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【クラロワ】アジアリーグ シーズン2「KK選手圧巻の3タテリベンジ」

クラロワ2019093006

 どうも、IGです。今回は「クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 GroupB MATCH6 SANDBOX GAMING vs GameWith SET3 KOH」の試合を考察していきます。SANDBOX GAMINGの3番手にはMATCH6まで負けなしのiSlaw選手が控えており、1・2番手の選手たちにいかに負けずにiSlaw選手を迎えるかが鍵になりそうです。早速ですが、1試合ずつ振り返っていきましょう。

 

 

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2の概要

  • 日本、韓国、東南アジアが所属
  • 日本の4チームを含めた計12チームで構成
  • 各チームには4~6名の「プロ選手」が所属
  • 各チーム2名までアジア地域以外の選手枠を起用可能
  • 全12チームはグループA、Bに6チームずつ分けられる
  • 各グループ上位4チームがプレイオフに進出
  • プレイオフはダブルエリミネーション方式
  • 1マッチに対して4名エントリー
  • 2セット先取で勝利(最大3セット)
  • 1v1(KOH)はBANなし、2v2はBANピックルールを採用
  • 各ゲーム タイブレーカールールを採用
  • SET 1 2on2 各チーム2名選出
  • SET2 1on1 各チーム1名選出
  • SET3 KING OF HILL(1on1の勝ち抜き戦) 各チーム3名選出

 

MATCH6 SANDBOX GAMING vs GameWith SET3 KOH

  • GAME1 3:11:45~
  • GAME2 3:19:19~
  • GAME3 3:25:01~
  • GAME4 3:32:06~

 

SANDBOX GAMINGGameWith
1.Greed1.Rolaporon
2.Sado2.KK
3.iSlaw3.Yakitori

 

 

GAME1 メンバー

SANDBOX GAMING:1.Greed選手

GameWith:1.Rolaporon選手

 

GAME1 デッキ構成

Greed選手のデッキ構成

スケラデッキです。

 

Rolaporon選手のデッキ構成

ゴブジャイスパーキーデッキです。

 

GAME1 試合の流れ

序盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group B Match4~6/YouTube

序盤、しばらく互いに見合った状況が続く。1分45秒経過した辺りから、Rolaporon選手はゴブジャイアント+スパーキー+メガガーゴイルで攻撃を仕掛ける。Greed選手はゴブジャイアントをゴブリンの檻で誘導し、スパーキーとメガガーゴイルに対してはマスケット銃士とスケルトンラッシュで処理していく。

序盤は五分の状況。

 

中盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group B Match4~6/YouTube

中盤、Rolaporon選手がスパーキーを後ろから展開した瞬間に、すかさずアイスゴーレム+スケルトンラッシュで逆サイドに速攻を仕掛ける。Rolaporon選手はうまく防衛し、カウンターに繋げ、両サイド攻撃を仕掛けていく。ライトニングも加えて発動し、タワーにダメージを与えていく。

中盤はRolaporon選手が有利な状況。

 

終盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group B Match4~6/YouTube

終盤、Greed選手はスケルトンラッシュを発動し、カウンターに繋げさせないように相手の防衛ユニットにポイズンを発動していく。徐々にGreed選手がアドバンテージを取り返していく状況に。

Rolaporon選手は2度に渡ってスパーキーを簡単に処理されてしまい、攻め手に欠く展開が続く。

Greed選手がスケルトンラッシュで大きくダメージを与え、最後はポイズンでタワーを折り、1vs0で勝利。

WINNER Greed選手

 

GAME1 試合考察

 Rolaporon選手は、スパーキーがゴブリンの檻やスケルトンラッシュで簡単に処理されてしまったため、終始攻撃を通すことができませんでした。一方のGreed選手は、スパーキーが展開された瞬間の隙を突き、うまくスケルトンラッシュを発動していきました。スパーキーを展開した瞬間に逆サイドに攻撃を仕掛けることでRolaporon選手に攻めの形をつくらせず、更にはスパーキーも簡単に処理していました。攻撃が最大の防御とは正にこのことですね。

 

 

GAME2 メンバー

SANDBOX GAMING:1.Greed選手

GameWith:2.KK選手

 

GAME2 デッキ構成

Greed選手のデッキ構成

ゴブジャイスパーキーデッキです。

 

KK選手のデッキ構成

枯渇デッキです。

 

GAME2 試合の流れ

序盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group B Match4~6/YouTube

序盤、お互いに様子見をする中で、Greed選手はゴブジャイアントとスパーキー、KK選手はゴブリンバレルとプリンセスを出したことで、両選手ともにお互いのデッキを把握する。

序盤は五分の状況。

 

中盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group B Match4~6/YouTube

中盤、KK選手はプリンセスを延命し、ゴブリンバレルやプリンスを出して攻撃を仕掛けていく。その後も巨大雪玉をうまく発動することでプリンセスをさらに延命し、アドバンテージをとっていく。

中盤はKK選手が有利な状況。

 

終盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group B Match4~6/YouTube

終盤、Greed選手がスパーキーを展開した瞬間に、KK選手はスパーキーに対して素早くロケットを発動し、攻めの形をつくらせない。そして、プリンセスを延命することでアドバンテージをとり、試合の流れを掴んでいく。

最後はプリンセス2体の攻撃がタワーに届き、1vs0でKK選手の勝利。

WINNER KK選手

 

GAME2 試合考察

 序盤にある程度デッキを把握したKK選手は、プリンセスを効果的に処理する術がないと判断したのか、終始プリンセスの延命に努めていました。延命の仕方が非常に上手かったので、枯渇使いは必ずチェックしておきましょう。また、スパーキーに対してロケットを素早く発動することで、攻めの形を全くつくらせないようにしていました。ゴブジャイスパーキーデッキに対しての、枯渇デッキのお手本のようなプレイでした。

 

 

GAME3 メンバー

SANDBOX GAMING:2.Sado選手

GameWith:2.KK選手

 

GAME3 デッキ構成

Sado選手のデッキ構成

ペッカ攻城デッキです。

 

KK選手のデッキ構成

スケラデッキです。

 

GAME3 試合の流れ

序盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group B Match4~6/YouTube

序盤、Sado選手はダークプリンスと攻城バーバリアンを出して両サイド攻撃を仕掛けていくが、KK選手はゴブリンの檻を使って中央に誘導し、まとめて防衛を行う。

序盤は五分の状況。

 

中盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group B Match4~6/YouTube

中盤、Sado選手はダークプリンスやペッカを出して積極的に攻撃を仕掛けていくが、KK選手は落ち着いて防衛し、ダメージを最小限に抑える。一方のKK選手は、スケルトンラッシュ+ポイズンを発動し、タワーに大きくダメージを与えることに成功する。

中盤はKK選手が有利な状況。

 

終盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group B Match4~6/YouTube

終盤、Sado選手はスケルトンラッシュをアサシンユーノとペッカで防衛し、ダメージを許容しながらカウンターの形をつくる。さらに、逆サイドに攻城バーバリアン+ダークプリンスを出して両サイド攻撃を仕掛けていくが、またもやゴブリンの檻で中央に誘導され、防衛されてしまう。

最後はKK選手がスケルトンラッシュとメガガーゴイルの攻撃によってタワーを折ることに成功し、1vs0で勝利。

WINNER KK選手

 

GAME3 試合考察

 KK選手は、相手の両サイド攻撃をゴブリンの檻で中央に誘導することで、まとめて防衛し、アドバンテージをとっていきました。その際に、必ず防衛ユニットを攻めたい側に出し、カウンターに繋げられるようにしていましたね。スケラデッキは片方のタワーを折ることに集中しなくてはいけないため、KK選手のような防衛が理想的なので参考にしたいですね。

 

 

GAME4 メンバー

SANDBOX GAMING:3.iSlaw選手

GameWith:2.KK選手

 

GAME4 デッキ構成

iSlaw選手のデッキ構成

ペッカ迫撃デッキです。

 

KK選手のデッキ構成

ロイジャイデッキです。

 

GAME4 試合の流れ

序盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group B Match4~6/YouTube

序盤、iSlaw選手の迫撃砲に対してKK選手はロイヤルジャイアントを出し、そのロイヤルジャイアントに対してiSlaw選手はペッカを出し、カウンターに繋げていく。KK選手はペッカを盾の戦士で囲み、エレクトロウィザード、メガガーゴイルでしっかりと防衛していく。

序盤は五分の状況。

 

中盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group B Match4~6/YouTube

中盤、iSlaw選手は迫撃砲を単体で出してロイヤルジャイアントを引き出し、そのロイヤルジャイアントをペッカで処理し、カウンターに繋げていく。しかし、KK選手は盾の戦士を出して、うまく防衛していく。

中盤も五分の状況。

 

終盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group B Match4~6/YouTube

終盤、KK選手は防衛で使ったユニットに合わせてロイヤルジャイアントを出して攻撃を仕掛けていく。iSlaw選手はペッカを出し、ロイヤルジャイアントを素早く処理するが、後衛ユニットの攻撃によってペッカが倒されてしまい、カウンターに繋げることができない。KK選手はライトニングで削りにかかる。

最後はバーバリアンによる攻撃がタワーに届き、1vs0でKK選手の勝利。

WINNER KK選手

 

GAME4 試合考察

 エリクサー2倍タイムに突入してから、KK選手はロイヤルジャイアントに後衛ユニットを必ず複数体付けて攻めていました。そうすることでペッカを敵陣で処理し、カウンターに繋げさせないようにしていました。その結果、iSlaw選手は防戦一方になってしまい、ロイヤルジャイアントによる攻撃とライトニングによってタワーを大幅に削られてしまいました。KK選手の盾の戦士が随所で良い働きをしていました。

 

 

MATCH6 SET3 KOHの感想

 Match6 SET3 KOHの勝利チームは、GameWithとなりました。KK選手が脅威の3タテを見せてくれました。SET2の1on1ではiSlaw選手に2-0で敗れていたのですが、(参考:アジアリーグ シーズン2「KKをも完封するiSlawの強さ」)そのiSlaw選手をも破り、チームを勝利に導きました。iSlaw選手は今回の敗北で、シーズン2初めての敗北となりました。KK選手は今シーズン勝ち星が無かったのですが、重要な場面でしっかりと勝つことができました。調子を取り戻したKK選手のこれからの活躍に期待したいですね。

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ライター歴1年のIGです。個人でもFPSサイトを運営しており、特に攻略系の記事が得意で、初心者が少しでも上手くなれるよう意識して執筆していきます。

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