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【APEX】シーズン5「運命の行く末」パッチノートまとめ

Apex2020051301

 Apex Legendsに大型アップデートが配信され、シーズン5「運命の行く末」が開始。ミラージュの大幅な能力強化やパスファインダー弱体化、武器のバランス調整、マップのアップデートなど大きな変更が行われました。今回はそのアップデート内容について紹介。新レジェンド「ローバ」の能力や新システム「クエスト」・ランクマッチシリーズ5などの情報をまとめた前回の記事と併せて読んで頂けたらと思います。

 

 

レジェンドの調整

ミラージュ

apex ミラージュ

引用:エーペックスレジェンズ公式「SEASON 5 PATCH NOTES」

大人気のミラージュが大幅に強化。敵を欺く新たな技を身につけました。

パッシブアビリティ「神出鬼没」

  • ダウン時のクローク(透明化)に加えて、リスポーンビーコンを使用してチームメイトを復活させている時もクローク(チームメイトもクローク)。
  • ミラージュの「騙されたな!」と言う台詞は、デコイをリリースする時ではなく、敵を騙した時に発声。

戦術アビリティ「サイクアウト」

  • ホログラフのデコイを発生。
  • ユーティリティアクションボタン(台詞ボタンと同じキー)を押すと、デコイが制御可能になりミラージュの動きを模倣する。
  • 別のデコイを展開すると、以前のデコイが削除。
  • クールダウン15秒。
  • デコイ持続時間60秒間。

アルティメット「パーティーライフ」

  • ミラージュのあらゆる動きを模倣するデコイ軍団を展開する。
  • 大晩餐イベント時の特別モード「ダミーのビッグデイ」で使用できた「緊急ダンスパーティー」と同じ。
  • クールダウン:60秒。

 

ブラッドハウンド

戦術アビリティ「全能の目」

  • ソナー検出が3秒から4秒に増加。
  • クールダウンが35秒から25秒に減少。

 

クリプト

戦術アビリティ「ドローン」

  • ドローン中にバナーにピンを送信して、近くに敵部隊がいることをチームメイトに警告可能。

 

ライフライン

エーペックス 青いサプライボックス

引用:エーペックスレジェンズ公式「古の理イベントパッチノート」

戦術アビリティ「戦う衛生兵」

  • 青いサプライボックスの比率が20%に増加。
  • 青いサプライボックスから入手できる追加の戦利品プールからノックダウンシールドが削除。

 

コースティック

戦術アビリティ「NOXガストラップ」

  • ガスが味方の移動速度を低下させない。
  • ガストラップは、ドアの反対側に敵が来た際に起動しない。
  • 変更について:実験的な調整。どう影響するか観察中。

 

オクタン

Apex Legendsバトル

アルティメット「ジャンプパッド」

  • ジャンプパッドのクールダウンが90秒から60秒に短縮。
  • 変更について:チームへの貢献度を上げる調整の一つであり、今後も能力調整予定。

 

ジブラルタル

戦術アビリティ「プロテクトドーム」

  • ドームシールドの持続時間が18秒から12秒に短縮。
  • 変更理由:個々の戦いにおけるパフォーマンスは良いバランスだが、チーム戦での力を少し低下させるため。

 

パスファインダー

戦術アビリティ「グラップリングフック

  • グラップリングフックのクールダウンが15秒から35秒に増加。
  • 変更理由:グラップルを1回の戦闘で複数回使用できるのは非常に強力だったため。

 

 

武器と戦利品の調整

apex 武器構成2

 シーズン5は、Apexに新武器が追加されない最初のシーズン。

  • 新しい武器を追加し続けると、武器のプールが飽和状態に。
  • 戦利品プールには現在「適切な」量の武器がある。
  • また、追加する武器がゲームプレイに真の価値をもたらすようにする。

 

シーズン5の金武器

  • ロングボウDMR
  • ヘムロック
  • スピットファイア
  • EVA-8
  • RE-45

 

マスティフ

  • ケアパッケージから通常の武器に変化。それに応じてパワーが低下。
  • ペレットあたりのダメージが18から13に減少。
  • ヘッドショットの乗数が2.0から1.25に減少。
  • ペレットの外側のペアの爆風パターン距離が増加。
  • 爆風パターンスケールADS乗数が0.5から0.55に増加。
  • 射撃レートが1.3から1.0に低下。
  • 他の通常のショットガンとより一致するように弾丸サイズが縮小。
  • シェル数が4から6に増加。
  • 弾丸の速度が標準のショットガン速度に増加。

 

ピースキーパー

  • 通常の武器からケアパッケージ武器に変更され、それに応じてパワーが増加。
  • ペレットの拡散率が低下。
  • コッキング時間が1.2から0.9に短縮。
  • リロード時間が2.65から2.45に短縮、全弾消費時は3.6から3.35に短縮。
  • 近距離での一貫性を向上させるために弾丸のサイズを大きく変更。

 

オルタネーター

  • 装弾数が16から19に増加。
  • 拡張マガジン装備時の装弾数は以下:
    • レベル1:拡張マグが22
    • レベル2:25
    • レベル3:27

RE-45

  • ダメージが11から12に増加。
  • リロード時間を1.74から1.5に短縮、全弾消費時は2.12から1.95に短縮。

 

ハボック

  • 全体のリコイルが増加。
    • 垂直反動が増加。
    • 水平反動がわずかに増加。
    • 最初の2ショットの反動が増加。

ロングボウDMR

  • ヘッドショット倍率が2.15から2.1に減少。

 

ウィングマン

  • ヘッドショット倍率が2.1から2.0に減少。

 

ホップアップ

  • 「ロングボウDMR」と「ウイングマン」に「スカルピアーサー」ホップアップが復活。
    • ロングボウのヘッドショット倍率が2.1から2.5に増加。
    • ウイングマンのヘッドショット倍率が2.0から2.25に増加。
  • 「アンビルレシーバー」が削除。

 

金アーマー

  • 能力が変更:「シールドセル」と「注射器」の効果が倍増。
  • 以前の能力:50%の回復速度上昇。

 

 

QOLに関する変更

  • デスボックスUIが変更。戦利品を更に区画化し、必要なものをより早く見つけることが可能。
  • 復活中の敵にピンするためのボイスオーバーが追加。
  • 武器スキンで「お気に入り」オプションが利用可能。
  • 場所に基づくウィークリーチャレンジが削除。
  • CPU使用率の最適化。
  • GPUのテクスチャストリーミング品質が向上。
  • 中東にApexサーバーが追加。

 

 

マップアップデート

apex シーズン5 マップ

 シーズン5の主な目標は「マップの流れを変えること」で、そのために激戦区削除などの大きな変更がキングスキャニオンにて実施。マップは現在はキングスキャニオンで、14日後にワールドエッジにローテーション。

 

「スカルタウン」が削除

apex サルベージ

引用:エーペックスレジェンズ公式Youtube「シーズン5 – 運命の行く末 ゲームプレイトレーラー」

  • スカルタウンとサンダードームが消滅。「ブロークンコースト」へ変化。
    • 他のエリアに今までより焦点が当たる機会が増えることに期待。
  • ブロークンコーストは、オクタンのガントレットから水処理施設に至る崖まで広がる。

 

 「サルベージ」

  • ブロークンコーストに追加されたエリア。マーケットの向かい側に位置する小型の産業用リグ。
  • 周りから守られたアリーナで、ハイティア物資と周辺エリアへのアクセスも用意。
  • 新しい双方向のジップラインバルーンも追加。サルベージからガントレットまでの移動が可能。
  • 横に外れたエリアでは、ローバが忍び込んだ地下ネットワークの残骸を入り江越しに見ることが可能。

 

「リグ」「キャパシター掘削」

apex シーズン5 マップ2

引用:エーペックスレジェンズ公式「シーズン5 マップアップデート」

 もう一つの大きな変更点は、マップ北東の端の修正。

  • このエリアが砂漠エリアほど注目を浴びていなかった。
  • このエリアに土地が追加。プレイ可能なスペースが拡張。
  • 新しい土地を追加することで、マップの中心をより北東に変化させることが狙い。

オフショア・リグ

  • 以前のリレーと湿地に追加される巨大な新エリア。
  • 損壊したリレー、キャパシター、湿地に繋がっている。
  • マップ中央のローティア、ミッドティアのエリアに降下したチームよりも良い装備が入手可能。

キャパシター

  • オフショア・リグ内陸にある主要エリア。
  • 大量の物資と移動先が豊富。
  • キャパシター掘削エリアの周りの数か所に新しいキャンプも追加。
    • プレイヤーの多いエリアへ向かう前に、一息ついて物資を補給可能。

森林地帯

apex シーズン5 マップ3

引用:エーペックスレジェンズ公式「シーズン5 マップアップデート」

  • 新しい道が設置されたことで森地帯の視野が広がり、高低差も明確に。
  • シン研究所の外の部分を広げることで、外のみでも降下位置として有益なエリアに変化。

 

チャージタワー

apex シーズン5 チャージタワー

引用:エーペックスレジェンズ公式「シーズン5 マップアップデート」

  • チャージタワーはApex Legendsに新しく追加される機能。
  • コントロールパネルを操作することで、チャージタワーのプラットフォームにいる全プレイヤーのアルティメットをチャージ。

 

 

まとめ

  • ミラージュが大幅強化:全能力が調整。
  • パスファインダーが大幅弱体化:「グラップル」クールダウンが増加。
  • 「マスティフ」が通常の戦利品武器に変化。
  • 「ピースキーパー」がケアパッケージ武器に変化。
  • 「ハボック」のリコイル増加。
  • 「スカルピアーサー」復活。
  • 「金アーマー」の効果変更:「シールドセル」と「注射器」の効果が倍増。
  • マップ変化:
    • 「スカルタウン」が削除され、マップ右上が拡張。
    • 「チャージタワー」ではアルティメットをリチャージ可能。

プレイした感想

 早速シーズン5をプレイしてみたのですが、ローバは使用していてとても楽しくて強力なレジェンドでした。パッシブの透視、戦術アビリティの瞬間移動、ULT、全て予想以上に有効距離が長く、個人での戦闘力が高い印象を受けました。しかし、ヒットボックスが大きい欠点があり、チーム全体を移動させることができない点からも競技シーンで使われるかというと微妙な印象でした。

 ローバと能力が似ているパスファインダーは、大幅に下方修正されてグラップルの使用タイミングを慎重にならざるをえなくなりましたが、味方全員が移動できるジップラインは唯一無二の能力なので今後も重宝されそうです。

 マップについては一つだけ思うことがあり、キングスキャニオンもワールドエッジも昔は青空で爽やかな印象だったのですが、今は橙色の埃っぽい空色で重苦しい雰囲気になってしまっているのが残念でした。その一方、新生キングスキャニオンは戦いやすく、良マップに改善されていました。最近のキングスキャニオンは多くの部隊がスカルタウンへ降りて、開幕で部隊数が激減することが多かったため、削除されたおかげで以前よりも健全なバトルロイヤルを楽しめるようになったかと思います。不人気地帯だった沼沢周辺が別物になり、各地へのアクセス手段が増えたのも素晴らしい調整でした。

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Iori

対人戦のゲームが大好きなゲーマーです。 主にFPS・TPSゲームとDCGをプレイしています。 1人のプレイヤーとしての視点を交えた記事を書いていきますので、よろしくお願いします。

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