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【シャドウバース】「RAGE 2020 Autumn」Shimon選手が制す

Shadowverse2020090701

 9月6日(日)、Shadowverse(シャドウバース)の公式eスポーツ大会「RAGE Shadowverse 2020 Autumn powered by AQUOS」の決勝大会「GRAND FINALS」が開催。7月のオンライン予選大会より、約6000人の参加者から勝ち抜いた8名による決勝トーナメントが行われ、Shimon選手が見事優勝を勝ち獲りました。

 

大会結果

激闘の決勝戦を制して見後に優勝を果たしたのはShimon選手となりました。

 Shimon選手は前々回に開催された「RAGE Shadowverse 2020 Spring」においても準優勝という結果を残しており、世界大会である「World Grand Prix 2020」への出場権を二度獲得するという前代未聞の快挙を成し遂げました。その結果、今大会において世界大会への出場権利を得たのは準優勝したfee選手と、準決勝においてShimon選手に敗北した咆哮のラム選手となりました。

 

 

選手の使用デッキ

優勝選手のデッキレシピ

優勝したShimon選手は、「リノセウスエルフ」「葬送ラストワードネクロマンサー」「バーンヴァンパイア」デッキを使用しました。

引用:RAGE Shadowverse 2020 Autumn ファイナリストデッキ公開

引用:RAGE Shadowverse 2020 Autumn ファイナリストデッキ公開

引用:RAGE Shadowverse 2020 Autumn ファイナリストデッキ公開

 

デッキ分布

 今期のRAGEではドラゴン以外の7クラスが持ち込まれ、3つのデッキ選択が被るプレイヤーが居ないという、これまでにない程に多様性に富んだ環境でした。ウィッチクラス一つを見ても、ローテーションに現存するアーキタイプである「ルーニィ式神ウィッチ」「リンクルキャル秘術ウィッチ」「魔道具専門店ウィッチ」の全種類が登場し、各デッキが活躍を見せました。しかし、決勝戦まで残った2人はトップメタであると思われていたウィッチは持ち込んでおらず、選手の中で一人だけビショップクラスを持ち込んだfee選手が決勝戦進出を果たすという予想外の結果となりました。

 ファイナリストの全デッキリストはこちらから確認できます。何が起こるか分からない環境でのBO5だからこそ、どんなマッチアップになっても勝ち筋を見い出して戦えるよう、各選手ごとに絶妙な調整がなされた強力なデッキになっています。結果としてはShimon選手が優勝しましたが、どの選手のデッキレシピも強力なもので、残り1ヶ月を切った現在のローテーション環境が本大会の影響を大きく受けることが予感されます。メタゲームの参考にしていきましょう。

 

 

配信

生配信された大会は下記から視聴することができます。

 大会の冒頭では、現環境に登場するデッキを分かり易く紹介する「運命の神々/デッキ紹介コーナー」も設けられていたため、カジュアルに遊んでいる方や見る専門の方でも問題なく大会を楽しむことができます。カードゲームである「Shadowverse」は最後の1枚を引くまで何が起こるか分からない楽しみがあり、eスポーツの中でも特に実況・解説に恵まれていて、本大会もコメントにて大変な盛り上がりを見せていました。今大会は多くの魅せるプレイがありましたが、特に決勝戦に進出したShimon選手とfee選手のプレイングは全試合を通して非常に素晴らしく、感動を覚えるものでした。大局観やプレイの一貫性など勉強になる部分が多く、一見の価値があります。

引用:RAGE公式Twitter

 また、決勝戦の直前には前々回の「RAGE Shadowverse 2020 Spring」において達成されたギネス世界記録の認定証が授与される場面も。Shadowverseプレイヤーは、是非こちらの記念すべきイベントも視聴してみてください。

引用:RAGE Shadowverse 2020 Autumn

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Iori

対人戦のゲームが大好きなゲーマーです。 主にFPS・TPSゲームとDCGをプレイしています。 1人のプレイヤーとしての視点を交えた記事を書いていきますので、よろしくお願いします。

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