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国内でeスポーツ人気の高いゲームタイトル12作品

国内で人気のeスポーツ2020020503

 本記事では、現在eスポーツタイトルとして日本国内で盛りあがっているゲーム12作品をゲームジャンル別に紹介。ゲーム概要・主なeスポーツ・その賞金額を記載しているので、新たに始めるゲーム選択で悩んでいる方や実際にeスポーツへの参加を考えている方の参考になればと思います。また、既にeスポーツ大会が行われているタイトルはその実況配信URLを記載してありますので、初めて知った作品があれば一度大会を観戦してみることをおすすめします。

 

 

 

 

 

eスポーツとは

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 eスポーツとは「エレクトロニック・スポーツ」の略称で、コンピューター・ビデオゲームを用いた対戦を、スポーツ競技として捉える際の名称。

 eスポーツの起源は、1972年にアメリカのスタンフォード大学の学生が雑誌の1年間無料購読権を賭けて対戦型シューティングゲームの大会を開催した事だとされている。1990年代に入るとインターネットの普及によりPCゲームプレイヤーの増加が進み、2000年にはeスポーツが世界規模で拡大していった。そして初のeスポーツオリンピックである「World Cyber Games Challenge」が韓国にて開催され、各国でリーグ戦が行われたりeスポーツの放映・配信がされるようになり、2010年には日本でも「eスポーツJAPAN CUP」が開催されるなど、eスポーツという言葉がコアゲーマーだけでなくカジュアルゲーマーにも知れ渡り始めた。

 その後ゲーム市場の拡大と共に競技性の高いゲーム需要が増え、ライブストリーミング配信サイト「Twitch」によるeスポーツ大会配信の影響もあり、日本国内でもeスポーツとプロゲーマーの存在が浸透し始め、2018年にはeスポーツの普及・振興による社会の発展を目的とした「一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)」が設立。JeSUは「競技タイトル認定、プロライセンス発行、国際的なeスポーツ大会への選手派遣」などの取り組みを行い、やがてeスポーツという言葉は世間一般にも認知されるようになり、「2018ユーキャン新語・流行語大賞」のTop10に入るまでとなった。

 eスポーツ市場は北米・西欧地域、アジア各国を中心に急成長を遂げていて、ゲームやeスポーツに特化した米データ分析サービス企業のNewzoo社調べでは、2018年には前年比38.2%増の9億ドル(約900 億円)で、2021年には16億ドル(約1600億円)にまで成長すると見込まれている。2019年7月末には大人気バトルロイヤルシューティングゲーム「フォートナイト」の世界大会で16歳の少年が優勝し、賞金300万ドル(約3億円)を獲得した。現在eスポーツ大会の様子は各ストリーミングサイトで生配信されるのが常識となり、2018年のeスポーツ視聴者数は世界で3億8000万を突破した。このような大会の実況配信やプロゲーマー・有名ストリーマーによるゲーム配信の効果もあり、eスポーツはより身近な存在となっている。

  • eスポーツ:コンピューターゲーム・ビデオゲームを使った対人戦をスポーツ競技としたもの。
  • プロゲーマー:企業スポンサーなどでゲームを生業とする者、及びJeSU公認プロライセンスを取得している者。
  • JeSU:一般社団法人日本eスポーツ連合。eスポーツの普及・振興を目的とし、プロライセンスの発行やeスポーツ選手の支援などを行っている。

eスポーツに関する更に詳しい情報はこちらのページをご覧ください。

以上を踏まえた上で、現在日本国内でeスポーツが盛んなゲーム12作品をご紹介します。

 

 

 

フォートナイト(FORTNITE)

「フォートナイト」とは

フォートナイト チャプター2

引用:FORTNITE公式YouTube「フォートナイト チャプター2 | ローンチトレーラー」

EpicGamesが開発・配信する、サードパーソン・シューティング(TPS)、バトルロイヤルゲーム。基本プレイ無料。

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開発元:EpicGames

ジャンル:TPS/バトルロイヤル ゲーム

プレイ人数:1~16人(PT人数)

対応機種:PC/PS4/Xbox One/Nintendo Switch/iOS/Android

eスポーツ:競技モード/Fortnite World Cup 2019(賞金総額100億円以上)

公式サイト:https://www.epicgames.com/fortnite/ja/home

 100人対戦のバトルロイヤルながら、シューティングゲームの常識を覆した画期的システム「建築」が採用されており、その場に階段や壁を生成しながら戦う「建築バトル」が繰り広げられる。運よりも実力が問われるそのゲーム性とポップでコミカルな世界観が人気を博し、最大同時接続人数で一千万人を記録した、世界一と名高いシューティングゲーム。リリースから2周年を迎え、2019年10月には新たな島へと舞台を移してレート制やBOTが実装されたため、初心者でも遊びやすい環境になっている。

フォートナイト 戦闘

引用:FORTNITE公式「チャプター2 シーズン1」

 フォートナイトにはPvPの「バトルロイヤル」以外にも、ゾンビと戦うPvE「世界を救え」モードや期間限定の特殊モードで他プレイヤーとの共闘も楽しめる。また、自分だけの島でオリジナルゲームを作成し、世界中のプレイヤーと共有できる「クリエイティブ」モードも存在する。クリエイティブでは島を作るだけでなく、建築バトルの練習やバトルロイヤルの島を探索することも可能となっている。

フォートナイト フォートナイトメアGIF

引用:FORTNITE公式「フォートナイトメア2019」

 フォートナイトは世界的に有名なコンテンツや人物とのコラボレーションも実現している。アメリカンコミックス原作映画の「アベンジャーズ」コラボでは大規模な専用モードが実装され、ヒーロー達のコスチュームセットも販売。「バットマン」40周年コラボでは島の1部がゴッサムシティへと変化した。また超有名DJのマシュメロとのコラボではゲーム内でライブが開催されたりと、コラボレーションの度に大型アップデートが配信されイベントが発生する。

フォートナイト エンドゲーム2

 

eスポーツ

 主なeスポーツには、ゲーム内大会「競技モード」と世界大会「Fortnite World Cup」がある。 

競技モード

誰でも参加でき、誰もが勝者になれる大会。パーティーを組んで、世界中の腕の立つフォートナイトプレイヤーたちと戦える。

  • ゲーム内に存在する「競技モード」で誰でも大会に参加可能。開催は不定期。
  • 決められた時間内に可能な限り対戦を行い、キル数や順位に応じて得られるポイントを競い合う。
  • 大会によっては順位に応じた賞金も存在。
  • 一部大会でトップまで上り詰めたプレイヤーは、世界大会「Fortnite World Cup 」への出場権も獲得できる。

Fortnite World Cup 2019

賞金総額100億円超え、世界トップクラスのeスポーツ大会。こちらから視聴可能。

優勝者201907290101

Fortnite World Cup Finals/Twitch

  • 2019年7月に、フォートナイトの世界大会「Fortnite World Cup 2019」が開催。
  • 10週間にわたって競技モードにてオンライン予選大会が開催。
  • 地域別サーバーで各週のトップとなったプレイヤーがニューヨークにて行われるオフライントーナメントに招待された。
  • 全世界から予選を含めると4000万人を超えるプレイヤーが参加し、世界最大規模のeスポーツ大会となった。
  • 賞金総額100億円以上。優勝賞金3億円。
  • ゲーム内では現在も大会モードが存在し、定期的にゲーム内大会が開催されており、2020年度はより大規模となった「World Cup 2020」の開催が予想される。

 

 

 

レインボーシックス シージ(Tom Clancy's Rainbow Six Siege-)

「レインボーシックス シージ」とは

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引用:レインボーシックス シージ公式「WHAT IS RAINBOW SIX SIEGE」

Ubisoftが開発・販売する、対テロ攻撃部隊「レインボー」の活躍を描くファーストパーソン・シューティング(FPS)シリーズ「レインボーシックス」の最新作。

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開発元:Ubisoft

ジャンル:FPSゲーム

プレイ人数:1~5人

対応機種:PC/PS4/Xbox One

eスポーツ:JAPAN LEAGUE/PRO LEAGUE(賞金総額約6700万円以上)

公式サイト:https://www.ubisoft.co.jp/r6s/

 プレイヤーは、実在する様々な特殊部隊の特殊技能を持つオペレーターを操作し、攻撃側あるいは防衛側の5人チームの一員として戦う。他FPSと異なり、戦闘のほぼ全てが入り組んだ建物内で繰り広げられるため、マップに関する知識と経験が重要となる。「One Shot One Kill」が特徴のシージでは、ラウンド制で一度倒されたプレイヤーはラウンドが変わるまで復活できず、一瞬の判断が勝敗を分けるスピーディで緊張感溢れる対戦を楽しめる。FPS初心者には敷居が高いゲームだと感じてしまう可能性もあるが、練習用モードや初心者専用モードも用意されている。

R6S 戦闘

引用:プレイステーション公式「レインボーシックス シージ」

 「レインボーシックス シージ」はプレイを長期的に楽しめるようにゲームデザインされている。年間(4シーズン)単位で綿密なアップデートスケジュールが組まれており、定期的に大型アップデートが実施されるため、常に新鮮な気持ちでプレイが可能。新オペレーターや新武器、新マップなどが追加されるだけでなく、旧マップのリワークによるゲームバランス改善もされており、それらのコンテンツは無料で入手可能なため、全プレイヤーが平等な条件で対戦を楽しめる。

 

eスポーツ

 力押しよりも戦術眼が重視され、プレイヤーのスキル差を発揮しやすい本作は、その競技性の高さからeスポーツの分野でも高い評価を得ている。主なeスポーツには、国内公式大会「JAPAN LEAGUE」と世界大会「PRO LEAGUE」がある。 

国内大会

R6S JAPAN LEAGUE

引用:引用:レインボーシックス シージ公式「 Esports国内公式大会 ALIENWARE JAPAN LEAGUE開催決定!」

国内ではPS4版とPC版でそれぞれ、定期的に公式大会が開催中。こちらから視聴可能。

  • 「JAPAN LEAGUE」
    • ALIENWAREがスポンサーの国内最強チーム決定戦。
    • プロ・アマ問わず挑戦できるチーム参加制の大会。
    • 各シーズンの優勝チームはJeSUのプロライセンス発行対象チームとしてメーカー推薦され、プロゲーマーチームライセンス発行の審議対象となる。
    • 「JAPAN LEAGUE」は優勝賞金7万7千円。
    • プロライセンス授与チームは、2020年1月から開催される日本初のプロリーグ「JAPAN CHAMPIONSHIP」に出場。
    • 「JAPAN CHAMPIONSHIP」は賞金総額300万円。
  • 「OPEN」
    • 個人からでも参加可能なカジュアル・トーナメント。
    • 参加者をシャッフルして当日即席の5人チームを結成して戦う。大会初心者向け。
  • 「ROOKIE」
    • PS4版、ルーキーチーム限定の大会。

PRO LEAGUE

PC版プロチームが参加する高額賞金を懸けた世界大会。こちらから視聴可能。

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  • 年間を通して開催される世界大会。
  • 賞金はシーズンにより異なり、直近のシーズン10総額賞金は日本円で約6700万円。
  • シーズン10ファイナルは2019年11月9日・10日に日本にて初開催された。詳細・結果はこちら

 

 

 

PUBG MOBILE

「PUBG MOBILE」とは

PUBG メイン画像

引用:PUBG公式

PUBG Corporationが開発・運営している、iOS・Android用TPSバトルロイヤルゲーム。基本プレイ無料。

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開発元:PUBG Corporation

ジャンル:TPS/バトルロイヤルゲーム

プレイ人数:1~4人

対応機種:iOS/Android

eスポーツ:SOLO CHALLENGE/CLUB OPEN(間総賞金額2億7000万円以上)

公式サイト:https://pubgmobile.jp/

 世界各国で大ヒットし、バトルロイヤルシューティングゲームを世に知らしめた金字塔「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS」のモバイル版。広大な8km四方の戦場に降りたった100名のプレイヤーが、生存戦略と能力を駆使して唯一の生存者となり「ドン勝」するために戦う。キャラクターアニメーションはモーションキャプチャーを用いて制作されており、街並みや車両など戦場はリアリスティックなディテールでデザインされている。

PUBG MOBILE CLUB OPEN

引用:App Store「PUBG MOBILE」

 シンプルであるからこそ戦略的要素が満載なゲームだが、モバイル版でもPC版と変わらない操作ができるように開発されている。世界100ヵ国以上でダウンロード数ランキング1位を獲得し、全世界の月間プレイヤー数は1億人を突破。2019年12月には、PC版を基本プレイ無料化した軽量版「PUBG LITE」がリリースされ、モバイル版へも更なる新規プレイヤーが参入した。

 

eスポーツ

 主なeスポーツには、国内ソロ大会「RAGE PUBG MOBILE SOLO CHALLENGE」や国際大会「PUBG MOBILE CLUB OPEN」がある。

「RAGE PUBG MOBILE SOLO CHALLENGE」

「RAGE 2019 Summer」会場内で行われた、一般プレイヤーも参加可能な国内ソロ大会。こちらから視聴可能。

  • 誰でも個人エントリーが可能な大会。
  • 最大160名の中から予選を通過した上位16名が、招待選手を交えた決勝大会に参加し、ソロ最強プレイヤーを決定する。
  • キル数と順位のポイント制ルールで順位が決定。
  • 優勝賞品はwebmoney10万円。

「PUBG MOBILE CLUB OPEN(PMCO) 2019」

PUBG MOBILE CLUB OPEN

引用:PUBG MOBILE公式YouTube「PMCO India Regional Finals Trailer #2」

中国テンセントとPUBG Corporationが共催する「PUBG MOBILE」の国際大会。こちらから視聴可能。

  • 公式国際大会で、春と秋の年2回開催。
  • 年間総賞金額2億7000万円以上を懸けて各国の最強プレイヤーたちが戦う。
  • 「PMCO 2019 Fall Split」は、2019年11月23日(土)からマレーシアのクアラルンプールで開催。
  • 日本で開催された「PUBG MOBILE JAPAN CHAMPIONSHIP(PMJC)」の上位チームも出場。
  • PMJCは賞金総額200万円。

 

 

 

荒野行動

「荒野行動」とは

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引用:任天堂公式「荒野行動」

NetEase Gamesが開発・運営しているTPSバトルロイヤルゲーム。基本プレイ無料。

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開発元:NetEase Games

ジャンル:TPS/バトルロイヤルゲーム

プレイ人数:1~5人

対応機種:PC/Nintendo Switch/iOS/Android

eスポーツ:荒野CHAMPIONSHIP-元年の戦い-(賞金総額2500万円以上)

公式サイト:https://www.knivesout.jp/index.html

 コア向けのジャンルであるバトルロイヤルFPSゲームながら「友達と一緒に遊ぶ楽しさ」をアピールした作品。PUBGと類似点が多く比較されがちだが、衣装スキンやマップグラフィックや各種モーションなどにカジュアルな独自性があり、それがスマホで遊べる手軽さと相まって中高生を中心とした若い世代に大ヒット。日本向けにゲームコンテンツの最適化が行われているほど日本での人気が突出していて、身近な人と一緒に楽しめるゲームという強みがある。

荒野行動 エヴァンゲリオンコラボ

引用:荒野行動公式Twitter「エヴァンゲリオンコラボ」

 荒野行動ではエヴァンゲリオンとのコラボレーションも配信されるなど、日本向けのプロモーションが積極的に行われている。敢えて既存プレイヤー層とは異なるターゲットを狙ったコラボが開催され、幅広い層の特に日本人プレイヤーへのアピールに注力しているため、異なる世代のプレイヤーとも共通の話題となりプレイしやすい。2019年2月には累計ダウンロード数が3億を突破。2019年11月には2周年を迎え、様々なキャンペーンや豪華イベントが開催された。また、PS4版も2019年12月20日に配信された。

 

eスポーツ

 主なeスポーツは、荒野行動初となるeスポーツ大会「荒野CHAMPIONSHIP-元年の戦い-」。

「荒野CHAMPIONSHIP-元年の戦い-」

誰でもチームを組んでエントリー可能で、延べ参加チーム約97,000チームとなった、初代公式eスポーツ大会。こちらから視聴可能。

  • 2019年5月に開始し、3ヶ月に渡る長い戦いを経て2019年8月12日に王者が決定
  • オンライン予選から勝ち残った上位チームと、大会「荒野High」から出場を決めたチームの計20チームが出場。
  • 「FIGHT FOR FIVE」をテーマにした5人チームのクインテットルール。
  • 順位ポイント及びキルポイントの合計で順位が決定。
  • 賞金総額2500万円以上。優勝賞金1000万円。

今後の展開予定

  • いくつかの方向性が検討中。数週間にわたって開催されるトーナメントや、リーグ形式のイベントなど。

 

 

 

eFootball ウイニングイレブン 2020

「eFootball ウイニングイレブン 2020」とは

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eFootball ウイニングイレブン 2020公式

コナミデジタルエンタテインメントが開発・販売しているサッカーゲーム「ウイニングイレブン」シリーズの最新作。

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開発元:コナミデジタルエンタテインメント

ジャンル:サッカーゲーム

プレイ人数:1~4人(最大22人)

対応機種:PS4/モバイル

eスポーツ:eFootball.Pro/eFootball.Open(賞金総額2億円以上)

公式サイト:https://www.konami.com/wepes/2020/jp/ja/ps4/

 「ウイニングイレブン」では世界各国の実在するレジェンド選手が多数登場し、彼らがピッチ上で見せたパスやトラップなどの様々なテクニックを完全再現することができる。キックやトラップなどのコントロールだけでなく、ボールの物理的な挙動や選手の個性に対応するチームメンバーの動きも改善され、よりリアルが追及されている。毎年進化していく操作性と追加される選手や能力により、高い次元での駆け引きと爽快なプレーを誰もが体験できる。

we2020 ゲームプレイ

eFootball ウイニングイレブン 2020公式

 オンラインでの対人戦だけでなく、自分自身が監督となってチームを導くシリーズ恒例の人気モード「マスターリーグ」も人気を博している。クラブ内で日々巻き起こるイベントをリアルに体験でき、交渉の選択肢や試合の勝敗でシナリオが分岐し、自分だけのオリジナル物語を紡いでいく。最新作2020では、全ユーザーが2つの勢力に分かれて対戦する総力戦となるビッグマッチ「Matchday」モードも搭載されており、実際の試合のプレマッチとして、応援するサイドの一員となっての対戦や観戦も楽しめる。

 

eスポーツ

 今作からは「eスポーツ x フットボール」を意味する「eFootball」がタイトルに加わり、全プレイヤーにeスポーツの楽しさを体感してもらうという思いが込められている。「eFootball」は賞金総額2億円以上の規模で、各地のトップクラブ・リーグなどと強力に連携した取り組みとなり、今後アジア・南米・欧州を始めとした各国地域のサッカー協会やリーグ、メディアとの大会が追加されていく。

 eFootballには、プロ選手による「eFootball.Pro」と全プレイヤー対象の「eFootball.Open」の二種類がある。

eFootball.Pro

各国の実際のクラブがプロ選手を選出し、選手同士がクラブの威信をかけて実力を競い合う3v3(CO-OP)形式の大会

  • 家庭用ゲーム『eFootball ウイニングイレブン 2020』が競技タイトル。
  • これまでの「ウイニングイレブン」シリーズのeスポーツの賞金規模を大きく超える額が授与。
  • 出場するプロ選手は欧州クラブに所属でき、「eFootball」のなかでも最高の名誉を獲得。
  • 選手は、2019シーズンのプロ選手に加え、KONAMI公式eスポーツ世界選手権「PES LEAGUE」のREGIONAL FINALSやWORLD FINALS出場者を中心にオファーされる予定。

eFootball.Open

eFootball.Open

引用:コナミデジタルエンタテインメント公式「eスポーツ構想「eFootball」を発表」

家庭用ゲーム『eFootball ウイニングイレブン 2020』の新モード「Matchday」を通じて全ユーザー参加可能なeスポーツ。

  • 大会形式は1v1。
  • これまで開催していた「PES LEAGUE(コナミ公式のeスポーツ世界選手権)」が新たに生まれ変わったもの。
  • ユーザーのレベルごとに「上級」「中級」「初級」にクラス分けを行い、幅広いプレイヤーが楽しめる。
  • 「オンラインDIVISIONS」のRatingによってクラス分けが決定。
  • 上級のプレイヤーは、オンライン予選を経て、地域決勝大会、決勝大会へと進み、賞金獲得を目指す。

 エントリーは2019年11月中旬から開始され、決勝は2020年7月に開催。大会の詳細は後日発表される。

 

 

 

実況パワフルプロ野球2018

「実況パワフルプロ野球2018」とは

実況パワフルプロ野球2018 メイン画像

引用:実況パワフルプロ野球2018公式

コナミデジタルエンタテインメントが開発・販売している野球ゲーム「実況パワフルプロ野球(パワプロ)」メインシリーズ最新作。

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開発元:コナミデジタルエンタテインメント

ジャンル:野球/育成ゲーム

プレイ人数:1~2人(PS4)/1人(Vita)

対応機種:PS4/PSVita

eスポーツ:eBASEBALL プロリーグ(賞金・報酬総額2000万円以上)

公式サイト:https://www.konami.com/pawa/2018/

 野球ゲームの概念を塗り替えたプロ野球ゲーム「パワプロ」の完成形。選手データや能力が細部にまで作りこまれ、プロ野球全12球団の現役・OB選手達が勢揃いし、全盛期の各選手を使用できる。アップデートすることで2019年最新データも適用される。パワプロの選手は二頭身で特徴的なデフォルメ外見をしているが、そのコミカルさに反して非常に現実的でシビアに作りこまれたゲーム性が特徴的。

実況パワフルプロ野球2018 サクセス

引用:実況パワフルプロ野球2018公式

 パワプロには、一人でも複数人でも楽しめるように多種多様なモードが用意されている。高校野球を舞台に、オリジナル選手で夢の甲子園出場を目指すシリーズ恒例モード「サクセス」や、プロ野球選手として入団から引退までの野球人生を体験できる「マイライフ」、そしてオンライン対戦では公式大会に挑戦も可能であり、野球ゲームの決定版を謳うに相応しいゲームになっている。

 

eスポーツ

 主なeスポーツには、「eBASEBALL プロリーグ」がある。

eBASEBALL プロリーグ

プロ野球全12球団が「eドラフト会議」でプロ野球eスポーツ選手を登録し、日本一の座をかけて争う。こちらから視聴可能。

ebaseball 流れ

引用:プロ野球 eスポーツリーグ「eBASEBALL プロリーグ」公式

  • 一般プレイヤーが参加できる選抜テストでゲームの実力・人間としての魅力・プロとしての器を選考。
  • その後、各球団はeドラフト会議で4名のチームを結成。eドラフト会議の結果はこちら
  • プロ野球と同様、セ・リーグとパ・リーグに分かれて戦い、各リーグの上位3チームがeクライマックスシリーズへ進出。
  • 両リーグの勝者は「SMBC e日本シリーズ」へ進出し、日本一を決定する。
  • 2019での変更点
    • セ・パe交流戦が実施
    • ゲーム内OB選手の起用可能

 実際のプロ野球と同じく、eペナントレース(シーズン開幕戦のレポートはこちら)からセ・パe交流戦、eクライマックスシリーズ、e日本シリーズまで行われる。2020年1月25日に「eBASEBALL プロリーグ 2019シーズン SMBC e日本シリーズ」が実施され、読売ジャイアンツが千葉ロッテマリーンズを破り日本一となった。また3年目となる2020年シーズンの開催も発表された。

 

 

 

シャドウバース (Shadowverse)

「シャドウバース」とは

シャドウバース メイン画像

引用:DMM SHADOWVERSE公式

Cygamesが開発・配信する、スマートフォンでプレイできる対戦型オンラインカードゲーム。基本プレイ無料。

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開発元:Cygames

ジャンル:デジタルカードゲーム(DCG)

プレイ人数:1~2人

対応機種:iOS/Android/Windows/macOS

eスポーツ:RAGE Shadowverse(賞金総額1億円以上)/Pro League

公式サイト:https://shadowverse.jp/

 プレイヤーは8人のリーダーの中から一人を選び、そのリーダーのクラス特性ごとに異なるフォロワーやスペルを駆使してバトルする。同社のソーシャルRPGゲーム「神撃のバハムート」に登場するイラストを流用しており、美麗イラストによるかつてないカードバトルを体験できる。バトルはカードコストが存在するマナポイント制で、ターンを重ねるにつれてより強力なフォロワーを展開していく。基本ルールはBlizzard社のDCG「ハースストーン」と似ているが、シャドウバースはオリジナルの「進化システム」を採用しており、進化を活かした戦術が勝負の行方を左右する。

シャドウバース  ゲームプレイ

引用:SHADOWVERSE公式「ゲームガイド」

 シャドウバースは豪華声優陣によるキャラクターボイスで彩られる物語も魅力の一つ。そして他DCGと異なり、様々なアニメ・ゲーム作品と積極的にコラボレーションも行われている。アニメシリーズも大人気のリズムアクションゲーム「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」や、ライトノベル小説「Re:ゼロから始める異世界生活」などとコラボし、ファン必見の限定イラストカードやリーダースキンなどを配布・販売している。

 

eスポーツ

 シャドウバースはDCGの中でも特に日本国内でのeスポーツに注力していて、毎年開催される世界大会「Shadowverse World Grand Prix」は全プレイヤーに出場チャンスがあり、優勝賞金1億円越えとeスポーツの中でも破格の額である。

 主なeスポーツには、全プレイヤー対象の「RAGE」と、プロ選手によるリーグ戦「Pro League」がある。

RAGE Shadowverse

「RAGE Shadowverse」は年に4度開催される「Shadowverse」を競技タイトルとしたeスポーツ大会。こちらから視聴可能。

RAGE 2019winter

引用:RAGE公式「大会の流れ」

  • 誰でも無料で参加ができるオープンな大会。
  • 数千名が集う2日間に渡る予選大会を勝ち残った8名が決勝トーナメント「GRAND FINALS」へ進出し王座を競う。
  • 大会の優勝者・準優勝者は年に1度開催される世界大会「Shadowverse World Grand Prix 2019」への出場権を獲得。世界大会は優勝賞金1億円以上。
  • また、予選のシード権や様々な特典が貰えるオフラインのES大会も各地方で開催されている。
  • 優勝賞金400万円。

Pro League

「RAGE Shadowverse Pro League」は、株式会社CyberZ及び運営チームにより運営される国内最大級のeスポーツ大会プロリーグ。こちらから視聴可能

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  • 2019年5月〜2020年2月の期間で初開催。テレビ朝日の地上波でも放映。
  • 全8チームが戦うレギュラーシーズンを2回行う。
  • 2月に各レギュラーシーズンの優勝チームでのリーグチャンピンシップが行われ、年間チャンピオンが決定。
  • 3位までのチームへ総額700万円のインセンティブが授与。

 

 

 

クラッシュ・ロワイヤル

「クラッシュ・ロワイヤル」とは

CR シーズン5 メイン画像

引用:クラッシュ・ロワイヤル公式Twitter「シーズン5のロード画面」

Supercellが開発・配信するオンラインストラテジーカードゲーム。基本プレイ無料。

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開発元:Supercell

ジャンル:ストラテジー/カードゲーム

プレイ人数:1~4人

対応機種:iOS/Android

eスポーツ:クラロワリーグ(賞金総額1億円以上)

公式サイト:https://clashroyale.com/ja/

 1対1のリアルタイム対戦型『新感覚カードゲーム』で、8枚のカードを駆使して、互いのタワーを攻めて破壊することを目的に戦う。1試合3分の時間制限があり、指1本で操作できるため「カップメンの3分に、最高のヒマつぶしを」という売り文句が特徴。カードには、同社の大ヒットストラテジーゲーム「クラッシュ・オブ・クラン」でお馴染みのユニークで可愛らしいユニットや、防衛施設や呪文が登場する。他にも、「クラッシュ・ロワイヤル」にしか出てこないキャラクター達も盛り沢山。カードで戦い、宝箱をアンロックして新しいカードを集め、所持カードをアップグレードし、次なるバトルに備える。

CR ゲームプレイ

引用:Appstore公式「クラッシュ・ロワイヤル」

 クラロワでは「クラン」を結成・所属することで多くのメリットを得られる。クランメンバーとカードを寄付し合ったり、フレンドバトル機能を使って実戦練習したり、世界中の誰とでも繋がることができる。クラロワには基本の1vs1バトルだけでなく2vs2の協力バトルも存在するため、クランメンバーを集めて共闘しながら宝箱をアンロックし、究極のバトルデッキを組み立てていく。

 

eスポーツ

 主なeスポーツは、公式eスポーツプロリーグ「クラロワリーグ」がある。

「クラロワリーグ世界一決定戦2019」

2018年3月に発足した、モバイルゲームとしては世界最大級の規模を誇るプロリーグ。こちらから視聴可能。

CR 世界一決定戦

引用:クラッシュ・ロワイヤル公式Twitter「クラロワリーグ 世界一決定戦」

  • 賞金総額1億円以上となる「クラロワリーグ世界一決定戦2019」が、2019年12月7日(土)ロサンゼルスにて開催。
  • ウエスト、チャイナ、アジアの上位各2チーム、合計6チームが戦い世界一を決める。
  • この参加枠をかけ、2019年8月から11月まで約2ヶ月半の戦いとなる「クラロワリーグ アジア2019 シーズン2」が韓国で開催。
  • 日本の4チームを含めた、韓国、東南アジアの全12チームがアジアNo.1の座を目指して争った

 

 

 

ストリートファイターV

「ストリートファイターV」とは

SFV メイン画像

引用:ストリートファイターV公式

カプコン及びディンプスが開発・販売し、2D格闘ゲームの金字塔として君臨する「ストリートファイター」シリーズの最新作。

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開発元:カプコン/ディンプス

ジャンル:対戦格闘ゲーム

プレイ人数:1~2人

対応機種:PC/PS4/アーケード

eスポーツ:CAPCOM Pro Tour(賞金総額6000万円以上)/ストリートファイターリーグ(賞金総額500万円以上)

公式サイト:http://www.capcom.co.jp/sfv/

 シリーズ過去作より多数のキャラクターが参戦し、リュウ・サガット・ガイル等おなじみキャラクターも加わり、新規参戦を加えると総勢30人以上が登場する最新作。各キャラクターごとの「ストーリー」モードを体験すればキャラクター達のバトルの目的や他キャラクターとの関係を理解し、物語も余さず楽しめる。CPUを相手に勝ち進めていく「アーケードモード」ではSF~SFVまで全作品のストーリーも追体験することも可能。更にストVでは世界中の対戦リプレイを視聴する機能もあるため、気になるプロゲーマーや自分の使用キャラの対戦を見て勉強することもできる。

SFV ゲームプレイ

引用:ストリートファイターV公式

 「ストリートファイター」シリーズは、1987年に業務用ゲーム機として第1作目を発売後、1991年発売の「ストリートファイターII」において大ヒットを記録。革新的な対戦システムが話題を呼び、対戦格闘ゲームというジャンルを確立。登場から30年経た今なお世界中で人気を博しており、2018年3月時点で全世界でシリーズ累計4,000万本の出荷を誇り格闘ゲーム分野を牽引するタイトルとなった。またストVではシリーズ史上初PS4ユーザーとPCユーザーが対戦できる「クロスプラットフォーム」プレイの導入が実現している。

 

eスポーツ

 主なeスポーツには、世界大会「CAPCOM Pro Tour」や、3on3で行われる日本最高峰のリーグ戦「ストリートファイターリーグ」がある。

CAPCOM Pro Tour

各大会の上位プレイヤーとランキング大会優勝者が世界一の称号をかけて闘う。こちらから視聴可能。

  • 「CAPCOM Pro Tour」は、1年を通して世界各国で行われる「ストリートファイターV」大会群の総称。
  • シーズンの締めくくりとして、2019年12月に開催される「CAPCOM CUP 2019」にて年間の総合優勝者が決定。選手はこの出場枠(32名)を懸けて戦う。
  • 賞金総額6000万円以上。優勝賞金1300万円。

 「ストリートファイターリーグ: Pro-JP operated by RAGE」

一般プレイヤーの、プロへの登竜門。こちらから視聴可能。

 ストリートファイターリーグ: Pro-JP operated by RAGE

引用:ストリートファイターV公式「e-SPORTS情報」

  • 世界屈指のプレイヤーであるプロ6名がチームリーダーとなり3人一組のチームを組んで、2ヶ月間に渡り名誉や賞金を懸けて熾烈なリーグ戦に挑む。
  • このプロリーグへ登竜門として、「ルーキーズキャラバン」「アーケードリーグ」「大学リーグ」が存在。
  • これらを勝ち残った者がトライアウトとドラフト会議の結果、晴れてプロリーグへと至る。
  • リーグ戦の上位2チームはアメリカ ロサンゼルスにて「ストリートファイターリーグ: Pro-US」の上位チームと世界最強チーム決定戦(WCS)を行う。
  • グランドファイナル(オフライン大会)が2019年12月1日(日)に品川「クラブeX」にて開催。
  • 賞金総額500万円以上。優勝賞金150万円。

 

 

 

鉄拳7

「鉄拳7」とは

鉄拳7 メイン画像

引用:鉄拳7公式サイト

バンダイナムコが開発・販売する、直感的操作が可能な3D格闘ゲームの覇者「鉄拳」シリーズの最新作。

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開発元:バンダイナムコスタジオ

ジャンル:対戦格闘ゲーム

プレイ人数:1~2人

対応機種:PC/PS4/XBOX/アーケード

eスポーツ:鉄拳ワールドツアー(賞金総額約1000万円)/EVO/ EVO Japan

公式サイト:https://www.tk7.tekken-official.jp/

 誰もが簡単な操作で迫力満点の闘いを楽しめることで世界中にファンを持つ「鉄拳」。ゲームエンジン「Unreal Engine4」が導入された鉄拳7では、最高峰のゲーム性と映像美が両立したことで、キャラクターを操作しているだけで楽しめるシリーズの集大成となっている。格闘ゲーム初心者でも手が出しやすいのが鉄拳の強みだが、本作ではシステムや操作性が見直されて更に遊び易くなり、爽快感溢れるバトルを手軽に体験することができる。

鉄拳7 ゲームプレイ

引用:鉄拳7公式サイト

 シリーズ累計出荷本数4500万本を超えて複数のギネスにも認定された世界一の3D対戦格闘ゲームシリーズ「鉄拳」だが、その人気の大きな要因となっているのは魅力的なキャラクター達。本作にはそんなキャラクターのカスタマイズ要素が実装され、服装・髪型・アイテムカラ―など、個性豊かな40人以上のキャラクター達を自由にカスタマイズしてオンライン対戦に挑むこともできる。また、メインストーリーに加えてキャラクターエピソードも収録されており、ギャラリーモードには歴代シリーズムービーだけでなく、ぱちんこ・パチスロの映像まで鉄拳の全歴史が詰まっている。

 

eスポーツ

 主なeスポーツには、1年を通して開催される「鉄拳ワールドツアー」や対戦格闘ゲーム大会「Evolution Championship Series(EVO)」がある。

鉄拳ワールドツアー

1年を通して世界各国で開催される、「鉄拳7」のポイント制の大会群の総称。

  • 「鉄拳ワールドツアーファイナル」への出場枠(20名)をかけて戦う。
  • 各大会ごとにポイントが設定されていて、順位によってポイントが加算されていく。
  • 大会ごとに賞金有り。ツアーファイナルの賞金総額約1000万円。優勝賞金約300万。

EVO

毎年アメリカで開催される世界最大規模の対戦格闘ゲーム大会。こちらから視聴可能。

  • アメリカ ラスベガスで2019年8月2日~4日に開催された世界最大規模の格闘ゲーム大会。「鉄拳ワールドツアー」の対象大会。
  • 世界各国から有名な強豪プレイヤーが集い、公平なルールと競技精神、磨いてきた最高の技術で競いあう。
  • 日本でもEVOの理念を受け継いだ、もう一つの世界大会「EVO Japan」が開催されている。

「EVO Japan」

 日本開催となる誰でも参加可能なEVO。

EVO JAPAN 2020

引用:EVO JAPAN 2020 公式サイト

  • 「EVO Japan 2020」が、2020年1月24日~26日に幕張メッセにて開催された。
  • 誰でも参加可能なオープントーナメント。賞金有り。
  • 「鉄拳7」の他、「ストリートファイターV」を含めた5タイトルが対象。

 

 

 

モンスターストライク

「モンスターストライク」とは

モンスト メイン画像

引用:Amazon公式「モンスターストライク」

株式会社ミクシィ内のXFLAGスタジオが開発・配信している、iOS・Android用アクションRPGゲーム。基本プレイ無料。

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開発元:XFLAG

ジャンル:協力アクションRPGゲーム

プレイ人数:1~4人

対応機種:iOS/Android

eスポーツ:グランプリ(賞金総額1億円)/トーナメントツアー(賞金総額1億円)

公式サイト:https://www.monster-strike.com/

 自分で育てたお気に入りのモンスターを指で引っぱって弾き敵のモンスターに当てて倒すというスマートフォンの特性を活用したシステムで、誰でも簡単に楽しめる「爽快アクションひっぱりハンティングRPG」。壁やモンスターへの"跳ね返り"や"ぶつかり"を上手く活用し、バウンドと貫通の異なるタイプを使い分けてクエストを攻略する。最大4人まで同時に遊べる協力マルチプレイが最大の魅力で、仲間モンスターにぶつけて「友情コンボ」を発動させてド派手な技を炸裂させることができる。

モンスト 遊び方

引用:モンスターストライク公式「遊び方」

 モンストは2013年10月10日より日本国内で配信が開始され、現在は、台湾・香港・マカオ・中国とアジア各国でサービス展開されている。また、リアルイベントや、書籍の発行、動画・アニメの配信、コラボレーションなど、多岐にわたるメディアミックスも展開。2016年12月にはアニメの後日談が劇場映画化し、動員と興行収入でハリウッド映画を抑える大ヒットとなり、2018年10月には劇場版第2弾が公開された。そして2019年10月には世界累計利用者数5,200万人を突破し、今後も更なるサービス拡大が予想される。

 

eスポーツ

 モンストでは、競技特化型アプリ「モンスターストライク スタジアム(モンストスタジアム)」がeスポーツで使用される。モンストスタジアムの基本プレイスタイルはモンストと同じだが、モンストスタジアムは4v4のチーム戦で、同じステージのクリアタイムを相手チームと競い合うタイムアタック勝負となる。

 主なeスポーツには、年に1度開催される2種類の「グランプリ」と、プロ選手による「トーナメントツアー」がある。

グランプリ

 誰でも参加可能な一般プレイヤー向け大会。

  • モンストグランプリ:
    • 18歳以上(高校生不可)を対象とした大会。
    • 誰でもチームを組んで参加申込が可能。
    • 各地区の予選大会を勝ち残ったチームが決勝大会で東京に集い争う。
    • 賞金有り。賞金総額1億円。優勝賞金4000万円。
  • モンストジュニアグランプリ:
    • 3歳以上~18歳未満、及び18歳の高校生を対象とした大会。
    • 誰でもチームを組んで参加申込が可能。
    • 賞金はなく、商品が授与される。

トーナメントツアー

モンストのプロ12チームのNo.1を決める賞金制1dayトーナメント形式のeスポーツ大会ツアー。こちらから視聴可能。

モンスト プロツアー

引用:モンストプロツアー公式

  • 2019年11月9日(土)から、モンストのプロNo.1チームを決めるeスポーツ大会の全国ツアー「モンスト プロツアー 2019-2020」が開催中。
  • 2020年2月に成績上位4チームが優勝を争う「ツアーファイナル」が東京で開催。
  • 賞金総額1億円。優勝賞金1230万円。

 

 

 

ぷよぷよeスポーツ

「ぷよぷよeスポーツ」とは

puyoes メイン画像

引用:ぷよぷよeスポーツ公式

SEGAが開発・販売している、eスポーツシーンでも盛り上がりを見せるJeSU公認タイトル「ぷよぷよ」シリーズを競技用に最適化した作品。

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開発元:SEGA

ジャンル:パズルゲーム

プレイ人数:1~4人

対応機種:PC/PS4/Nintendo Switch

eスポーツ:ぷよぷよカップ/ぷよぷよチャンピオンシップ(賞金総額150万円)

公式サイト:http://puyo.sega.jp/PuyoPuyo_eSports/

 シンプルながら戦略性があり、対戦が楽しく、誰もが楽しめるゲームとして長きにわたり愛されている王道パズルゲーム「ぷよぷよ」のeスポーツ特化作品。パッケージ版には、定番の「ぷよぷよ通」ルールに加えて「ぷよぷよフィーバー」も収録されており、基本ルールから上級テクニックまで学べる最適なレッスンモードでは初心者も安心して練習が可能。

ぷよぷよeスポーツ  ぷよぷよフィーバー

引用:ぷよぷよeスポーツ公式

 タイトルに直接「eスポーツ」が入る本作ではストーリーモードが存在せず、誰もが「ぷよぷよを通じてeスポーツの今を体験」できるように低価格に設定されている。しかしゲームとしてのクオリティは向上していて、歴代の人気キャラクター達も勢揃いしているだけでなく、お邪魔ぷよを相殺した際の画面演出が派手になったりキャラ絵が大きくなったりと、競技シーンで盛り上がりが増すような調整がされている。タイトルだけを見るとカジュアルプレイヤーは手に取りにくさを感じてしまうかもしれないが、あくまで「手軽にぷよぷよを楽しめる廉価版」である。

 

eスポーツ

 昔から愛されているゲームである「ぷよぷよ」は、大会の参加層も幅広く各地でイベントが開催されており、全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2019の競技種目にもなった。

 主なeスポーツには、一般プレイヤーも参加できる「ぷよぷよカップ」と、プロプレイヤーが参加して賞金も出る「ぷよぷよチャンピオンシップ」の二種類がある。2019年4月1日~2020年3月末日までの期間で「SEASON2」が開催中。

ぷよぷよカップ

全ての選手が参加資格を持つ、日本eスポーツ連合JeSUのジャパン・eスポーツ・プロライセンス認定大会。

  • プロ選手と一般選手が混合で競う競技会。2019年5・8・11月、2020年2月に開催。
  • 一般選手がベスト4までに入賞した場合『ぷよぷよ』シリーズのプロライセンス発行の権利が付与される、プロ選手の選考を兼ねた大会。

ぷよぷよチャンピオンシップ

ぷよぷよeスポーツ  シーズン2

引用:ぷよぷよeスポーツ公式「新シーズン「SEASON2」スタート」

「ぷよぷよカップ」にて結果を残したプレイヤーやプロ達が争う大会。こちらから視聴可能。

  • プロ選手の賞金大会。2019年6・9・12月、2020年3月に開催。
  • 9月に行われた直近「ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON2 TGS特別大会」では、優勝賞金200万円を賭けて、国内16名のプロ選手と海外特別招待選手2名の合計18名が争った。
  • 通常大会は優勝賞金100万円、準優勝30万円、3位タイ10万円。

 

 

 

まとめ

  • eスポーツとは、コンピューター・ビデオゲームを使った対人戦をスポーツ競技としたもの。
  • eスポーツ市場は2021年には約1600億円まで成長が見込まれている。
  • 日本国内では以下のゲームがeスポーツタイトルとして盛り上がっている。
  • 「フォートナイト」
    • 競技モード:誰でも参加可能なゲーム内大会。結果を残すと世界大会へ出場可能。
    • Fortnite World Cup:賞金総額100億円以上。
  • 「レインボーシックス シージ」
    • 国内大会:誰でもチーム参加可能な大会。優勝するとJeSUプロライセンス審議対象に。
    • PRO LEAGUE:PC版プロチームが参加する世界大会。賞金総額6700万円。
  • 「PUBG MOBILE」
    • RAGE:誰でも個人エントリーが可能な大会。
    • PMCO:世界トップチームが参加する公式国際大会。年間賞金総額額2億7000万円以上。
  • 「荒野行動」
    • CHAMPIONSHIP:誰でもチーム参加可能な大会。初代公式eスポーツ大会。賞金総額2500万円以上。
  • 「eFootball ウイニングイレブン 2020」
    • eFootball.Pro:実際のクラブがプロ選手を選出する大会。
    • eFootball.Open:全ユーザー参加可能なゲーム内大会。上級プレイヤーは賞金獲得が可能。
  • 「実況パワフルプロ野球2018」
    • eBASEBALL プロリーグ:一般プレイヤーがドラフト会議でプロになり、リーグ戦。
  • 「シャドウバース」
    • RAGE:誰でも参加可能な大会。優勝賞金400万円。優勝・準優勝は賞金1億円の世界大会へ参加。
    • Pro League:国内最大級のeスポーツ大会プロリーグ。
  • 「クラッシュ・ロワイヤル」
    • クラロワリーグ:世界最大規模のプロリーグ。アジアリーグを勝ち残った日本チームも参加。賞金総額1億円以上。
  • 「ストリートファイターV」
    • Pro Tour:通年で世界各国で行われる大会群。各大会で得たポイント上位32名が決勝大会へ参加。賞金総額6000万円以上。
    • Pro-JP:各大会で結果を残したプレイヤーが有名プロとチームを組んでリーグ戦に挑む。賞金総額500万円以上。
  • 「鉄拳」
    • ワールドツアー:通年で世界各国で行われる大会群。ポイント上位含む20名が決勝大会へ参加。賞金総額約1000万円。
    • EVO:毎年アメリカで開催される、世界最大規模の格闘ゲーム大会。
    • EVO japan:EVOの理念を受け継いだ日本開催の大会。誰でも参加可能。
  • 「モンスターストライク」
    • グランプリ:誰でもチーム参加可能な大会。賞金総額1億円。
    • トーナメントツアー:プロ12チームのNo.1を決める賞金制トーナメント。賞金総額1億円。
  • 「ぷよぷよeスポーツ」
    • ぷよぷよカップ:誰でも参加可能な大会。ベスト4に入賞するとプロ選手の選考対象になる。
    • チャンピオンシップ:「ぷよぷよカップ」上位プレイヤーやプロ達が争う大会。優勝賞金100万円。

 いかがでしたでしょうか。私達が普段遊んでいる様々なゲームタイトルにもプロゲーマーが存在し、熱狂するファン達を前に高額賞金を懸けたeスポーツが繰り広げられています。一般的カジュアルゲーマーからすればeスポーツという言葉を聞くと縁のない遠い場所に感じてしまいがちですが、実際のところは誰でもエントリー・参加ができるタイトルも多く、プロゲーマーとなるチャンスが広がっています。例え結果を残せずともeスポーツは参加するだけで楽しめるイベントですので、各ゲーム大会の参加条件や賞金総額などを比較し、興味を持った作品のeスポーツに参加してみてはいかがでしょうか。

 また、これまで触れていないゲームがある方も、是非一度そのゲームのeスポーツを観戦してみてください。eスポーツもフィジカルスポーツと同じく、実況解説付きで試合を観戦していると、全力でゲームに取り組む選手達の熱気や会場の盛り上がりを感じられて楽しめるため、自然とそのゲームへの興味も湧いてきます。eスポーツは選手としても視聴者としても、誰もが楽しむことのできる大会なので、これを機に1人でも多くの方にeスポーツの魅力や奥深さを知っていただければと思います。

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Iori

対人戦のゲームが大好きなゲーマーです。 主にFPS・TPSゲームとDCGをプレイしています。 1人のプレイヤーとしての視点を交えた記事を書いていきますので、よろしくお願いします。

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