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【フォートナイト】競技シーン規約改訂、シグナリングがチーミング行為に

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 2020年1月21日(火)にEpicGamesは、フォートナイトのアリーナモードを含む競技シーンの新たな規定をブログにて発表しました。チャプター2が始まってから流行していた「つるはしを振る」「エモート」「おもちゃ」「ジャンピング」を利用した休戦協定のような行為をチーミング扱いとし、厳しく監視する意向を示しました。今回は、「競技シーンの新たな規定」とそれに関する個人の見解を解説していきます。

 

規約改訂

 チャプター2になり、一切の移動アイテムが無くなり頭を悩ませたプレイヤー間で流行したのが「お互いにつるはしを振り安置内に向かう」という行為です。EpicGamesはこの行為を「シグナリング」とし、「チーミング行為」であると明確にしました。

公式ブログ

チーミング

 チーミングの具体例は以下の通りです。また、これらに限定されることなくスポーツマンシップに反するプレイをするユーザーに関しては、同様に厳しく処罰していくことも語られています。

  • チーミング:対戦中に試合中に一緒に働くプレイヤー。
     
  • 計画的移動:2人以上の敵プレイヤーが特定の 場所に着陸するか、試合が始まる前に計画的にマップを移動することで合意します。
     
  • 通信:相手プレーヤー通信するための信号(音声および非音声の両方)を送信または受信します  。 
     
  • アイテムダンピング:敵プレイヤーが収集するアイテムを意図的にドロップします。

 

シグナリング

シグナリングとみなされるのは以下の行為です。

 2020年(1/20/20から)に向けて、公式トーナメントの試合の合図を介して、対戦者間のあらゆる種類のゲーム内コミュニケーションに対してアクションを起こしています。これには以下が含まれますが、これらに限定されません。 

  • つるはしスイング
  • 感情表現
  • おもちゃ投げ
  • ジャンピング

上記のようなシグナリングの場合、チーム化/結託のペナルティが発生します。平和主義スタイルのゲームプレイが引き続き許可されていることを明確にしたいのですが、シグナリングが関係する場合は、チーム化/結託のペナルティに対して適切なアクションを検討して実行します。繰り返し犯人は、罰則の対象となる場合があります。

 

個人の見解

 今回の規約改訂で大きく競技プレイヤーに影響するのは、「つるはしを振る」というシグナリングの禁止でしょう。シグナリングがチーミング扱いになることは当然だと思います。その一方、安全地帯が遠くなって安置へ向かいたいプレイヤー同士が出会った際に、戦いたくない状況が生まれるのは必然であり、そのような状況で「戦う必要がないのに、敵と目があったら戦わなければいけないのか」という懸念が生まれることも想定されます。

 移動アイテムがなくなったチャプター2は、「立ち回り」に重きが置かれるようになりました。今後は、敵と出会わないルートを考える、安置が遠い際は敵と意図せず会うような遮蔽物の多い場所を避ける等、今までより立ち回りを考える必要がありそうです。

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