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【VALORANT】新要素が多く追加されたパッチノート1.0を解説

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 正式リリースと同時に公開されたパッチノート1.0、今回は重要部分となる新エージェント「REYNA」や新マップ「アセント」、新ゲームモード「スパイクラッシュ」をはじめ、強化・弱体化された「セージ」「オーメン」「フェニックス」、「レイズ」、「ジェット」の5名のエージェントについて解説していきます。

 

新しく追加されたもの

新エージェント「REYNA(レイナ)」

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 REYNAは、キルをメインとしたエージェントとなっており、キルしないとスキルを発動できない仕様となっています。多くキルを多くした場合は、止められないほどの火力を誇るでしょう。アルティメットスキルも非常に強力で、前線で戦って敵を殲滅していくプレイスタイルがマッチすると考えられます。

 

新マップ「アセント」

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新マップ:アセント

  • アセントはイタリアを舞台にしたマップで、開けた中央のエリアを巡って両チームが激しくぶつかり合うようなデザインになっています。中央エリアは様々なアビリティーを活かせる環境となっており、このエリアを抑えることができれば、アタッカーは両方のスパイク設置地点に繋がるルートを開くことができます
  • 新マップをプレイできる機会を増やせるよう、最初の数日間はマッチメイキングのローテーションで当たる確率を若干高めにしています

引用:VALORANT 公式 パッチノート1.0

 新しく追加されたマップ「アセント」は、中央エリア(通称ミッドと呼ばれます)を抑えることで試合を上手く動かせるよう設計されています。実際にプレイした感想としては、ディフェンダー側の隠れる場所が多くあるため有利に思われますが、貫通できる場所も多いので難しマップだと感じました。

 また、アセントには以下画像のスイッチで開閉するシャッターがあります。このシャッターは片方からしか動かすことができないため、爆弾設置の際に上手に使うことで敵を締め出せます。このシャッターは一定ダメージで壊れる仕様となっており、ダメージを与え続けるとシャッターの色が青から赤に変わっていきます。

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新ゲームモード「スパイクラッシュ」

 通常モードが長く、疲れてしまうといったプレイヤーの意見を聞いて作られたモードが「スパイクラッシュ」です。4ラウンド先取となっており、通常モードより非常に短くなっています。またラウンド自体も全員が最初から武器とスキルを所持しており、武器購入がないので非常に早い展開になります。気軽にできるモードになっているため、是非1度試してみてはいかがでしょうか。

 

 

エージェント強化、弱体化

SAGE

セージ

  • ヒーリングオーブのクールダウンを35秒から45秒に延長
    • 1回あたりの回復量は良いのですが、1ラウンド中に回復できる頻度が高すぎたようです。
  • バリアオーブによる壁の各ブロックの耐久値が1000から800に減少
  • バリアオーブによる壁の持続時間を40秒から30秒に短縮
  • 味方のバリアオーブによる壁がミニマップに表示されるように
    • 以前行われた変更によって、ピストルラウンドや序盤のラウンドにおける「バリアオーブ」へのカウンタープレイの幅は広がりましたが、このアビリティーがどのラウンドでも強い影響力を持っていることに変わりはありません。そこで、敵の進路を塞ぐ強力な手段として残しつつも、各ラウンドでの使いどころを考える必要が出るように調整しました。

引用:VALORANT 公式 パッチノート1.0

 ヒーリングオーブを使用できる間隔が長くなり、バリアオーブは壁の耐久値が減って持続時間も短くなりました。味方バリアオーブの位置がミニマップで確認できるようになった為、連携がとりやすくなっています。全体的にSAGEは弱体化されましたが、以前より連携を意識させた弱体化と言えるでしょう。

 

RAZE

レイズ

  • ブラストパックの最大ダメージ半径が2メートルから1メートルに減少
    • 「ブラストパック」が強力であることは周知の事実ですが、特に恐ろしいのは連続してヒットしたときです。最大ダメージが発生する範囲を狭くすることで、このアビリティーの性能を維持しつつ平均ダメージ量を抑えられるよう調整しました。

引用:VALORANT 公式 パッチノート1.0

 RAZEの購入アビリティ「ブラストパック」の最大ダメージ半径が2メートルから1メートルに減少し、ダメージ半径が半分になるという大幅な弱体化がなされました。ブラストパックの時限爆弾としての性能はそのままでの弱体化となっています。

 

JETT

ジェット

  • クラウドバーストによる煙の持続時間を4秒から7秒に延長
    • ダメージトレードを避けることが可能という点において、ジェットは他のエージェントにはない強みを持っています。一方、チーム全体で見た時の与ダメージへの貢献度は少し低すぎるようなので、煙を活用できる時間を少し伸ばすことにしました。
  • テイルウィンド使用時にサイファーのトラップワイヤーに引っかかった場合、短時間検知されたあと自動で装置を破壊するように
    • 「テイルウィンド」の強みは、どういった拘束であれ容易に突破できるという点にあります。今回の変更によって「あえてリスクを冒すことでチームの活動範囲を広げる」という選択肢が生まれ、プレイの幅が少し広がるはずです。

引用:VALORANT 公式 パッチノート1.0

 JETTには強化のパッチが入っており、スモークを発生させるアビリティ「クラウドバースト」の持続時間を4秒から7秒へ延長。ダッシュできるスキル「テイルウィンド」使用時にCYPHERの敵を麻痺させるトラップ「トラップワイヤー」に引っかかった場合に、短時間検知されたあと自動で装置を破壊するように強化が入りました。この強化によりJETTは、多角的な方面からの突破力が上がることになるでしょう。

 

PHOENIX

フェニックス

  • ブレイズによる炎の壁の持続時間を6秒から8秒に延長
    • 持続時間の短さ、そして発動までの長さと射程の短さも相まって、「ブレイズ」で発生させた壁周辺での立ち回りは型にはまりがちで、相手から容易に予測されていました。持続時間を延ばすことで、このアビリティーを活用できる時間を増やせるよう、少し強化しています。
  • ブレイズによるダメージ:0.25秒ごとに15→0.033秒ごとに1
  • ブレイズによる回復:0.25秒ごとに3→0.16秒ごとに1
    • 上記は今回行っている継続ダメージアビリティーに対する仕様変更の一環です。それとは別に、時間当たりのダメージ/回復量を「ホットハンド」の半分にしました。これは主に「ホットハンド」と「ブレイズ」の総回復量を同等(それぞれ50 HP)にするための変更ですが、「ホットハンド」と比較して「ブレイズ」が事実上の“回復”アビリティーとならにようにするためでもあります。
  • ホットハンドによる回復:0.25秒毎に3 → 0.08秒毎に1
    • 今回の継続ダメージに対する仕様変更にあわせて、継続回復のモデルをアップデートしました。
  • カーブボールの最大発光時間を0.8秒から1.1秒に延長
    • 考えると、このアビリティーの発光時間は短すぎました。また、前パッチでコストを200クレジットに上げたため、単純にコストに見合った性能にもなっていませんでした。
  • ラン・イット・バックでリスポーンした際、すべての武器が自動でリロードされるように
    • この変更は操作感の改善に近いかもしれません。フェニックスがアルティメットを使用するシチュエーションでは、弾切れになっていることがよくあります。大事な局面で使われることもあるため、フェニックス使いのプレイヤーからすれば、リスポーン完了までに数秒待って、さらにリロードに時間を費やさなくてはならないのはかなり鬱陶しい仕様でした。リスポーンに数秒かかることを考えれば、自動リロードは妥当な変更といえるでしょう。

引用:VALORANT 公式 パッチノート1.0

 PHOENIXは、「ブレイズ」の持続時間を6秒から8秒へ強化。ブレイズでの回復量を減らし、「ホットハンズ」がメインの回復アビリティとして機能するよう変更されました。また、フラッシュの役目となる「カーブボール」の効果時間が長くなりました。PHOENIXのアルティメットスキル「ラン・イット・バック」でリスポーンした場合に、全ての武器が自動でリロードされるように強化されました。この強化のお陰でPHOENIXのアルティメットスキルはスピード感を増し、爽快なプレイができるようになるでしょう。

 

OMEN

オーメン

  • パラノイアは即発射ではなく、先に構えるように。また、当たり判定(特に至近距離での)を改善
    • 受け身な使われ方が多かった「パラノイア」ですが、発動時の仕組みを変えることで積極的な使用による恩恵を受けやすくしました。敵は発射されたスモークの進路上にいることではなく、スモークが発射されたことを知らせる警告を受け取るようになります。これなら以前より安定して敵に命中させられるはずです。
  • ダークカヴァー使用時、オーメンは“位相空間”に入るようになり、その間は壁を見通してスモークを設置できるように。位相空間と通常の照準視点は「リロード」を押すことで切り替え可能に
    • 特に高低差が絡んでくる状況で、もっと正確にスモークを設置できるようにしたいと考えました。以前の視点にも切り替えられるようにしているので、多くのオーメン使いのプレイヤーが極めている、至近距離での素早いスモークの設置も可能となっています。
  • ダークカヴァーの操作にて、スモークの設置距離を「プライマリ」で遠くに、「セカンダリ」で近くに調整し、アビリティーキーで投げられるように
    • オーメン使いのプレイヤーにとっては慣れない操作方法になってしまうかもしれませんが、長い目で見ると──そして新しいプレイヤーのことを考えると──デフォルトでマウス側の片手だけで距離を操作する方が、より直感的に理解できるはずです。
  • シュラウドステップ使用時、テレポート先をマップ上で確認できるように変更。また、テレポート先の視界が遮られている場合、テレポートしようとしている位置がゲーム画面内にインジケーターとして表示されるように
    • 特に自身が出したスモークの内側へテレポートする際に、移動先が分かりやすいようにしています。
  • フロム・ザ・シャドウズ使用時、アビリティーキーを再度押せば、「影の姿」になっていてもテレポートをキャンセルできるように。なお、キャンセルした場合もULTポイントはすべて消費されるように変更
    • アルティメットを使用することで、敵にプレッシャーを与えられるようにするための変更です。以前は使用中に敵に見つかるとほぼ倒されるしかなく、このアビリティーの使いどころを限定的なものとしていました。最良のテレポート先を自分で選べるという強みはそのままに、危険であればULTポイントを犠牲にキャンセルできるようにしたことで、このアビリティーの使い勝手や有用性が広がればと思います。

引用:VALORANT 公式 パッチノート1.0

 OMENの敵の視界を奪うアビリティ「パラノイヤ」がスキルキーを入力すると構えてから射出する仕様となりました。このことで命中率が上がり、自分の好きなタイミングで撃てるため、攻撃的な使い方ができるようになりました。スモークを発生させるアビリティ「ダークカヴァー」も壁を透かしてスモークの位置を設置できるようになったため、戦略の幅が広がることでしょう。

 テレポートができるアビリティ「シュラウドステップ」は、テレポート先にスモーク等があった場合にわかるように変更されました。このことによりテレポート先での事故を事前に防げるようになります。アルティメットアビリティの「フロム・ザ・シャドウズ」がキャンセルできるようになりましたが、その場合はアルティメットスキルのポイントがリセットされてしまうので注意が必要です。

 OMENは、機能性が非常に上がるアップデートが多く施されました。使用率の少ないOMENは、能力自体は非常に強くユニークなものばかりですが、扱いが難しいエージェントとされていました。今回のアップデートで使い勝手が良くなり、OMEN本来の強さをより引き出せるのではないでしょうか。

 

 

不具合の修正

不具合修正:試合中

  • 当たり判定の「巻き戻り」現象が発生する不具合を修正しました。この不具合は、トリガーを引いた際にクライアント側とサーバー側の敵の位置情報にズレが発生してしまうというもので、すべてのプレイヤーに対して発生していましたが、低フレームレートでプレイしている場合に特に大きなズレが発生していました
  • 進路を左右に振って移動していると、クライアント側で弾道の同期がずれてしまう不具合を修正しました
    • この不具合によって、バースト射撃を使用した際にサーバー側とクライアント側の着弾地点にズレが発生していました。
  • ヴァイパートキシックスクリーンを使って、超高速のアクロバット飛行が可能になっていた不具合を修正しました
  • 一度拾ったヴァイパーポイズンクラウドが、空中で起動可能になっていた不具合を修正しました
  • ヴァイパースネークバイトの説明文から、スロウ効果に関する記述を削除しました
  • サイファースパイカメラを操作する際、視線の方向が表示されるようになりました
  • 前回に引き続き、サイファースパイカメラが意図しない場所に設置できていた不具合を修正しました
  • ソーヴァの矢が予期せぬ方向へバウンドしてしまう不具合を修正しました
  • ソーヴァの矢が壁を貫通して視界確保してしまう不具合を修正しました
  • ジェットの骨盤の歪みを矯正し、滑空中に下半身があらぬ方向へ曲がってしまうことはなくなりました
  • 出血表現が意図せず非表示になる不具合を修正しました
  • 観戦中にどちらかのチームが全滅した際、観戦者のHUD上ではデスしたプレイヤーがフェニックスとして表示されてしまう不具合を修正しました
  • 観戦中、サイファーがスパイカメラへ視点を移した後、あるいは視点をサイファー自身に戻した後に、観戦カメラをサイファーへ切り替えると、サイファーの弾道が正しく表示されなくなる不具合を修正しました
  • サイド交代時にチーム全員が接続を切って降参すると、敗北ではなく勝利として記録されてしまう不具合を修正しました
  • 「バッキー」の右クリックが地形を貫通していた不具合を修正しました
  • プレイヤーの頭上に表示されるコミュニケーションホイールに関する不具合を修正し、パーティーチャットおよびチームチャットで利用可能になりました
  • サイド交代時に獲得できる800クレジットが、HUD上では実際よりも遥かに多く表示されてしまう不具合を修正しました
  • スコアボード上で、敵チームが上限以上のクレジットを保有しているように表示されてしまう不具合を修正しました
  • 蘇生またはリスポーン後に操作精度が著しく低下してしまう不具合を修正しました
  • オーブやスパイクといった操作可能オブジェクトのグラフィックが干渉を起こしていた不具合を修正しました
  • 味方のロードアウトが、ダメージを受けていないにも関わらすダメージを受けているかのように表示されてしまう不具合を修正しました
  • HUDのキーバインドに1文字以上のキーを設定していると、正常に動作しない不具合を修正しました
  • 購入フェーズのアナウンスにおいて、アーマリーを開くキーが別のキーに設定されていても、「Bキーでアーマリーを表示」という指示が出してしまう不具合を修正しました
  • 「再接続」のメッセージが毎ラウンド表示されてしまう不具合を修正しました
  • 観戦中、購入フェーズのアナウンスとテキストが重なって表示されてしまう不具合を修正しました
  • 観戦中、一部のアビリティーがミニマップに表示されない不具合を修正しました
  • 通知が制限されている場合でも、大マップでは通知ホイールがグレーアウトされない不具合を修正しました
  • 武器を購入すると、アーマリー内で武器の詳細が表示されない不具合を修正しました
  • アビリティーを使用すると「最後に装備した武器を装備」のホットキーが正しく動作しなくなる不具合を修正しました
  • Ping値が高いことを知らせる「不安定性インジケーター」が観戦ウィジェットと重なって表示されてしまう不具合を修正しました
  • バトルレポートの表示がはみ出していたり、重なったりしてしまう不具合を修正しました
  • デス時のキャラクターモデルが明滅して表示されてしまう不具合を修正しました
  • 観戦中にプレイヤーが「オーディン」でエイムした際に発生するアニメーションの不具合を修正しました
  • 特定の場所においてマウスカーソルが明滅してしまう不具合を修正しました
  • 契約書に関するメッセージが繰り返し表示されてしまう不具合を修正しました
  • 「コレクション」タブをクリックすると「アーセナル」画面の半分が暗くなってしまう不具合を修正しました
  • ストアのおすすめ商品(フィーチャー)がフェードインで表示される際に点滅してしまう不具合を修正しました
  • キューの途中で退出すると、多数のメニューがロビー画面と重なって表示されてしまう不具合を修正しました

引用:VALORANT 公式 パッチノート1.0

非常に細かい不具合の調整が行われ、今後とも気持ちよくプレイできるでしょう。

 

 

まとめ

 今回1番の注目は、新エージェントの「REYNA」です。このエージェントはキルを必須とするものの非常に強力で、プレイヤー間では直ぐに弱体化が来ると噂されています。また、新しく追加された新ゲームモード「スパイクラッシュ」は試合時間が短いため、気軽に遊べるのでライトユーザーにおすすめです。新エージェント「REYNA」や新モード「スパイクラッシュ」で遊んでみてはいかがでしょうか。

VALORANT公式 パッチノート1.0

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