クラッシュ・ロワイヤル ゲーム

【クラロワ】アジアリーグ シーズン2「Reiya選手の真骨頂」

 どうも、IGです。今回は「クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 GroupA Match15 DetonatioN Gaming vs KIX SET2 1on1 Reiya vs xPedro15」の試合を考察していきます。xPedro15選手は、1on1ではMatch15現在、3連勝中の実力派選手です。対するReiya選手は、1on1の成績は1勝2敗と今シーズンはここまで奮っていません。前評判ではxPedro15選手が勝つといった声が多かったですが、試合結果は予想外のものになりました。早速ですが、1試合ずつ振り返っていきましょう。

 

 

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2の概要

  • 日本、韓国、東南アジアが所属
  • 日本の4チームを含めた計12チームで構成
  • 各チームには4~6名の「プロ選手」が所属
  • 各チーム2名までアジア地域以外の選手枠を起用可能
  • 全12チームはグループA、Bに6チームずつ分けられる
  • 各グループ上位4チームがプレイオフに進出
  • プレイオフはダブルエリミネーション方式
  • 1マッチに対して4名エントリー
  • 2セット先取で勝利(最大3セット)
  • 1v1(KOH)はBANなし、2v2はBANピックルールを採用
  • 各ゲーム タイブレーカールールを採用
  • SET 1 2on2 各チーム2名選出
  • SET2 1on1 各チーム1名選出
  • SET3 KING OF HILL(1on1の勝ち抜き戦) 各チーム3名選出

 

MATCH15 DetonatioN Gaming vs KIX

  • GAME1 2:27:01~
  • GAME2 2:32:00~

 

 

SET2 1on1

DetonatioN Gamingメンバー Reiya選手

KIX:メンバー xPedro15選手

 

GAME1 デッキ構成

Reiya選手のデッキ構成

ラヴァクローンデッキです。

 

xPedro15選手のデッキ構成

ロイホグデッキです。

 

GAME1 試合の流れ

序盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group A Match13~15/YouTube

序盤、xPedro15選手がゴブリンの檻を展開したのを見て、Reiya選手はラヴァハウンドを展開していく。それを見たxPedro15選手は、逆サイドにロイヤルホグを出して速攻を仕掛けていく。Reiya選手はコウモリのみで処理を試みるが、xPedro15選手は巨大雪玉で素早く処理し、大きくダメージを与えていく。

ダメージを許容し、エリクサーアドバンテージをとったReiya選手は、ラヴァハウンドの後衛にベビードラゴンを出して攻めの形をつくっていく。しかし、xPedro15選手は全てのユニットに攻撃が当たるように、絶妙な位置(上記画像参照)にマジックアーチャーを出してうまく防衛していく。

序盤はxPedro15選手が有利な状況。

 

中盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group A Match13~15/YouTube

中盤、Reiya選手はラヴァハウンドを後ろから再度展開し、攻めの形をつくっていく。それを見たxPedro15選手は、ロイヤルホグ+ロイヤルゴーストで逆サイドに攻撃を仕掛けていく。Reiya選手は守り切れないと判断し、攻めの形をつくることに注力する。しかし、xPedro15選手は的確に防衛し、タワーへのダメージを最小限に抑えていく。

中盤もxPedro15選手が有利な状況。

 

終盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group A Match13~15/YouTube

終盤、Reiya選手はエリクサーアドバンテージをとり、しっかりと攻めの形をつくってからクローンを発動していく。巨大雪玉を放つ位置が若干ズレたのあり、xPedro15選手といえどもラヴァクローンの完璧な攻めの形を止めることができず、タワーを折られてしまう。

延長戦に持ち込んだReiya選手は、ダメージを許容しエリクサーアドバンテージを取りながら防衛し、しっかりと攻めの形をつくってからクローンを発動していく。やはりラヴァクローンの攻撃を食い止めることはできず、一気にタワーを折られてしまう。

1度得た勢いそのままに、2vs1でReiya選手の逆転勝利。

WINNER Reiya選手

 

GAME1 試合考察

 序盤から中盤にかけて、Reiya選手は攻めの形をつくろうとしましたが、逆サイドに攻撃を仕掛けられ、防衛にエリクサーを使わされてしまいました。ラヴァクローンデッキはエリクサーが多く必要なデッキなので、満足のいく攻撃に繋げることができませんでした。しかし、うまくダメージを許容して防衛し、エリクサー2倍タイム突入後に多くのエリクサーを使うことができるようになると、形勢は逆転しました。Reiya選手の粘り強さが勝利に繋がりました。

 

 

GAME2 デッキ構成

Reiya選手のデッキ構成

トリトン入りロイジャイデッキです。

 

xPedro15選手のデッキ構成

巨スケネクローンデッキです。

 

GAME2 試合の流れ

序盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group A Match13~15/YouTube

序盤、xPedro15選手は巨大スケルトン+ネクロマンサー+スケルトンバレルの形をつくり、攻撃を仕掛けていくが、Reiya選手はライトニングを素早く発動して防衛していく。しかし、xPedro15選手は巨大スケルトンにクローンを発動して、発動時の微々たる前進を利用してタワーに近づけることで、巨大スケルトンの死亡時ダメージをタワーに届かせるといったプレイングを魅せていく。

序盤はxPedro15選手が有利な状況。

 

中盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group A Match13~15/YouTube

中盤、xPedro15選手がネクロマンサーを出したタイミングで、Reiya選手は逆サイドにロイヤルジャイアントを出して速攻を仕掛けていくが、簡単に防衛されてしまい、エリクサーアドバンテージをとられてしまう。

エリクサーアドバンテージを得たxPedro15選手は、ネクロマンサーやスケルトンバレルにクローンを発動して攻撃を仕掛けていくが、Reiya選手は少ないエリクサーにも関わらず、落ち着いて防衛していく。

中盤もxPedro15選手が有利な状況。

 

終盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 Group A Match13~15/YouTube

終盤、Reiya選手は橋前にロイヤルジャイアントを出し、斜め後ろにトリトンを出していく。xPedro15選手は中盤と同様にランバージャックでロイヤルジャイアントの処理を試みるが、トリトンに引き寄せられてしまい、ロイヤルジャイアントを処理することができず、そのままタワーを折られてしまう。

xPedro15選手はなんとかタワーを折り返すことに成功するが、ロイヤルジャイアントを処理するために出したユニットがことごとくトリトンに引き寄せられてしまい、ロイヤルジャイアントを処理することができない。

最後はロイヤルジャイアントによる攻撃がタワーに届き、2vs1でReiya選手の勝利。

WINNER Reiya選手

 

GAME2 試合考察

 ロイヤルジャイアントの斜め後ろにトリトンを出すことで、ロイヤルジャイアントを処理しようとする地上ユニットをトリトンが居る自陣に引き寄せることができます。トリトンの攻撃とタワーによる攻撃でそのユニットを処理することができ、もし倒すことができなかったとしても、ロイヤルジャイアントが攻撃する時間をつくり出すことができます。非常に強い攻め方なので、トリトン入りロイジャイデッキの基本的な攻め方の1つになりそうですね。

 

 

MATCH15 SET2 の感想

 Match15 SET2 1on1の勝者は、DetonatioN Gaming Reiya選手となりました。GAME1、2ともに序盤から中盤にかけて不利な状況が続いていましたが、粘り強いプレイで勝利をつかみ取りました。両選手ともにトリトンを使ったデッキを採用しており、特に、GAME2におけるReiya選手のトリトンの使い方が非常に上手かったので、参考にすると良いでしょう。xPedro15選手は、Match15で1on1では初めての敗北となってしまいました。とはいえ、試合の主導権を握っていた時間はxPedro15選手の方が多かったので、次回の再戦に期待したいですね。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
IG

IG

ライター歴1年のIGです。個人でもFPSサイトを運営しており、特に攻略系の記事が得意で、初心者が少しでも上手くなれるよう意識して執筆していきます。

Copyright© eスポーツタイムズ|esports 総合ニュースサイト , 2019 All Rights Reserved.