クラッシュ・ロワイヤル ゲーム

【クラロワ】アジアリーグ シーズン2「JACK、TNTにリベンジなるか」

クラロワ2019111303

 どうも、IGです。今回は「クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 FINAL FAV gaming vs OGN ENTUS SET4 1on1 JACK vs TNT」の試合を考察していきます。OGN ENTUSの2勝1敗で迎えたSET4は、SET2と同様のカードとなります。SET2ではTNT選手がJACK選手を完封しました(アジアリーグ シーズン2「TNT、JACKを完封」)が、JACK選手もトッププレイヤーの1人なので、しっかりと修正してくるでしょう。どうなるか全く予想がつかない今回の試合を、1試合ずつ振り返っていきましょう。

 

 

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2の概要

  • 日本、韓国、東南アジアが所属
  • 日本の4チームを含めた計12チームで構成
  • 各チームには4~6名の「プロ選手」が所属
  • 各チーム2名までアジア地域以外の選手枠を起用可能
  • 全12チームはグループA、Bに6チームずつ分けられる
  • 各グループ上位4チームがプレイオフに進出
  • プレイオフはダブルエリミネーション方式
  • 1マッチに対して4名エントリー
  • 2セット先取で勝利(最大3セット)
  • 1v1(KOH)はBANなし、2v2はBANピックルールを採用
  • 各ゲーム タイブレーカールールを採用
  • SET 1 2on2 各チーム2名選出
  • SET2 1on1 各チーム1名選出
  • SET3 KING OF HILL(1on1の勝ち抜き戦) 各チーム3名選出

 

FINAL FAV gaming vs OGN ENTUS

  • GAME1 2:40:58~
  • GAME2 2:47:56~
  • GAME3 2:53:16~

 

 

SET2 1on1

FAV gamingメンバー JACK選手

OGN ENTUS:メンバー TNT選手

 

GAME1 デッキ構成

JACK選手のデッキ構成

ウォールブレイカーデッキです。

 

TNT選手のデッキ構成

ロイジャイデッキです。

 

GAME1 試合の流れ

序盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 FINAL/YouTube

序盤、JACK選手はマジックアーチャーやディガーで攻撃を仕掛けていく。TNT選手はトルネードやローリングウッドなどの呪文でなんとか防衛していくが、少しずつダメージを与えられてしまう。

序盤はJACK選手が有利な状況。

 

中盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 FINAL/YouTube

中盤、TNT選手はロイヤルジャイアントで攻撃を仕掛けていくが、若干のダメージしか与えることができない。JACK選手は序盤と同様にディガーなどで少しずつタワーにダメージを与えていく。

中盤もJACK選手が有利な状況。

 

終盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 FINAL/YouTube

終盤、JACK選手はロイヤルジャイアントによる攻撃をしっかりと防衛しつつ、その最中にローリングウッドを発動し、タワーにダメージを与えていく。

最後はディガーでタワーを折り、1vs0でJACK選手の勝利。

WINNER JACK選手

 

GAME1 試合考察

 JACK選手はウォールブレイカーにトルネードを使わせて、ディガーの攻撃をうまく通していました。処理しづらいウォールブレイカーをうまく利用した戦略的な攻撃を行い、見事勝利を収めました。

 

 

GAME2 デッキ構成

JACK選手のデッキ構成

ファイアーボール型ロイジャイデッキです。

 

TNT選手のデッキ構成

ライトニング型ロイジャイデッキです。

 

GAME2 試合の流れ

序盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 FINAL/YouTube

序盤、お互いにオーブンを展開して様子見する中で、JACK選手が先にロイヤルジャイアントで攻撃を仕掛け、ダメージアドバンテージをとっていく。

序盤はJACK選手が有利な状況。

 

中盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 FINAL/YouTube

中盤、TNT選手が後ろからロイヤルジャイアントを展開したタイミングで、JACK選手は逆サイド橋前にロイヤルジャイアントを出して速攻を仕掛ける。しかし、TNT選手はトリトンで逆サイドに引き寄せ、メガガーゴイルで処理し、攻めの形をつくりながら防衛していく。攻めの形をうまくつくったTNT選手は、ライトニングを加えて発動し、ダメージアドバンテージを取り返すことに成功する。

中盤はTNT選手が有利な状況。

 

終盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 FINAL/YouTube

お互いにタワーの残り体力が僅かな状況で、両者ともにロイヤルジャイアントを出して攻撃を仕掛ける。TNT選手はオーブンを的確に出してロイヤルジャイアントのターゲットを取り、時間を稼ぐことに成功する。

その隙にTNT選手がタワーを折り、1vs0で勝利。

WINNER TNT選手

 

GAME2 試合考察

 TNT選手はトリトンをうまく使い、防衛しながら攻めの形をつくり、アドバンテージを取っていきました。さらに、最後の局面ではオーブンでロイヤルジャイアントを後ろにずらし、ターゲットを矯正するテクニックも魅せました。そこまで難しいテクニックではありませんが、今回の試合の勝敗を分けたと言っても過言ではありません。TNT選手は終始落ち着いたプレイで勝利をつかみ取りました。

 

 

GAME3 デッキ構成

JACK選手のデッキ構成

ペッカスケラデッキです。

 

TNT選手のデッキ構成

ディガポイデッキです。

 

GAME3 試合の流れ

序盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 FINAL/YouTube

序盤、JACK選手はディガーとロイヤルゴーストによる攻撃をペッカで防衛し、スケルトンラッシュを発動してカウンターに繋げていく。TNT選手はペッカをトルネード+ボムタワーで防衛し、スケルトンラッシュに対してはポイズンを発動することでダメージを最小限に抑えていく。

序盤はJACK選手が有利な状況。

 

中盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 FINAL/YouTube

中盤、TNT選手はロイヤルゴーストやディガー、ポイズンで少しずつタワーにダメージを与えていく。対するJACK選手もペッカ+スケルトンラッシュでダメージを与えていくが、TNT選手がダメージアドバンテージを取っていく。

中盤はTNT選手が有利な状況。

 

終盤の流れ

クラロワリーグ アジア2019 シーズン2 FINAL/YouTube

終盤、JACK選手はペッカを展開して攻撃の形をつくっていくが、うまく攻撃を通すことができない。対するTNT選手は、ディガーや呪文を発動して着実にダメージを与えていく。

最後はJACK選手の攻撃が届く前にポイズンでタワーを折ったTNT選手が1vs0で勝利。

WINNER TNT選手

 

GAME3 試合考察

 本来ペッカはジャイアントなどの盾役を処理することに長けているユニットなので、今回のようにペッカを後ろから展開して自分から攻撃するのは火力面で少し物足りなくなってしまいます。そのため、最後までタワーを折ることができませんでした。ディガポイデッキに対して、ペッカを効果的に使うことができなかったのが敗因と言えるでしょう。

 

 

FINALS SET4の感想

 FINALS SET4 1on1の勝者は、OGN ENTUS TNT選手となりました。SET4を勝利したことによって、OGN ENTUSがクラロワリーグ アジア シーズン2”優勝”となりました。TNT選手はSET2に引き続き、JACK選手に見事勝利し、チームを優勝に導きました。序盤はJACK選手が優勢だった試合が多かったですが、表情や仕草をほとんど変えずに淡々とプレイし、不利な状況を覆していました。FINALという大舞台でもレギュラーシーズンと変わらぬ強さを発揮していましたね。どんな時でも冷静沈着なTNT選手の今後の活躍に目が離せません。

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ライター歴1年のIGです。個人でもFPSサイトを運営しており、特に攻略系の記事が得意で、初心者が少しでも上手くなれるよう意識して執筆していきます。

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