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【クラロワ】アジアリーグ シーズン2「ネクロ・トリトンの使い方の巧さ」

クラロワ201910230701

 どうも、IGです。今回は「クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 PlayOff Day2 Match5 DragonX vs OP.GG SPORTS SET2 1on1 DRX Line vs OP X-Bow Master」の試合を考察していきます。高いレベルの試合が続き、見ていてとても参考になるプレイばかりでしたので、まだご覧になっていない方は動画と併せて読んで頂けたらと思います。早速ですが、1試合ずつ振り返っていきましょう。

 

 

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2の概要

  • 日本、韓国、東南アジアが所属
  • 日本の4チームを含めた計12チームで構成
  • 各チームには4~6名の「プロ選手」が所属
  • 各チーム2名までアジア地域以外の選手枠を起用可能
  • 全12チームはグループA、Bに6チームずつ分けられる
  • 各グループ上位4チームがプレイオフに進出
  • プレイオフはダブルエリミネーション方式
  • 1マッチに対して4名エントリー
  • 2セット先取で勝利(最大3セット)
  • 1v1(KOH)はBANなし、2v2はBANピックルールを採用
  • 各ゲーム タイブレーカールールを採用
  • SET 1 2on2 各チーム2名選出
  • SET2 1on1 各チーム1名選出
  • SET3 KING OF HILL(1on1の勝ち抜き戦) 各チーム3名選出

 

Match5 DragonX vs OP.GG SPORTS

  • GAME1 1:09:17~
  • GAME2 1:15:48~
  • GAME3 1:22:55~

 

 

SET2 1on1

DragonXメンバー DRX Line選手

OP.GG SPORTS:メンバー OP X-Bow Master選手

 

GAME1 デッキ構成

DRX Lineのデッキ構成

ペッカ攻城デッキです。

 

OP X-Bow Master選手のデッキ構成

ネクロマンサー入りロイジャイデッキです。

 

GAME1 試合の流れ

序盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 PlayOff Day 2/YouTube

序盤、DRX Line選手は攻城バーバリアンで攻撃を仕掛けていくが、OP X-Bow Master選手はトリトンで中央に引き寄せ、うまく防衛していく。しかし、アサシンユーノによる追撃を防衛することができず、タワーにダメージを与えられてしまう。

序盤はダメージアドバンテージをとったDRX Line選手が有利な状況。

 

中盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 PlayOff Day 2/YouTube

中盤、DRX Line選手は両サイドにペッカやアサシンユーノを出して攻撃を仕掛けていく。OP X-Bow Master選手はペッカを防衛するのに精一杯になってしまい、アサシンユーノの攻撃がタワーに届いてしまう。

中盤もDRX Line選手が有利な状況。

 

終盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 PlayOff Day 2/YouTube

終盤、DRX Line選手は攻城バーバリアンやアサシンユーノ、ロイヤルゴーストで攻撃し、OP X-Bow Master選手の地上受けユニットを枯渇させていく。防衛する術が無くなったOP X-Bow Master選手は追い詰められてしまう。

最後はペッカによる攻撃がタワーに届き、1vs0でDRX Line選手の勝利。

WINNER DRX Line選手

 

GAME1 試合考察

 OP X-Bow Master選手のデッキには地上受けユニットが少なかったので、DRX Line選手のペッカ攻城デッキに対して非常に相性が悪かったと言えます。DRX Line選手は相手のデッキに合わせた攻め方をしていたのが、とても上手かったですね。

 

 

GAME2 デッキ構成

DRX Line選手のデッキ構成

ペッカディガポイデッキです。

 

OP X-Bow Master選手のデッキ構成

3スペジャイネクロデッキです。

 

GAME2 試合の流れ

序盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 PlayOff Day 2/YouTube

序盤、OP X-Bow Master選手はディガーで攻撃を仕掛けていき、DRX Line選手がディガーに対して出した防衛ユニットをトリトンで引き寄せ、その間にディガーの攻撃をタワーに届けていく。

序盤はOP X-Bow Master選手が有利な状況。

 

中盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 PlayOff Day 2/YouTube

中盤、OP X-Bow Master選手はジャイアント+ネクロマンサーの形を作って攻撃を仕掛けるが、DRX Line選手はペッカでジャイアントを処理する。しかし、ネクロマンサーがペッカを処理し、OP X-Bow Master選手はすかさずディガーを出してさらに攻めの形をつくっていく。

中盤もダメージアドバンテージをとったOP X-Bow Master選手が有利な状況。

 

終盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 PlayOff Day 2/YouTube

終盤、DRX Line選手は防戦一方の状況が続くが、ジャイアントにはペッカ、ネクロマンサーにはポイズンを発動し、なんとか防衛していく。しかし、OP X-Bow Master選手はペッカに対してジャイアントを中央に出し、逆サイドに誘導する。その隙にディガーを出してタワーに大きくダメージを与えることに成功する。

最後はディガーでタワーを折り、1vs0でOP X-Bow Master選手が勝利。

WINNER OP X-Bow Master選手

 

GAME2 試合考察

 DRX Line選手は致命的なダメージを与えられないようになんとか防衛していましたが、ディガーやポイズン、ローリングウッドによって少しずつタワーにダメージを与えられてしまいました。OP X-Bow Master選手はペッカで防衛されることを踏まえて、ジャイアントによる攻撃を通そうと必死になるのではなく、ディガーや呪文で細かいダメージを与える攻め方に切り替えたのが流石でした。

 

 

GAME3 デッキ構成

DRX Line選手のデッキ構成

ネクロマンサー入りロイジャイデッキです。

 

OP X-Bow Master選手のデッキ構成

ネクロマンサー&ウォールブレイカー入りメガナイト枯渇デッキです。

 

GAME3 試合の流れ

序盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 PlayOff Day 2/YouTube

序盤、OP X-Bow Master選手はゴブリンバレルを積極的に発動して攻撃を仕掛けていくが、DRX Line選手はファイアスピリットやバルキリーでうまく防衛していく。

序盤はDRX Line選手が有利な状況。

 

中盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 PlayOff Day 2/YouTube

中盤、OP X-Bow Master選手はメガナイト+ネクロマンサーの形を作って攻撃を仕掛けていくが、DRX Line選手はトリトンでメガナイトを引き寄せ、無防備になったネクロマンサーをバルキリーで処理するといった素晴らしい防衛を魅せていく。その後、ロイヤルジャイアントを出してカウンターに繋げ、タワーを折ることに成功する。

中盤もDRX Line選手が有利な状況。

 

終盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 PlayOff Day 2/YouTube

終盤、OP X-Bow Master選手はロイヤルジャイアントの攻撃によって、キングタワーに大きくダメージを与えられてしまう。試合終了が近づく中、防戦一方の状況が続く。

キングタワーを折る寸前で試合が終了し、1vs0でDRX Line選手の勝利。

WINNER DRX Line選手

 

GAME3 試合考察

 DRX Line選手の強力なカウンターが刺さり、勝利をつかみ取りました。カウンターに繋げる前に、相手の攻めの形をトリトンで分断し、各個撃破していく防衛は見事と言う他ありませんでした。敗れたOP X-Bow Master選手は、してやられたといった表情を浮かべていました。

 

 

Match5 SET2の感想

 Match5 SET2 1on1の勝者は、DragonX DRX Line選手となりました。最近流行っているネクロマンサーの使い方やトリトンの使い方が両選手共に非常に上手かったです。今後暫くはネクロマンサーやトリトン、ウォールブレイカーといったカードが活躍すると思うので、彼らのようにしっかりと扱えるようになっておきたいですね。

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ライター歴1年のIGです。個人でもFPSサイトを運営しており、特に攻略系の記事が得意で、初心者が少しでも上手くなれるよう意識して執筆していきます。

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