撃をうまく防衛し、バルーンを出してカウンターに繋げていく。Jaii選手はエリクサーを惜しみなく使って防衛するが、バルーンの攻撃が1発タワーに届いてしまう。

序盤から中盤にかけてTNT選手がかなり有利な状況。

 

終盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group B Match4~6/YouTube

終盤、TNT選手はラヴァハウンドによる攻撃を余裕を持って防衛し、巨大スケルトンやバルーンを出してカウンターに繋げていく。トルネードを発動し、相手の防衛ユニットを巨大スケルトンの爆破に誘導し、素早く処理していく。

最後はバルーンの攻撃がタワーに届き、1vs0でTNT選手の勝利。

WINNER TNT選手

 

GAME2 試合考察

 GAME2ではTNT選手が素晴らしい防衛を見せ、勝利となりました。序盤にバルーンの攻撃が1発タワーに届いてしまったことで、Jaii選手は攻めざるを得なくなり、攻めたところを完璧に防衛され、さらにカウンターを決められ、敗れてしまいました。バルーンの前にユニットを出すのではなく、バルーンを前に出して攻めた序盤の動きを予想することはかなり難しかったので、TNT選手の立ち回りが素晴らしかったと言えるでしょう。

 

 

GAME3 デッキ構成

Jaii選手のデッキ構成

ロイジャイデッキです。

 

TNT選手のデッキ構成

巨スケバルーンデッキです。

 

GAME3 試合の流れ

序盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group B Match4~6/YouTube

序盤、お互いにエリクサーを使いすぎないようにユニットを出し、様子見する展開が続く。

序盤は五分の状況。

 

中盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group B Match4~6/YouTube

中盤、Jaii選手が対空ユニットを2体出したタイミングで、TNT選手はバルーンを出して攻撃を仕掛けていく。Jaii選手は落ち着いてオーブンでバルーンを誘導し、タワーの攻撃によってうまく処理していく。

エリクサーアドバンテージをとったJaii選手は、後ろからロイヤルジャイアントを展開し、攻めの形を作っていく。さらに逆サイドに対してもユニットを出し、両サイド攻撃を仕掛けていくが、TNT選手はトルネードをうまく発動し、防衛することに成功する。

中盤も五分の状況。

 

終盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group B Match4~6/YouTube

延長に入ってからは、Jaii選手がロイヤルジャイアントを出して攻め続ける展開が続く。TNT選手は巨大スケルトンやゴブリンの檻、トルネードを使って防衛するものの、ロイヤルジャイアントの攻撃が数発ずつ入り、着実にタワーにダメージを与えられてしまう。

最後はタイブレーカールールが適用され、Jaii選手の勝利となった。

WINNER Jaii選手

 

GAME3 試合考察

 TNT選手は対空ユニットを2体出したタイミングでバルーンを出したにも関わらず、Jaii選手はうまく防衛し、さらにはエリクサーアドバンテージをとりました。1度主導権を握った後は、終始ロイヤルジャイアントによる猛攻が止まらなくなりましたね。TNT選手も素晴らしい防衛を見せ、不利な状況でもゴブリンの檻などを使ってダメージを最小限に抑えていたのですが、タイブレーカールールで惜しくも敗れてしまいました。

 

 

MATCH2 SET2 の感想

 Match4 SET2 1on1の勝者は、Bren Esports Jaii選手となりました。どの試合においても、両選手ともに防衛から試合を組み立てていき、うまく防衛した方が試合の流れを掴むというハイレベルな試合展開でした。クラロワは防衛からカウンターに繋げていく戦術が最も強力なので、彼らのようなプレイングが理想形なのかもしれませんね。今回の試合は非常に実力が拮抗していたので、再戦が非常に楽しみです。

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ライター歴1年のIGです。個人でもFPSサイトを運営しており、特に攻略系の記事が得意で、初心者が少しでも上手くなれるよう意識して執筆していきます。

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